皆さんこんにちは!先日7月6日にお客様小嶋君と
ツーリングに行って来ました。今回は2人での
ツーリングでしたが、当日行き先を打ち合わせしていたときに、山形新潟間の朝日スーパー林道に行って見たいと話しが出ましたので行く事にしました。仙台を出発して国道286号線を走り山形市内を抜けて国道458を走り寒河江へ行き、県道27号線で月山湖へ抜けました。そこから朝日スーパー林道へ向かうのですが、時計を見ればすでにお昼になっていましたので、先ずは腹ごしらえです。国道112号沿いにドライブインがありましたのでそこに立ちより2人で冷やし坦坦麺を頼みました。それが下の写真です。
腹ごしらえも済みいざ出発。朝日村から県道349へ左折した所に電光掲示板があり、「県境通行止め」の表示が!
オートバイを止めて二人で相談をしました。「とりあえず行ける所まで行って見よう!駄目なら引き返して別のルートを考えよう!」と話し、いざ県境へ。すると何と目の前に崖崩れが。
オートバイを止めて崖崩れの現場に立ちまたまた2人で相談。「何とか行けそうだね?」と、この言葉が後に大変な事になるとも知れずに。先ずは小嶋君がカメラを持って出発。渡りきった所で私も出発。すると崖崩れの向こうから人が歩いてくるでは有りませんか。作業服を着た叔父さんが草刈がまを持って話しかけてきました。「この先も所々崩れている所があるが
オートバイなら何とか行けるでしょう?県境の所に通行止めの柵があるが
オートバイなら大丈夫?だと思う」との言葉に、一時はどうなるかと思いましたが安心して県境に向かう事が出来ました?でもかまを持って近寄ってきたときは「ちょっとまずいかも」と思いました。別な意味でね。(笑い)その現場がこちらです。
お気づきだと思いますが
オートバイ間違っていませんか?そのとうりでオン車でオフロードを走っています。この後しばらくはアスファルトが続いたのですが、朝日スーパー林道と言うだけあって瓦礫が多いオフロードになってしまいました。通行止めもあいまって雨による道の浸食や倒木や崖崩れがそのままになっていました。そんな道ですから小嶋君は悪戦苦闘を余儀なくされて4回もの転倒をしてしまいました。下の写真は1回目の転倒の後です。
しばしの休憩を取り再出発!この後残りの3回の転倒が有りスタックがあり、2人で車体を起こしたり押したりして息も切らしながら頂上に向かいました。本人の名誉もございますので付け加えますが、決して運転に不慣れではなく気温と湿度が高く体力を消耗しての転倒です。何とこのダートを走破するのに3時間くらい費やしてしまいました。2人とも脱水症状を起こしていまして、早く飲み物を口にしたかったのですが、そのような場所に自動販売機も有るわけが無く、麓までの我慢でした。それまではコンビニで買った麦茶の飲み残しを2人で分けてしのぎました。頂上付近になってアスファルトが出てきたので喜んだのですが、それもつかの間、何と道路封鎖の柵が!それが下の写真です。
周りを見渡しても乗り越える為に必要な板が有るわけでもなく、仕方が無いので小嶋君が映っている右側に、過去にここを通った方々の後に続いていざチャレンジ!しかし2台とも大型車の為すんなりに行きませんでした。すぐ脇は崖になっていましたしとても狭い所でしたので、落ちていかないように2人掛りで車輪をずらしたり切り換えしをして、2台とも無事に通り越しました。そのときの小嶋君の表情を見ていただければ、それまでが如何に大変だったか分かると思います。この周りの景色はすばらしいのですが(下の写真)早く麓に行ってコカコーラを飲みたいと二人とも思いました。
そのまま林道を抜けていこうと思いましたが、新潟側はコンクリートのブロックを置いて道を閉鎖してましてどうにも抜けることが出来ませんでした。鳴海山から新潟の朝日村に抜ける県道205に迂回して下山しました。そこでやっと自販機にめぐり合えて飲み物を口にする事が出来ました。二人ともコーラ500を一気に飲み干し、しばしの休憩を取って出発し様と立ち上がった所、今度は私が迷惑を掛ける事になってしまいました。後で分かったのですが、何と熱中症でした。体の末端神経が麻痺して汗が噴出すように出てきました。自販機の脇で横になり1時間くらい寝てました。具合が良くなったので再度飲み物を頂きました。私が寝ている間に、何と小嶋君は3本も飲んでいたようです。暑い日は水分は摂らないと行けない事とは知りながら、準備を怠った事が大変な事になってしまいました。とにかく大変な1日でした。その後は日が落ちて、国道290ー113ー13ー286号と経由して帰宅しました。無事で?良かった。