介護業界に関しては非常に研修が多い気がします。
例えば、介護支援専門員(ケアマネジャー)。
ケアマネジャーは国家資格などを所持し、対人援助にかかわる実務経験5年を経てようやく受験資格を得ます。そうして試験に合格してもいくつかの研修が待っています。
・介護支援専門員実務研修
合格後、実務に就く際には必ず受講しなければなりません。
44時間(講義22時間、演習21時間、意見交換・講評1時間)の研修になります。
・介護支援専門員実務従事者基礎研修
実務1年未満の場合に受講します。33時間(講義16時間、演習17時間)の研修です。
・介護支援専門員専門研修
より専門性を高める研修です。就業後6か月以上の専門研修課程 I 33時間(講義26時間、演習7時間)と、就業後3年以上の専門研修課程 II 20時間(講義11時間、演習9時間)とがあります。
・主任介護支援専門員研修
専任の介護支援専門員として従事した期間が5年以上である場合に、64時間(講義31時間、演習33時間)の研修を受けます。
・介護支援専門員更新研修
実務についている場合は更新研修を受けます。53時間の研修になります。
ほとんどのサラリーマンには理解しにくいかもしれません。
「また研修?」と思われるのがオチでしょうね。
ケアマネジャーのみでこれですから、介護福祉士や社会福祉士など他の資格を持っている場合や職能団体に加入している場合などは更に増えることになリます。
現実として、私のところには毎月のように研修の案内が来ます。
ここ数年、研修を受けていなかったので、今回多くの研修を受けておりますが
とにかく覚えることがいっぱいで、まるで学生時代のようです。
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