カー・オブ・ザ・イヤーにデミオ
今年もRJCカー・オブ・ザ・イヤーで
2007-2008のYEAR CARとして
マツダ『デミオ』が選出されたそうです。

機能性重視のハッチバックの中で
デザイン的にかなり
スタイリッシュ
な
デミオは
一般ユーザーの評価も高いクルマです。
しかし、それ以上に先代モデルから
熟成された
『走る・曲がる・止まる』
というクルマ本来の性能が評価された為だと
思われます。
また、
輸入車のイヤーカーに
プジョー207

、
特別賞の最優秀SUVに
マツダCX-7
、
テク
ノロジー・オブ・ザ・イヤーに
フォルクスワーゲンのTSIエンジン
が
選ばれたそうです。
プジョー207もスタイリッシュで、
いい車ですよね。
それと、
フォルクスワーゲンのTSI
エンジンは色々な雑誌でもかなり
評価が高いですよね。
どれも一理あるなと思わせる結果ですね。
ところで、カーオブザイヤーには二つの選考会があり、
評価の対象が
独創性を重視する傾向のある
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)と
運動性能を重視する傾向がある
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会(J-COTY)
の二つの組織があります。
今回の
デミオや
プジョー207、
フォルクスワーゲンの
TSIエンジンは
RJCでの選出となっており、
それぞれの独創性が評価されたのだと思います。
個人的には
二つも似たような賞があるのはユーザーの立場で見れば
ややこしいと思います。
たとえば、音楽業界

では
何とかレコード大賞とか、
いろんな賞

がありすぎて、
どれが一番よい賞なのか
さっぱりわからないですもんね。
なので、ユーザーの皆がいいなと思う車を
カー・オブ・ザ・イヤーにすればいいのでは
と思います。
ひょっとすると、
クルマに関心をもつ人が少なくなるのは
こうした事も奥深い要因としては
あるのかもしれませんね・・・・。
自動車業界で働かせてもらってる
一員として、常にユーザー目線で
物事を判断・評価できるように
また、ユーザーの目線から
自らの評価基準が離れてしまわない
ように車の分析をし、ユーザーの皆さんに
役立つ情報を提供していきたいと
改めて思った次第です。