日産、CO2排出権付きのマーチ特別仕様車
コレット。そう聞いて先代
マーチを思い出す人はよほどのクルマ好きかある程度お年を召していらっしゃるかもしれませんね。私も例に漏れず後者です。
現行モデルは12cとか14Sとか15Eとか排気量とアルファベットの組み合わせでグレード名が形成されています。特別仕様車など例外はありますけど。
だから
コレット=マーチ=古い方という思い込みが発生した訳です。
ここで言うコレットは現行モデルの特別仕様車として設定されたグレードで、ある意味名前のリバイバルですね。モノはコチラ↓。
紛れもなく今売ってる
マーチです。
コレット復活!
で何じゃいって話になる訳ですが、名前の復活を声高に宣言したいのではなく、このコレットを通した活動内容をご紹介するのがこの書き込みの目的です。だいだいこんな感じです。
コレットの購入に際し、1台につき1トン分を排出量権も合わせて支払うというもので、その対価は販売店を通して政府に渡り、CO2を吸収してくれる森林を育てるなどのエコロジー活動が展開されるのだ。
CO2排出は日常生活において、削減できても解消はできないもの。緑化を通して排出されたCO2を吸収してもらおうということですね。
各々の国に設定されているCO2排出量に対して、排出の多い国が少ない国からその排出する権利を購入するなんていう政治的取組みもあるようですが、如何せん一般市民にとっては規模が違いすぎますよね。
そうなったら個人レベルでどうやって協力すればイイ?
大事な話だけど何していいか分からない。協力したり、考えたりすることはイヤじゃないんだけど。って人結構多いんじゃないかなと思いますがどうでしょうか?
かといってじゃあお金払ってよ!っていうのも生々しいし・・・。
じゃあ何かを経由して結果的にお金的な協力してるっている切り口もアリなんじゃないの?っていうのがこの
マーチコレットの活動って感覚でしょうか。
必要だからクルマを買う。どんなクルマだってCO2は排出する。それなら購入に際してチョットお金払ってもイイかな。そんな考え方でしょうか。
共感できたら是非協力したいものです。特に欲しいクルマが決まってなくて・・・。って方には一度ご検討いただければと思います。
そういう意味ではもっと多くのメーカーが多くの車種にこの買い方を設定していただければより多くの人が気付かないうちにエコ協力できてるってことになりますよね。
ステキな取組みだと思います。個人的に。
以下あっちゃいけないシュミレーション
(客:お客様 販:販売店)
客:買うだけでエコれるクルマがあるって?
販:マーチコレットでございますね。
客:ほ〜。でどういうこと?
販:購入金額からCO2排出権が支払われてそれでエコるんです。
客:ふ〜ん。いいじゃん。よし!買った!
販:ありがとうございます。
客:で、いくら値引いてくれるの?
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こんなことがないことを祈っております。