ナマステー。キャー・ハール・ヘー?
メラ・ナーム・ナカヤマ・ハェ
インド人もびっくり!(?)
スズキの世界戦略車・第5弾がインド発、ということで、
本日はヒンディ語で挨拶してみました!
さて、新しい世界戦略車、「
エースター」という名前だそうです。
カタカナだといまひとつピンとこないネーミングですが、
こちら、「
A-star」と書くんですね。
欧州では「
アルト」の名で売られるようなので、
「
ALTO」の「
A」を取ったのでしょうか?
販売元は、
スズキの子会社、マルチ・
スズキ社。
この「マルチ」の意味、ご存知ですか?
当方、ずっと英語のマルチ(multi)と思っていたのですが・・・。
インドの風の神、「
マールティ」に由来するそうです。
ほほぅ

インドの会社なのだから、
ヒンディー語で当然っちゃ当然なのですが。
ついつい、無意識のうちに日本人としてのフィルターを通して、
物を見てしまいます。
思い込みって恐いですね。
ところで、インドで売られている
スズキ車、
スイフトや
SX4はそのままの名前で販売されていますが、
それ以外は違う名で通っています。
例えば・・・
エスクード → グランドビターラ
エブリイ → オムニ
アルト(2代目) → マルチ800
MRワゴン → ゼンエスティーロ
これって、おそらく、
インドの民衆の心に響きやすい、
または耳に馴染みやすい名前にしているんですよね

ちょっと性質は違いますが、
映画や本の翻訳でも、
いかに文化や環境等の差異という壁を感じさせずに
すーっと入り込む言葉に置き換えるかが重要、とも聞きますし。
私はインド人ではないし、長期滞在したこともないので、
インド人の耳にとって、
これらネーミングの音がどう感じられるのか、
見当もつきません

でも、ネーミングを含め、
色や形といったデザインや質感など、トータルで、
海の向こうの国々ではどのように受け取られるのか?
そんな研究が、世界戦略車の開発においては
重ねられているのでしょう。
車づくりを通じて、世界を理解する


とっても面白そうな仕事です!
ではでは、長くなりましたので今日はこの辺で。
ナマステー
http://www.goo-net.com/goo_news/news_category9/n_number1118.html