三菱、ダカールラリー ワークス撤退を発表
気が付けば2009年も一ヶ月が終わってしまいました。
皆様、逃げる2月を追いかけていますか?
三菱もダカールラリー
ワークス活動から撤退だそうです。
他にも昨年末にかけて同様なニュースが多くありました。
12/5
ホンダ F1撤退を表明
12/15
スズキ WRCへの参戦活動休止を表明
12/16
スバル WRC
ワークス活動終了を表明
活動撤退の理由は、各社とも経済状況の悪化を挙げています。
サブプライムローンの破綻を背景とした
世界的な金融不安、市況の悪化が原因のようです。
確かにこの数ヶ月来、自動車生産を減産する発表が相次いでいます。
国内工場での減産規模は100万台程度にまで昇り、
工場で働く派遣従業員の雇用は、社会問題にまで発展しています。
世界に名だたるメーカーも今回の不景気はさすがに苦しく、
モータースポーツ撤退を余儀なくされたということでしょうか。
前向きに捉えると、モータースポーツからの相次ぐ撤退は、
クルマのアイデンティティが変化する前触れかも知れません。
スピードを追い求めていた時代は一つの区切りを迎え、
新たな役割・意義を担い始めているのだとしたら?
これからは?
やはりキーワードは「エコ」でしょうか。
「ある地点から別の地点までいかに速く移動するか」から、
「ある地点から別の地点までいかに少ない燃料で、安く移動するか」へ
当然ながら、スピードがスポイルされて良いという訳ではありません。
スピードだけを追求する姿勢から、スピードもエコも追求するように
なっていくのかも知れません。
電気自動車や燃料電池車で
ガソリン車以上のスピードを競うイメージです。
ちなみに
ホンダはF1技術者をHV開発に投入するそうです。
明るい未来はなかなか見えないけれど、
想像するとワクワクしませんか?
http://www.
goo-net.com/goo_news/news_category4/number119993.html