10月の新車販売台数、カローラが約1年ぶりにトップ
現在の
カローラは10代目です。
メインのセダンタイプは、「
アクシオ」のサブネームが付き、1800ccと1500ccです。
2008/10/28 カローラアクシオとカローラフィールダーをマイナーチェンジ
歴代
カローラシリーズは、いっぱいあります。
◆セダン
カローラ 昭和41年〜平成18年10月
カローラアクシオ 平成18年10月〜[販売中]
◆ハッチバック
カローラII 昭和57年5月〜平成11年7月
カローラFX 昭和59年5月〜平成7年5月
カローラランクス 平成13年1月〜平成18年9月
◆ハイトワゴン
カローラスパシオ 平成9年1月〜平成19年6月
カローラルミオン 平成19年10月〜[販売中]
◆ハードトップ
カローラセレス 平成4年5月〜平成10年7月
◆ステーションワゴン
カローラツーリングワゴン 平成3年9月〜平成12年8月
カローラフィールダー 平成12年8月〜[販売中]
◆クーペ
カローラレビン 昭和47年3月〜平成12年8月
その他、ライトバンとなる
カローラバンや
カローラビジネスワゴンもあります
それらには、多くの兄弟車種も存在し、それらも数えると相当な数になります。
それぞれ性格が異なり、それぞれの
販売チャンネルで、
いろいろなイメージで販売されています。
乗って見ると、内装などは結構同じです、仕方ないです。
これらシリーズを合算しています。
それに、
カローラセダンは
法人需要(社用車)や
レンタカー登録が非常に多いです。
2位
ホンダの「
フィット」は単独車種です。ですからスゴイです。
(「
フィットアリア」って合算でしたっけ?そう多くは無いので影響は少ないと思われますが)
トヨタの「
80点主義」の象徴です。
「
道具」としては最高です。
ですから、世界的にみたら、100点

かもしれません。
なかなか、所有する優越感があまり無くなってきましたが、
メリットは多く、
・男性が乗っても女性が乗っても使えるクルマ
・壊れにくい、もしくは壊れない。
・万一壊れても、販売網がしっかりしているので修理が容易い。
・部品を共用しているので、その単価が安い。
・日本の風景に馴染んだ、4ドア+トランクのベーシックセダンスタイル。
カローラは、1966年誕生。ラテン語で「
花冠」を意味します。
エンブレム「C」の上に、
花の冠が付いているんですよねぇ。
のちの初代
サニーとなる
日産(ダットサン)1000ccの競合モデルに対して、
「
プラス100ccの余裕
」で対抗。
800cc級エントリーモデルの
パブリカと、1500cc級乗用車である
コロナの中間の車種として企画されました。
その後、世界15カ国で生産、
140カ国に輸出。
シリーズ世界累計生産台数
3000万台を突破。
これは、日本一どころか世界一!

まさしく、日本最大のロング
セラーなんです!
当時発売されていた
トヨタの高級車、
クラウンが「
王の冠
」、
コロナが「
光の冠
」を意味する名前なのにちなんで、
いつかはそんな人気車になってほしいという願いが、その名前にこめられているそうです。
カローラ開発のきっかけとなったのが、当時の通産省が提唱した国民車構想。
4人乗り、最高時速100キロ以上、そして価格25万円以下。
シフトレバーは、当時主流だった
コラムシフト式から、
ヨーロッパスタイルのスポーティな
フロアシフト式にしたそうです。
その
カローラも今年2008年で、
42歳。
誕生当時20代でマイカーに憧れた世代は、60〜70代。
運転を

卒業する世代となりつつあります。
トヨタでは、サブネームをつけたり、そこから独立したり(例:「
プレミオ」)、
モデル変更(例:「マークII」→「
マークX」)、モデル廃止(例:「
カリーナ」、「
セリカ」)を相次いで行い、若返りを図っています。

思い出として、ずっと残るんでしょうね。
しかし、今でも1967年誕生の
センチュリー、1955年誕生の
クラウン(トヨペット・
クラウン)は現役です。