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シュワ知事と水素 /  2006年12月04日(月)
【ロサンゼルスモーターショー06】BMWのラグジャリー水素セダン

例年では1月開催されていたロサンゼルスショーが、
国際モーターショーに認定されて11月に変更されて以来、
今年2回目となるLAショーは、目を疑いたくなるような車ばかりです。

目を疑うばかりか 
頭の切り替えをしなくては。。。
と思った車がお目見えです。

それは、このBMW
「世界初の水素燃料ラグジュアリーセダン」
として
紹介された『ハイドロジェン7』


テーマはなんと、「未来への責任」
こんなにスタイリッシュでずっしりした感じがあるのに
”無公害車”なのだから
ますますBMWに期待がよせられること間違いありません。

車がクリアな環境をサポートしていくようにと
どんどんエンジンの開発が進んでいく中、
人々の「運転の楽しさ」を裏切っては
「売れない」今の世の中。

ということで、ふと頭をよぎるのが

水素で走ったら
どんな感じなの
どうなのどうなるの

疑問も多いと思いますが
スイッチひとつでガソリンと水素走行をきりかえられるという
この『ハイドロジェン7』・・・
ユーザーにはそれほどの違いがわからないという
水素燃料走行のパフォーマンスのレベルの高さが
伺えるのです。
それならば 一安心納得できますよね。

水素燃料走行を推進している方といえば。。。



カルフォルニア州
アーノルド・シュワルツェネッガー知事
知事はこのLAモーターショーで、
カリフォルニア州は厳しい規制を設ける事で
自動車メーカーに挑戦を促して来た。
これは単に自動車業界にとって
ガソリンに頼らない
新しい技術の導入を意味するばかりではなく、
我々の子供に未来を約束するための挑戦でもある。
カリフォルニア州は
今後もクリーンエアの促進で世界のリーダーであり続ける」


と語り、
それぞれ期待に応えて競うように
新技術を披露したその姿を賞賛したそうです。

この場にいたら
かっこいい姿、言葉に倒れてしまうでしょう。。。


そしてカルフォルニア州では
その期待に応えるかのように
水素ステーションの拡大を約束し
今後もどんどん増えていって
20マイルごとに1箇所の水素ステーションがある状況を
目標にしているそうです。
求めるだけでなく
受け入れ態勢もバッチリ。ますますかっこいい!
水素エンジンのことなら
カルフォルニア州といっても
いいでしょうね

10年前は
どこの自動車メーカーも口をそろえて
温暖化防止のための車の開発は
すぐには無理だ、といったそうです。

しかし10年後の
この
LAモーターショーで
BMW,ダイムラークライスラー、GM、ホンダ、それぞれメーカーが
地球をまもるための
車を自信を持って発表。

シュワ知事も
とっても嬉しそうだったようです。

そして出た言葉

「I’LL BE BACK」
この言葉が決まった
とても素敵なモーターショーでした


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