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From Las Veges・SEMA Show 2007現地リポート 2007年12月14日(金)


From Las Veges・SEMA Show 2007現地リポート

  SEMA Showでは毎年、VMOS(Vehicle Manufacture of the Show)として1社の自動車メーカーがその年の冠スポンサーをつとめ、ショーに参加をする。三十数年、ビッグ3がVMOSとしてショーを盛り上げてきたが、今年は、ビッグ3ではなくTOYOTA。05年のHONDAに続き、日本の自動車メーカーが冠スポンサーになるのは2回目。時代の流れと共に、米国市場で日本車人気が高まっている。
 SEMA Show2007では、とくににサイオンが目立った。サイオンは日本で言うbB。米国ではサイオンと言うブランドが作られ、マーケティングも成功している。出展されているサイオンは、どのクルマも外見だけのカスタマイズに終らず、ここまでやるかという音楽システムを搭載するなど、あらゆる個所に遊び心がいっぱいだ。どの車も「ワォ、こんなのあり?」と言いたくなるものばかり。こうして、翌年の人気車種を確立出来るのがSEMA Showなのだ。
 ここに来れば、大きなビジネスチャンスを掴める。と言われる程、多くの人に出会うだけでなく、多種多様な商品も見つけられる。この業界の人は面白い事を考えるのが得意であるとしか思えない。クルマを愛する事、楽しむ事が人生のようにも見える。
 また、アメリカ発だけでなく、ここ2〜3年、日本のブームがいくつかアメリカへも進出して来ている。コンパクトカー、ドリフト、そして今年はVIP CAR。レクサスを中心としたVIP CARは目を引くが、アメリカで見るからか、このクルマの魅力ははかり知れない。
 そして、ブームの流れという観点で見ると、昨年のSEMA Showでは、つや消しの車が目立っていたが、今年もブームは続いている。車だけでなく、ホイールまでもつや消しが目立つ。とても艶やかだ。そのすべてをオシャレにまとめ上げるのもアメリカンスタイル。今年のSEMA Showでもクルマを充分に満喫できた。




















今年の冠スポンサーはTOYOTA。とは言えど、こんなアメリカならではのクルマが集まるのがセマショーだとも言える。ハマーのストレッチリムジン、これは一度乗ってみたいと思いませんか?


入場受付にはAsk Meと書かれたシャツ着たスタッフが案内してくれる。







毎年出展する日本企業も多い。写真はARCの田中社長と営業担当の田中さん。







「SEMAから学ぶ米国自動車業界」オートアフターマーケット活性化連合セミナー。








 独創的で凝った作りのデザインを持つホイールが数多く、各所で見受けられる。どれも注目パーツとして紹介できるレベルの高い製品ばかり。

























坂井瑞穂

SEMA JapanスタッフでありSEMAメンバー。SEMA Japanは、米国自動車用品工業会の日本支部として、米国情報を日本への提供と日本の情報を米国SEMA本部への報告することを主な業務とする。

 
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