GooPassportの相場情報でおなじみの自動車総合研究所の各所員が気になるクルマニュースを解説していきます。

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満を持して  2009年09月28日(月)
グランツーリスモGTにPSP本体をセットした同梱版を発売







先日、PSP版グランツーリスモの発売日が

10月8日から10月1日へと変更となりましたが、

そこに合わせたかのようにPSP本体の値下げも発表され、

10月1日に同時発売となりました。


グランツーリスモというキラータイトルを武器に、

値下げで安くなったPSPが更に勢いづきそうです!



PSPに限らずDSでも本体同梱版は

常に人気で品薄になる傾向でしたが、

最近ではタイトルによっては

店頭で残っている光景も見かけるようになりました。


しかし、この同梱版は値下げ後の第一弾

そして、あのグランツーリスモ

ときたら、売れないはずがありません。


価格も本体とソフト分でトントンの料金に

2GBのメモリースティックがオマケで付くような感じで

お得なパッケージとなっています。


グランツーリスモのゲーム内容も

これまでに負けない膨大な収録車種にモードも充実

PSPならではの対戦も魅力的ですが、

クルマのトレードなどもできるということなので

しばらくPSPが手放せそうにありません


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業界のスタンダード  2009年08月18日(火)
Xbox 360『フォルツァモータースポーツ 3』…メーカースタッフが開発に参画





グランツーリスモに追随する形で

各社がレースゲームを発売してきましたが

単発で終わったり、ゲーム性に特化したりと、

おびやかす存在となるようなタイトルは出現しませんでした。


しかし、この『フォルツァ モータースポーツ 3』は

既に新しいスタンダードとなっているかもしれません。


メーカーのエンジニアの参加も果たし、

グラフィックも現時点での最高スペックまで追求している状態で

徹底的にリアル志向


そして一番の懸念事項が初心者救済

リアルな車を運転したいけど、

操作が難しくて1周たりともまともに走らせられないのが

これまでの問題点でしたが、

操作で一番厄介なコーナー前のブレーキングを

自動で行ってくれることでハードルがグッと低くなったのではないでしょうか


そして一部で話題となった痛車ペイント機能は

おそらく今回も日本発信で世界のユーザーが大喜びするような車が

続々と出現すると思います。


海外開発だからといって輸入車ばかりでなく、

日本車も最新型が多数収録されているとのこと


『グランツーリスモ』も莫大な開発費のかかるリアルさの追求よりも

遊びやすさを重視してPSPに移行しました。


日本では弱くても世界では地位を築いているXBOX360

発売されたら、このゲームがレースゲームの代名詞となるかもしれません


   
全力で買いたい  2009年07月08日(水)
最新の iPhone 向け全力案内!ナビを発売 ユビークリンク




6月末に販売開始となった新しいiPhoneは話題性も抜群で、

各雑誌やwebでも大きく取り上げられ注目度が非常に高いと思います。


その理由としては機能性の向上が一番なのではないでしょうか。

細かい説明は専門のサイトの方が詳しいので割愛します。


個人的にiPhoneで嬉しいのはアプリケーションの豊富さ、

そして画面の大きさ及びタッチパネル操作です。


特にナビゲーションにおいてはそれが大きな力を

発揮するのではないでしょうか。

ソフトが充実してきたPSPも画面の大きさはあるのですが、

操作はコントローラーでの動きが必要であることや

GPSユニットの別途用意が必要であることから、もったいない印象でした。


iPhoneであればGPSは内蔵で画面も見やすく、音声案内も大丈夫、

操作はタッチパネルでということで

一般のカーナビと同じように使えるかと思います。


ソフトによって様々かと思いますが、

この「全力案内!ナビ」は1年900円とのことで、

コストパフォーマンスも使いやすさの一つ大きな要因です。

ぜひ1度使ってみたいアプリの一つです!!


   
日本メーカーも是非!  2009年06月01日(月)
ボルボ、レーシングゲームを無料配信…S60コンセプト など




グランツーリスモで新型の「GT-R」に乗れる!

と興奮したのも1年半前になるんですね。


モーターショーが開催されると、

ニューモデルやコンセプトモデルに注目が集まり

早く乗りたいという気持ちをゲームで満たしていました。


しかし、モーターショーが終わり、

昨今の不況の影響でホンダが次期NSXを中止したり

たまらないスポーツカーは影をひそめてしまいました。


インサイトプリウスの話題性であれば、

このようなプロモーションもかけれたかもしれませんが、

ゲームであれば走りを重視したいもので、

そこはニーズがマッチしなかったかもしれません。


しかし、スポーツカーでなくとも

ニューモデルをいち早く運転できる気分が味わえるのは

注目度が高いのではないでしょうか。


このようにPCでのダウンロードやPS3などゲーム機での配信も

多く使われるようになってきたので、

日本でも比較的容易にプロモーションができるのではと思います。


不況下でコストの問題はありますが、ユーザーは起爆剤を待っています。

今年の東京モーターショーも期待です。


   
ギラギラと豪快に  2009年04月21日(火)
ハマー、オフロードゲームに登場






以前、ハーレーの筐体のゲームが登場しましたが、

今度はハマーまで登場することになりました。

まだまだ車とゲームのコラボは続くのでしょうか。


ハマーといえば、このゲームのように

起伏に富んだコースを走るのが楽しみの一つではありますが、

ハマーだからこそ街中のコースで遊びたいものです。

オフロードカーとしてよりもラグジュアリーカーとして

夜の街を黒く輝くハマーで駆け抜けてみたいですから


ハーレーやハマーのようにブランドイメージが強いものであれば

ゲームとのコラボパターンはまだ広がるのではと思います。


フェラーリではサーキットを走り、

リアルなエンジン音がウリになるでしょう。

ポルシェだと街でのレースになりそうで、

ダッジなら体当たりは当たり前の

ゴツゴツした格闘系が思い浮かびます


これが日本のブランドだと、レースゲームとしては

今まであるようなスポーツカーでのレースくらいしか

思い浮かばないんですよね

グランツーリスモのようなシミュレーターなら大丈夫なのですが・・・


このように大きな筐体ゲームであれば、

家庭用への移植はないと思うので

ぜひゲームセンターで堪能しましょう!


個人的には10年程前のセルシオ、マジェスタ、

シーマセドリックなどをVIP系に改造して

夜の街を乗り回せるようなゲームに心ひかれますが、

こんなのがゲーセンにあると、

一昔前のヤンキー漫画的な雰囲気に逆戻りしそうです


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乗り回したい  2009年03月12日(木)
アーケード『ハーレーダビッドソン キング オブ ザ ロード』稼働開始…ハーレーでKINGを目指せ



ハーレーダビッドソン社の全面協力を受けた

バイクレースゲームということで

バイクの姿やエンジン音などが

かなりリアルに再現されているようです。

大画面62インチモニターというのも、

アーケードゲームならではと思います。



以前から着々と増えていた大型筐体ですが、

不況と言われる中、今年に入ってもリリースは続くようです。


今のゲームセンターは小さいところは淘汰されて、

大型店舗しか生き残れなくなりつつあります。

そのような店舗であれば、筐体を置くスペースに問題がないのか、

大型筐体ゲームがどんどん増えてきているようです。


対戦型筐体ではバーチャファイター2の頃のものが10年以上

中身を替えながら動いてきたような印象がありますが、

最近ではゲームとセットで新しいタイトルが出る度に

筐体も変わっているような気がします。


いくら液晶モニタが安くなったとはいえ、

1台100万円単位であろう筐体を頻繁に導入するのは

体力のある店舗かメーカー直営じゃないと難しそうですね。


継続的に稼動できるようなシリーズものであれば

中身を替えて筐体もそのまま使えますが、

このようなゲームだとそれっきりの可能性もあります。

昔の「スペースハリアー」や「アフターバーナー」のように

強烈なインパクトがあれば、伝説的に語り継がれるのでしょうが・・・


ゲーム業界側からだと、やや弱気な視点で見てしまうのですが、

バイク業界側からだと、このようなゲームを通じて

ユーザーにリアルな映像でハーレーに乗っている気分を味わってもらうことは

とても嬉しいことではないでしょうか。

街中でハーレーを見て憧れを抱く人は多いと思います。

この大画面による臨場感や迫力であれば、

多くのユーザーが虜になることでしょう。

きっと「ハングオン」でライダー気分になった時以上の

興奮があるのでしょうね。


このような大型筐体ゲームはゲームセンターならではです。

ゲームセンターの盛り上がりが冷めないように

どんどんコインを投入しようじゃありませんか。



   
幼き日の夢  2009年02月02日(月)
【東京オートサロン09】リアモニターは家族団らんに使う




数年前は液晶モニターの価格も高く、

今では当たり前のTFT液晶であるだけで、

ありがたい時代がありました


ナビの画面も大きくなったり、解像度が良くなったりすると

価格に大きく跳ね返ってきましたが、

画面の大きさは一般的にナビのサイズ以上は超えられないので、

最近は液晶よりも機能面重視です。


そんな時代からすると今はバックモニターもミニバンだと

一般的なオプション設定となったり

ヘッドレストモニターも買いやすい価格になってきました。

中にはリアウィンドウ全てがモニターというクルマを目にすることも

1度や2度ではなくなりました


クルマで前席用以外のモニターが普及してくると、

次は用途が問題になります。

普通は前席がナビ表示、別モニターでは

DVDを流すというパターンではないでしょうか。


長距離ドライブで退屈する子供達も

車中が過ごしやすくなったことでしょう。

自分が子供の頃は車中が退屈で仕方なかった覚えしかありません・・

時代としては初代ゲームボーイが存在していたのですが、

当時のゲームボーイの液晶は

外の光でプレイするには厳しかったのです。

そんなときに思ったことは

「車でファミコンができたらな〜」というものでした。


既に液晶のきれいなゲームボーイアドバンス

ファミコンカセットで遊べる装置が出ていますが、

携帯ゲーム機はさておき、

据え置き型ゲームをクルマでしたいのです。


PSoneが出たときは専用液晶モニターがセットで発売され、

外でプレイできる据え置き型が現実となり感動しました


このニュースのようにリアモニターの使い方に

ゲームという選択肢が出てきたことで、

後部席でゲームができればどこに行くのも平気です。


コンバータを使わずともコンセントを備えたミニバンなら

家でくつろぐが如くプレイできるでしょう。


もう、これでどこにでも連れていってもらって構いません。

ただ、車酔いだけは気をつけたいですね




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アーケードゲーム復興  2008年12月18日(木)
アーケード『R改』…夜の新宿や渋谷を舞台にした実在車によるゲーム





もう十数年前になるでしょうか。

ゲームセンターがとても人気だった時代がありました。

ストUの登場で火が点いた対戦格闘ブームが

バーチャファイターで大爆発し、

対戦筐体の前に毎日長い行列が作られていました


それと同時期にUFOキャッチャーやプリクラも大人気で

ゲームセンターは男だけの殺伐とした空間から

女性やファミリーも巻き込んだアミューズメント空間となる

転換期となった時代だったと思います。


そんなゲームセンターも家庭用ゲームが高性能化され

アーケードゲームの特性を打ち出せなくなり、

カードゲームやネットワーク対戦台などの

ゲームをする環境を提供する空間になると

体力のある人気大型店しか生き残れず、

アーケードゲームの質も様変わりしていきました


そんな中、細々と続いていた対戦格闘ゲームも

今年はストリートファイターWが発売され

新たな盛り上がりを見せると

ゲームセンターも活気が戻ってきたのでしょうか、

久しく敬遠されていた大型筐体ゲームが発売されることになりました。


最近のアーケードの車ゲームは頭文字Dの独壇場でしたが

ナンバリングでシリーズが続くと

初心者はなかなか手が出せないものです。

とはいえ、タイアップのない新製品を開発するには

あまりにもリスクが大きすぎた昨今でした。


しかし、このような車ゲームが大型筐体で発売されるとなると

昔のゲーセンが盛り上がっていた時代の記憶も蘇ってくるものです


今も変わらずゲーセンに通っているものの

プレイするのはネットワーク麻雀ばかり

昔を懐かしみながら、大型筐体物もやりたくなってきました


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発売前の衝撃  2008年11月10日(月)
レースゲーム『NFSアンダーカバー』…フェアレディZ/370Zが早くも登場




クルマがフルモデルチェンジをするとき、

またはニューモデルがデビューするときなど、

車雑誌はこぞって形を予想したり、

テスト走行中の状況を撮ったスクープ写真を載せたりと、

どんな姿なのかユーザーは楽しみにしています。


昔はデビュー前ではメーカーからの公式発表はなく、

発売近くになるとディーラーに販売資料が届き、

そこでやっと事前に見ることができたようです。


最近はメーカーからもデビュー前なのに

公式HPに写真を掲載する機会も増えてきました。

このフェアレディZにおいてもファンはドキドキしながら

心待ちにしていたクルマが発売(発表)前なのに

姿が明確になったのは衝撃的かもしれません。

昨年のGT-Rにおいても「グランツーリスモ」では

発表当日を迎えないと全貌は見えませんでした。


日本でのゲーム発売は実車のデビュー後のようですが、

アメリカでも実車よりも早く扱えるということで

かなりのインパクトではないでしょうか。


このようなプロモーション的な取り組みは

「グランツーリスモ」の専売特許かと思っていたら

アメリカが主導で進められるようになったのですね。


日本メーカーのクルマも日本向けだけという車種も減ってきて、

同じモデルや近いモデルが世界で広く売られるようになりました。

それはクルマゲームにおいても日本のマーケットにだけでなく

世界を相手にしないといけないとなると、

海外メーカーのパワーは驚異的です。


クルマもゲームもMADE IN JAPANが

世界を席巻してほしいものです。


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ブランド戦略  2008年09月30日(火)
トッププレーヤーに人気のアウディ Q7…レアルマドリードとACミランに贈呈



タイトルを見て、一瞬(ジャンル問わず各方面の)

トッププレイヤー達は「Q7」が好きなのかと思ったら、

すぐに「贈呈」とありましたね。


自分みたいな貧乏人はアウディ車がどれでももらえると聞いたら

間違いなく「R8」を選んじゃうと思いますが、

びっくりするほどの年棒のスター軍団であれば

新車価格なんて関係なく、

広くて乗りやすい方がいいということなんでしょうね。

このような取り組みがアウディにとって、

どれくらいの効果があるのでしょうか。


各チームどれだけの選手に贈呈するか分かりませんが、

仮に1チーム16人に渡すとして全員が「R8」を選んだ場合、

5億4400万!

「Q7」の4.2だった場合は3億400万


当然この計算は日本価格なので、もう少し安くなるはずですが、

全世界に発信されるニュースとしての広告効果よりも

スター選手たちの愛車となるそのステータスが大事なんでしょうね。


高年棒の選手達は自分で好きな高級車を何台も持ってそうですが、

確かにその中にアウディが含まれていると

印象が違うような気がします。


「Q7」の購入を考えたときに

ロナウジーニョも乗ってるという謳い文句は

サッカーファンなら心ひかれるんじゃないでしょうか。


これをできる日本メーカーと考えたときに出てくるのは

レクサス」くらいでしょうね。

トヨタ日産はJリーグチームのスポンサーであることから、

自チームに対してそのような取り組みをしてもよさそうですが

これまで聞いたことないですね。


ベンツを乗り回すより、グランパスの選手ならレクサストヨタに、

マリノスの選手なら日産車に乗ってもらいたいというのが

関係者の本音かもしれません。


このようなブランド戦略、

ヨーロッパでは他にも出てこないか楽しみですね。


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