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エコ電気エコ電気エコ電気・・・  2009年07月01日(水)
ルノー、カングーの電気自動車を発表 2011年に量産化へ

今や世の中エコブーム。身近なところでは家電製品のエコポイント、もっと大局的なところでは二酸化炭素排出権が国際的なビジネスになっていたり、日々のニュースでもとりあげられることが多いと思います。

個人的なところでは、結局何がイチバン得なのかが比較検討されていて、環境のコトって実は置き去りになっているような気がします。私自身も自分の財布の方がカワイイと思ってしまいます。

ところで、自動車業界(販売)におけるエコの話題を独占しているのがハイブリッドと減税かと思います。その効果もあって4月も5月も新車販売台数のトップはハイブリッドカーでした。

暫くはハイブリッドカーが市場を席巻していくんでしょうね。

そんな中での今回のニュースはルノーカングーの電気自動車のお話。

電気自動車(EV)については、ハイブリッドの次の世代を担うエコカーとして注目されています。例えば、三菱からは『i-MiEV』が市場投入され、スバルからは『プラグインステラ』が発表、7月下旬から納入が開始されるようです。

ガソリンスタンドならぬ電気スタンドで充電すれば、街乗り程度なら不満なく使用できるみたいです。まだ価格面では一般ユーザーには行き届かないと思われますが、国からの補助金による購入支援など、普及に向けた取組みが行われています。

あとは、充電環境に代表されるインフラの整備と、車両そのものをいかに量産化してコストを下げるかが課題ですね。

ところで、日本人の中でバクハツし始めた節約バクダンによって、ハイブリッドか否かは別として俗に言うエコカー以外は売り難い事態になっているようです。輸入車はその煽りをモロに受けているとされており、大排気量、価格など、財布にキビシイ存在としてイメージされてしまっているみたいです。私の輸入車への憧れは色褪せることはありませんが。

現在の国産車におけるエコの本流は確かにハイブリッドだと思います。一方の輸入車はハイブリッドもそうですが、クリーンディーゼルという方向性も見られます。そんな中でのカングーの電気自動車というワケです。

国内ではハイブリッドトヨタホンダがメイン、前述のように三菱スバルは電気自動車を投入、軽自動車はモトモトエコロジーな日本文化。

そう考えると日産ということになります。日産ネコなるキャンペーンがありますが、今は既存モデルの徹底改良やエクストレイルのディーゼルなどがメインになっていますが、日産は早くから電気自動車の開発に力を入れていたそうです。

という前提があって、ルノーということは、提携関係にある両社が電気自動車に対してスケールメリットを見出し、量産を進めることで市場に打って出ようということなんでしょうね。

街乗りという一歩から、ちょっと足を伸ばしてみよう、そしてフツウのクルマと同じように安心して遠距離をドライブし、かつコンパクトカーべーすではなくチョットスペースの大きいクルマでもそれができるようになればみんな欲しくなると思います。でも補助金忘れないで・・・。

家の屋根にパネルつけて余った電気をクルマに回す。そんな生活もアリかもしれませんね。

ところでカングーってのは働くクルマのイメージ。個人的にはキレイな花や、おいしそうなパンを乗せてみんなに幸せを配っている感じなんですが、そんなクルマが環境に優しい電気自動車だったらステキだな。世の中捨てたモンじゃないぞって思います。


   

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