シボレーHHRにスポーティな特別仕様車
シボレーHHRに「スポーティパッケージ」なる特別仕様車が出たそうな。
HHRと言われてパッとクルマのイメージが浮かぶ方いらっしゃいます?多分フツーの人は



って感じじゃないでしょうか。こんなクルマです。
クロスオーバーSUVと定義されているようですね。
で、
HHRって何だと言うと、Heritage High Roofの略みたいです。ヘリテージには伝統とか遺産とかそんな意味があるみたいです。紆余曲折を経て意訳すると、広い室内とカーゴスペースによって様々なライフスタイルを実現するクルマということらしい。
パッとイメージできなくても、実際に見ると
クライスラーPTクルーザーを思い出す方もいらっしゃるかもしれません。そんな人はきっとチョイ緩な感じがお好みなのかもしれませんね。ちなみにPTは
パーソナルトランスポーテーションの略みたいです。
似たようなイメージの両車ですが、それもそのはず、同じデザイナーの手によるものらしいです。私なんかは
アメ車ではないですが、
フィアットの
ムルティプラ(古い方

)をイメージします。これもまたチョイ緩系ですかね。
個人的には、「しゅっとした」クルマが好きな私としては、このチョイ緩系はチョット・・・。ってとこはあります。「しゅっとしてる」は関西方面の方は日常的に使うコトバだと思います。私も近畿とも中部とも言われるエリアの生まれなので、「しゅっとしてる」はフツーに使います。小さい頃は近所のオバチャンから「しゅっとした子やね〜」と言われたものです。今は「あれ、昔はしゅっとしとったのにね〜」ですけどね

。
私のイメージする「しゅっとした」は今風に言えばイイ感じとかイカした奴、キレがある・・・みたいな感じですが、その解説そのものが今風かはチョット疑問です。私も年をとりましたからねぇ。クルマに当てはめると直線的みたいな感じ

なんですが伝わりますか?
癒しなんてコトバがキーワードになっている昨今。こういったチョイ緩系の存在はある意味大事だと思います。緊張せずに乗れるというか、のほほんとするというか。ある意味構えていない自然体の姿みたいな感じ。クルマは道具以上の存在であって欲しい私としては、カワイイよりカッコイイというか、やっぱりしゅっとしたクルマがイイなぁ。と思います。
結局「しゅっとする」の便利さを再認識した次第ですが、子供達にはしゅっとしたクルマより、チョイ緩系の方が夢があってイイのかもしれません。道路よりもテーマパークが似合うような・・・。ただ、「しゅっとした」は結局しゅっとしている様を示すコトバなので、説明は難しいですね。
ところで
HHR。排気量ラインアップは2.2リッターと2.4リッター。この差はなんぞや

。このご時世2.0リッターがあれば・・・。そんな方も少なくないのでは。雰囲気が大事なクルマなら走行性能へのニーズはそれほどないような気がしますが・・・。何よりその佇まいこそがその存在意義なのではないでしょうか

。