こんにちわ。GOO総研の松井です。
みなさん、大豆は好きですか?
豆腐、ゆば、おから。
ビールがおいしいこの季節、
僕も枝豆には毎晩お世話になっています。
さてさてそんな大豆が、ついに椅子になりました。
フォード、大豆繊維シートを発表
ニュース記事によれば、
フォードとリア・コーポレーションと共同開発したのが、
この大豆繊維を原料とする素材のシート。
大豆を原料としているのは、
シートの背もたれ、クッション部分のフォーム(発泡剤)。
現在一般的に使用されているプラスチックフォームと比べ、
1)廃棄の際のCO2排出量が少ない
2)生産する際のエネルギーコストが少ない
3)最大で24%がリサイクル可能
4)従来のラスチックウレタンフォームの原料は石油で、
これを大豆に変えることで石油の消費量も減る。
と、こんなにも利点があるんだとか。
おおお、なんという環境に優しい素材なんでしょう。
フォードは、2008年の
マスタングへの搭載を皮切りに、
将来的にすべての車にこの大豆フォームを使用する意向、とのことです。
気になるのが、その座り心地。
シートは気持ちよくないといけません。
今回のリリースでは、その点については触れられていませんでした。
ま、
フォードが前面的に切り替えていくということですから、
きっときっと、とても快適なシートになるはず!
期待して続報を待ちましょう。
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さて、石油の代替品といえば、そう。
バイオエタノール。
こちらもガソリンの代替品として注目されていますが、
バイオエタノールの原料となるトウモロコシ、さとうきびの需要が拡大し、
そちらに転作する農家が増えたせいで、
反動を受けて大豆を生産する農家が減り、
大豆の価格が高騰している、というニュースを聞いたことがあります。
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大豆繊維も、バイオエタノールも、
環境に優しいエコなモノ。
明日の地球にたくさんの恩恵を与えてくれると思います。
でも・・・やっぱり大豆は「畑の牛肉」。
食べ物としての大豆の供給が減ってしまうのはサビシイ。
環境に優しいことも大事だけれど、
ビールのお供は、やっぱり枝豆と冷奴。
大豆あっての楽しい食卓。
いつまでもそんな日常が続いて欲しいなあと思う今日この頃でした。
では、今回はこの辺で。