エイトマンさん、改め 田安山さんのタイトルを見て思い出したのは「いろは歌」
いわゆる「いろは47文字」です。
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰そ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
平仮名にすると
いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす
で、見事に平仮名1文字ずつ
あいうえお・・・50音の時代のオイラ達には馴染みがないですけど、
こうやって文字を覚えたんですね。
同じものに鳥啼歌(とりなくうた)ってのがあります。
鳥啼く声す 夢覚ませ
見よ明け渡る 東を
空色栄えて 沖つ辺に
帆船群れゐぬ 靄の中
とりなくこゑす ゆめさませ
みよあけわたる ひんかしを
そらいろはえて おきつへに
ほふねむれゐぬ もやのうち
違いは1字多い48文字・・・「ん」が入ってます。
いろは歌は10世紀後半から11世紀前半にかけてのもので結構古いです。
鳥啼歌は明治36年ですから、20世紀に入ってからですね。
まっ、ちょっと気ままに書いてみました。
英語にもあるけど、上手く文にならないんですね。
表音文字でも、母音と子音に分かれているアルファベットと、一字で母音と子音を表す仮名文字の差ですね。
もじゃさん
本当に面白いですよね。
これで、いろは坂の表示はばっちりですよ。
やまださん
オイラも知りませんでした。
他にもあるようですが、人気投票1位になって戦前の教科書に載ってたようです。