プリウスが2ヵ月連続で販売台数1位 軽自動車トップを抜く
自他共に認めるクルマ馬鹿なので、
よく聞かれる質問です。
「
ワゴンRと
ムーヴってどっちが大きい?」

「
3ナンバーだから税金高いね。」
「
ハイオク仕様だから、
レギュラー入れたらエンジン壊れるよね。」
第1問
軽自動車ってなに?
◆小さい。
大きさは、長さ3.4m×幅1.48m×高さ2m以下です。
かつ、
エンジン排気量は、660cc以下です。

ターボがついててもOK。
この規格に全て、両方クリアすることが必要です。
ナンバープレートの色は、自家用は
黄色になります。
各メーカー、規格いっぱいの大きさ(5mmずつ小さい)なので、長さと幅は同一です。
(
スバルR1は除く。)
高さやタイヤの大きさが違うことにより、大きく見えるのもあります。
◆安い。
今の軽自動車は、小型車とそれほど変わらないぐらい豪華装備ですので、
車両本体価格は、大差ありません。
むしろ、限られたスペースや制約に凝縮する技術や、

コスト高になることもあり、
ヴィッツや
マーチなどの小型車の方が、大量生産で安い場合もあります。
税金は安いです。
コレは、軽自動車優遇処置ですので、
取得税は5%が
3%へ、
自動車税は軽自動車税として、2000ccクラス39,500円/年が軽乗用は
7,200円へ。
第2問
5ナンバー、3ナンバーってなに?
3ナンバーは税金が高い、
それは大昔、1989(平成元)年4月の消費税導入前のこと。
消費税制度導入前当時の物品税等の課税比率
普通乗用車 (3ナンバー車) - 23%
小型乗用車 (5ナンバー車) - 18.5%
(※1988年当時)
5ナンバーは、
長さ4.7m以下・幅1.7m以下・高さ2m以下
かつ、
総排気量が2000cc以下のエンジン(ガソリンエンジンの場合)。
自動車税について、3ナンバーは高くて、5ナンバーは安いのかと思っている人が多く、
別にそうではなく、金額は
排気量で決まるため、
マツダの
アクセラやゴルフのように排気量は小さめだけど、車体が大きめなので3ナンバーという場合、
自動車税の額は5ナンバーと別に大差はないことになります。
車検時にかかる検査手数料(印紙代)が、100円違うぐらいです。
最近は、

衝突安全性を重視し、
3ナンバーがホントに増えました。
第3問
ハイオクってなに?
いいガソリン。
レギュラーガソリンより高いオクタン価を持つ、約10円/L高い。
不完全燃焼やノッキングの起こりにくさがウリで、

高出力が望めます。
清浄剤などの添加物が入り、それに聞こえがいいので、
プレミアムガソリンなんて呼ばれます。
レギュラー仕様にハイオクを入れた場合は、価格差ほどの出力向上は望めません。
ハイオク仕様にレギュラーを入れた場合は、故障にまでは至らないですが、
価格差以上に出力と燃費が悪化するようです

。
※あくまでも車種やその個体によります。
で、
初代のプリウスは、5ナンバー、1500cc以下、1.5t以下
2代目のプリウスは、3ナンバー、1500cc以下、1.5t以下
3代目のプリウスは、3ナンバー、2000cc以下、1.5t以下
で、現行モデルのみ排気量が大きくなりましたので、
自動車税が5,000円/年ほど上がりましたが、重量税は今までどおりです。
税金は、5ナンバーと3ナンバーで決まるものではないですよ。
みなさん、分かりましたか?
同じ質問はしないでくださいよ。