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ジャパンオリジナル(Made In Japan)  2007年04月12日(木)
光岡、ガリューコンバーチブルを発表



今回のガリューコンバーチブルは、フォードマスタングコンバーチブル』をベース。

新型マスタングは、初代1964年誕生モデルをデザインモチーフにし、60年代風のデュアルコクピットと当時を彷彿とさせるアナログメーターを採用するなどしながら、現代に蘇らせたものだそう。

それを光岡自動車ならではの熟練したクラフトマンにより、ハンドメイドで創り出される。

どっちがお好みですか?


光岡自動車って会社は、面白い。

正規輸入車ディーラーや中古車販売で事業を立てているのだが、やはりクルマ好きにはオリジナルカーの開発が魅力的である。

過去には、ベンツSSKのレプリカ車「BUBUクラシックSSK」(VWビートルをベース)、ポルシェ356レプリカ「BUBU356スピードスター」、「ラ・セード」(S13S15シルビアをベース)、「ドゥーラ」(フォードマスタングをベース)をリリース。

どれも手作りの要素があり、限定生産である。


それぞれ車名には由来があるが、光岡自動車社内のアイディアから決められているという。

優雅」(ユーガ)、「凌駕」(リョーガ)、「我流」(ガリュー)、「大蛇」(オロチ)など、カタカナ表記のふつうの車種名と、漢字を使った日本語(日本車)を持つ。

そして、とにかく規制の厳しい日本で、「Zero1(ゼロワン)」で型式認定を取得し、本田技研工業以来32年ぶりに日本で10番目の乗用車メーカーとなった経緯がある。

コーチビルダーからメーカーへなったのである。

オリジナルカー開発の歴史
http://www.mitsuoka-motor.com/history/index.html


マイクロカーなんて、車両法では原動機付自転車、道交法では自動車の扱いになる。日本ならではのモデルも販売し続けている。


こんなクルマはいつも「(自動車)免許はいるの?」、「ヘルメットはいるの?」から、
車庫は?保険は?税金は?高速走れるの?制限速度は?などなど、いろんな疑問が出てくる。

法律や規制は何かとややこしい。安全性と税収確保と自動車メーカーのしがらみ。


昔、スーパーカー世代である機械好き、クルマ好きが自動車工房を作った。
ガレージリボン』(現:ドリームプロモーション)

ミニを、もっともっとミニにしてしまった。
日本のスポーツカー「MR-2」を、世界のスーパーカー「フェラーリテスタロッサ」にしてしまった。
サーキットフォーミュラカーを、公道走行可能にしてしまった。

何かと規制の厳しい中、クルマをおもちゃのように楽しくさせてしまった。


光岡自動車と同じく富山には、『タケオカ自動車工芸』という会社がある。
電気自動車や、高齢者やハンディキャップの方に向けたクルマ開発を行っている。



クルマ好きなら憧れる、自分だけのガレージ。
お気に入りの工具箱やオイル、パーツを、ちょっとしたメンテンスならそこで済ませてしまう。
気の合う仲間と過ごしたり、時間を忘れてしまう空間。男の住み処・・・。


日本の技術は、世界一だと感じてしまう…。
日本の裕福は、世界一だと感じてしまう…。
日本の規制は、世界一だと感じてしまう…。


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