GooPassportの相場情報でおなじみの自動車総合研究所の各所員が気になるクルマニュースを解説していきます。

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ブランドイメージの確立に向けて  2007年03月24日(土)
【CX-7 デザインフォーラム】トークセッション

一度後退した桜前線が
また戻ってきつつある暖かい今日この頃
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、「桜」と言えばルイヴィトンが伝統のモノグラムに
桜のデザインを配したランナップを展開したことは
記憶に新しいと思いますが
そもそもルイヴィトンのような確固たるブランド力の構築
を行うにはどうしたらよいのでしょうか?

今、自動車業界においてもブランドイメージの確立
というのは最優先事項に挙げられるような重要な課題
今日は、そんな業界の中でも特に「ブランド」に関して力を
入れているな〜と感じさせられるメーカー『マツダ』の
取り組みをご紹介したいと思います。

その取り組みは、
2006年12月に発売されたニューモデル・マツダCX-7
のデザインを行ったデザイナーとのトークセッション☆



自動車のデザインとは実に奥深く、美的センスに訴え
ながらもプロダクトとしての様々な用件に答えなければ
ならないシビアな世界。そこには必然的に企業哲学という
ものが反映されてしまうもの。自動車は高額商品だけれども
その購買意思決定要因の80%を担うのはその車の
「デザイン」だなんて言う評論家方もいるほどです。

つまり、自動車業界においてデザイナーとは必然的に花形職
でありまた、職務の性質上秘密のベールに包んでおきたい
存在でもあるところ、一般客(おそらく)を招いたトークセッション
を行ってしまうとは・・他ではなかなかなされていない試み
ではないでしょうか

さて、こんな取り組みが結果どんな変化をもたらすか
それはマツダというメーカーの車造りに対する姿勢を
世間に広めることにつながり、やがてマツダというメーカーの
ブランドイメージになっていくのではないかと
そんなことを思う今日この頃でした♪






   

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