三菱、ハイパフォーマンス4WDセダンのランサーエボリューションX(テン)を発売
ランエボ]。いよいよ来ましたねぇ〜。結構前から色んな雑誌ではイメージが公開されていましたが、結構そのイメージ通りでした。スクープ!!って言うのも侮れないですね。
如何せん私、若い方ではないので、ランエボと言えば、ベースになる
ランサーがモデルチェンジした翌年の1月から2月にデビューして、即完売!そんなニュースが聞こえてくる。
そんなイメージが強いのですが、今回は10月ということで、何だかんだ言ってもランエボは年明けだ!なんて思っていましたが、少々拍子抜けの感があります。
ベースとなっている
ギャランフォルティスですが、これが意外とカッコ良く、昔懐かしい
三菱の顔だなぁという印象ですが、これをハイパフォーマンス化しているだけに、これはかなりイイです。金さえあればの世界です。まさに。
ツインクラッチだのS-AWDだの新たな技術が盛り込まれていますが、それをとやかく言っても仕方ないですが、安全志向が強くなってクルマを操るという感覚が希薄になってきているような気がしないでもありません。昔はじゃじゃ馬なんて表現されたクルマがあったり、乗り手を選ぶなんてクルマがあったりしましたよね。
あっ、ただ、ランエボ]に乗せられてる感があるとか、誰でも楽しめるクルマになったということを言っている訳ではありませんし、それが悪いという訳でもないのですが、練習に練習を重ねて乗りこなせるようになるという感覚というのはなかなか感じられなくなってきたのかもしれません。
ランエボについては、比較的乗り易いスポーツカーという表現がされることがありますが、
インプレッサと比較すると確かにトルク重視のハイパワー感、キレよりコクみたいな印象はありますが・・・。
しか〜し!ランエボのポテンシャルを出し切るドライビングっていうのは多分軽い気持ちでは達成できないんだろうなと思います。多分今の私ではスッゲー速い!トルク太っ!とかっていう感覚しか持てないのかな、細かなところであそこのセッティングを・・・とか、冷却系が・・・とかいうような注文も出せないんだろうなと思います。
新しい方が性能は良いに決まっているし、安全性能も高いに決まってます。それを技術の向上ととらえるか、楽しさがスポイルされたととらえるかは・・・・自由だーっ!ってことなんでしょうね。
今どきって、買い手側がそういう感覚論みたいなことに対しては自ら選び、作り上げていくべきなんでしょうね。その作業が進んでいくことでクルマとのパートナーシップが生まれていくんだと思います。だからこそ、クルマを選ぶ基準が人によって正反対になったりするんでしょうね。
今回は文字ばっかりになってしまいました。見にくくてすみません。
お詫びを込めてランエボ]の画像でお楽しみ下さい。


