| 福祉業界、制度について 2007年01月21日(日) |
厚生労働省の介護保険制度見直し案が出始めました。介護保険法改正が昨年4月だったため1年での見直しとなり、まだまだ不完全であるといえます。
「介護難民」なんていう悲しい言葉も生まれました。
在宅では介護サービスの需要があるのに制度により規制されています。「自立支援」という名のもとに求めているサービスが利用できないのです。
具体的には(例外規定は除いています)
・家族と同居されている場合は買い物、調理などの生活援助や通院介助が利用できない。
・要介護2以上でないとベッドや車椅子といった商品が介護保険での貸与ができない。
・要支援1・2の場合、画一的にサービスの内容が決まってしまう。(予防給付は1ヶ月単位での定額となるため、利用できる回数に制限が出てしまう。)
施設についてもまだまだ複雑で十分な認知が取れていません。私自身まだまだ勉強中ですが、出来る限り多くの方々に業界、制度について伝えてまいりたいと思います。
オアシスナビは「施設を見る」ことだけでなく、「制度について調べる」、「疑問を聞く」などにご利用いただけたらうれしく思います。
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