こんにちわ。GOO総研の松井です。
日産、携帯電話で歩行者検知するITS実験へ
運転中に携帯電話を使ってはいけません。
事故につながってしまいます。
もう、すっかりドライバーの常識ですよね。
そんななか、
クルマの運転中に携帯電話を利用して、
ドライバーをサポートする取り組みが始まっています。
「SKYプロジェクト(スカイプロジェクト)」。
今回の実験は、携帯電話のGPS機能を利用し、
歩行者と車両の位置情報を察知し、
出会い頭の事故が起きそうな状況で、
車両側にカーナビの音声から
危険を知らせる機能なのだそうです。
歩行者の携帯電話、
クルマの携帯電話とカーナビ。
たくさんの通信技術が結びついて、
私たちの生活がより安全になっていきます。
ぜひ実験に成功し、
全国で利用できるサービスへ実現して欲しいですね。
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「SKYプロジェクト(スカイプロジェクト)」とは?
日産自動車株式会社、
株式会社NTTドコモ、
松下電器産業株式会社、
株式会社ザナヴィ・インフォマティクス。
4社の共同で進められているプロジェクトで、
ITS(※)を活用して、交通事故の低減や渋滞緩和を目指し、
昨年10月から開始された実証実験です。
※ITSとは?
国土交通省道路局ITSホームページ
http://www.mlit.go.jp/road/ITS/j-html/
日産自動車のプレスリリースによると、
SKYプロジェクト(スカイプロジェクト)の一貫として
2006年10月に開始された実験は、以下の3つです。
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2006/_STORY/060915-02-j.html
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1.出合頭事故低減を目的とした情報提供システム:
見えにくい位置にいるクルマの存在情報や、
信号機・一時停止標識の情報を、
音声とナビ画面でドライバーへ報知。
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2.速度超過時情報提供システム:
スクールゾーン等で制限速度を超過して走行しているとき、
音声とナビ画面でドライバーへ報知し、走行速度の抑制を促す。
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3.
プローブ情報を活用した動的経路誘導システム:
カーウイングス会員の車両及びタクシーの
プローブ情報を収集し、
より精度の高い交通情報へ加工する。
これを利用して、従来と比較してさらに精度を高めた目的地までの
最速ルートを提供し、交通渋滞の緩和を促進。
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ちなみにSKYは、
Start ITS from
Kanagawa, Yokohamaの略。
まずは横浜で実験しているというわけです。
安全で住みやすいシステムの実現のため、
今後の活動にもぜひ期待ですね。
■SKYプロジェクトホームページ
http://drive.nissan-carwings.com/sky/