さて、
前回の記事に引き続き、DIYのコツを書いてみたいと思います。
まずは準備編です。
あくまで個人が思っていることですから、参考までに考えていただければ幸いです。
ざっとあげて以下の項目に注意するとよいと思います。
1 工具は質の良いものを揃える。細かい部品の整理用にプラスティックのケースとメモを用意しておく。デジカメもあればなおよし。
2 最低でも整備書、修理書は用意する。
3 可能な限りネットでやる作業の内容を調べておく。
4 2,3の内容をもとに作業工程を把握して、なにをどの順でやるのか確認する。
1について。
初めての作業の時は、私も手持ちのホームセンターの安物工具で挑みました。
で、工具の入りにくい箇所のナットの頭をなめてしまい、最終的にサンダーで切り落としました。
だいたい、作業をしていてボルトやナットの頭をなめたとか、ネジ山をばかにしてしまったというのは、手や工具のうまく入らない、作業性の悪い箇所です。
そんなところでトラブルをつくってしまうと、ほんとににっちもさっちもいかない状態に成り得ます。
ですので工具は失敗を回避する有効な手段だと思って、そこそこ以上のモノを購入してください。個人的にはこれからDIYを始められるのであれば
アストロプロダクツ等が安くて、数を揃えられるので良いと思います。むろんsnap onもよいですし、よい工具は海外製品、国産どちらもいっぱいありますが、最初はある程度必要なものが一通り揃えられるように、値段の安いものから揃えると良いでしょう。
プラスティックのケースとメモ、デジカメについては次回説明いたします。ケースは大きめのものや小さめのものが複数個あるのが望ましいです。
2について
整備書・修理書はメーカーの出している手引きですので、入手不可能ではないかぎり、手に入れておく方がいいです。
作業に必要な工具や、取り替えないといけない部品についても詳しく掲載されていたりするので、なんとしても手にいれましょう。
部品屋さんにきいたりすると手に入る事もあります。オークション等で値段をつり上げって販売している業者もいるので注意してください。
3について
可能な限りネットで下調べをすることも大切です。
ネットで写真付きで親切に解説しておられる方もかなりたくさんおられます。
おおきく綺麗なカラー写真なので、場合によっては整備書を読むよりわかりやすいこともよくあります。また、分からない場合にそのHPの管理人氏に話を聞くこともできるかもしれません。
4について
2や3で得られた情報を吟味して、自分なりの作業計画を立ててみましょう。
車は部品が大きく重いですし、工具もつかうのが結構疲れます。
要領よく作業を勧められるように、工程をしっかり確認しておいてください。
単に見て記憶しようとするだけでなく、大雑把にでもいいので書き出すとさらに良いでしょう。
この際、危険な工程(下回りに潜る、や燃料ラインを外すなど、いろいろあります)を確実に把握して、危険を回避する方法を見つけないといけません。
以上で準備編は終了です。
実践編に続きますので、是非参考に読んでみてください!