GooPassportの相場情報でおなじみの自動車総合研究所の各所員が気になるクルマニュースを解説していきます。

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亥から子へ  2007年12月29日(土)
【株価】年内最終取引、悪材料重なる


2007年最後のブログ更新となりました。


今年は後半から、いろんな商品で価格上昇がされましたね。

その代表がガソリン

言わずもがなで、特に触れませんが、
給油回数や石油ストーブを控えるようにした人も多かったんじゃないかなと思います。
10年ほど前は、レギュラー80円/L台だった頃を懐かしく思い出しました。


さて、2008年早々、主要欧州車は車両価格が値上げします。



メルセデスのある特定車種では、なんと80万円値上げです。
今買うのと、来週買うのでこんなに違うことって、なかなか無いんじゃないですか。すぐ買いに行かなきゃ(笑)。
まあ、3000万円もするクルマを買う人には、消費税額以下だし、はした金かもしれませんが。。。



理由は、
1.為替相場におけるユーロに対する円安傾向
2.原油価格の高騰による輸送費の上昇


だそうです。

どの輸入インポーターも「企業努力を続けてまいりましたが・・・、」ですが、
特に輸入車って、いろいろ高級イメージや付加価値、販促にコストがかかるので、大変でしょう。

クルマは買っても、高額な税金を含む燃料費駐車場代、定期的にくる自動車税自動車保険など、
見えにくい維持費が高額です。
(生活必需品である地域であっても、ぜいたく品なので)

けれど、車両本体価格ってはっきり見え易いので、敬遠されなければいいのですが。


今の時代はお金にシビアであったり、
環境対応の技術開発安全装備の充実装備の高度化が当たり前と捉えられ、
特に可処分所得が低い就職氷河期を過ごした若者は合理的で、魅力的なクルマがあっても、単なる移動の手段であって、ステイタスや性能に魅力を感じていない気がします。


2007年も、各自動車メーカーからは、環境にも優しい高性能なニューモデルが次々と発売されています。

しかし、最近のニュースでは、
「国内新車販売531万9400台 4年連続減少」
「1982年以来26年ぶりの低水準」
「軽自動車も200万台を切り失速」
「景気の先行き不透明感や将来負担の増加に対する消費者の不安が高まり、クルマ離れ、国内自動車市場の縮小には、歯止めがかかりそうにない」
といったことが挙げられています。


自動車業界に携わっている人はものすごく多いです。
日本の産業、経済に大きな影響があるのは確かです。

2008年、楽しみでもあり、不安でもあり。


   
聖地に日本ブランド!  2007年12月27日(木)
ニュルブルクリンク、YOKOHAMAとADVANコーナーを創設


Goo総研の吉田です。こんにちは。

サーキットの聖地といえば?
鈴鹿でしょうか?モナコでしょうか?(そもそも公道ですね)
いやいや、やっぱり”ニュル”でしょうか?

そう、ニュルこと”ニュルブルクリンク”をあげる方も多いでしょう。


世界各国のスポーツカーのテストがココでたくさん行われれ、そこで、”○分●◎秒!”なんて話をよく聞きますね。
雑誌なんかでもよく見ます。

最近では、日産GT-Rが7分38秒を叩き出して一躍話題になりましたね。

そう、スポーツカーの戦いがこちらの中にありますね。

市販車の他では、調べてみるといろいろありますね。
(信憑性はいささか疑問)
●マクラーレンF1
 7分11秒(ドライバー:ミカ・ハッキネン) 96年11月 
ポルシェカレラGT2(997)
 7分32秒   
●ゲンバラ ポルシェGTR600
 7分32秒 
●ケーニングゼグF
 7分33秒
●ケーニングゼグCCR
 7分34秒
ニッサンGT-R
 7分38秒
●メルセデスSLRマクラーレン
 7分40秒
●ブガッティ ヴェイロン 16.4 (05年12月)
 7分40秒
ポルシェ 997ターボ 
 7分40秒

市販車と言っても数千万する車が並びますね。
(大体ミカ・ハッキネンって。)

とにかく、世界名高いスーパーカーがしのぎを削って、コンマ一秒を争っていますね。



そんな、スポーツカー(スーパーカー)の聖地である”ニュル”(あえて短く略しましょう)に、日本のタイヤブランド「YOKOHAMA」と「ADVAN」が採用されることになりました。めでたいめでたい。
鈴鹿の「130R」や「スプーン」等のように有名になるといいですね。



「ニュルの”アドバンコーナー”を攻め抜けることが出来たら、新たな世界が開いた!」なんて感じで。



ただ、残念ながらよくラップタイムが競われる北コースではなく、南コースのようですね。少し残念。
●北コース (FROM WIKIPEDIA)

●南コース (FROM WIKIPEDIA)





世界的知名度は、F1で使われている「BRIDGESTONE」と「POTENZA」に少し開きがありますからね。
ぜひぜひこれを機会に、世界に名を広まるといいですね。

頑張れ アドバン!


   
ブランディングオベーション?  2007年12月25日(火)
インドのタタがランドローバー、ジャガー落札

皆さんブランドってお好きでしょうか私は結構好きで目に見えるところだけにブランド品を買ったりします。基本見栄っ張りなので・・・。取引先からいただいた手帳にとあるブランドの手帳カバーをつけて使ってたり。外面よりも内面磨けって仰る通りでございます・・・
ただ、好きなとか欲しいブランドって偏りませんか
私の場合、LVマークかHマークかGマークあたり、大抵がフランスかイタリアだったりします。

クルマについても似たようなことが言えるのかなと思います。
今は国産車に乗ってますが、やはり憧れるのは輸入車。中でもドイツブランドに偏りがちです。

とは言え、それ以外にも有力ブランドっていうのはある訳で、好みも多岐に分かれる訳で・・・。例えばイギリスブランド。バーバリーとかアクアスキュータムとかダンヒルとか・・・根強いファンの方って多いですよね。もっと言えば仏伊にアンチテーゼを唱える人達の受け皿的存在になっているのかもしれません。

ところで、ランドローバージャガーと言えば由緒ある英国ブランド。その2ブランドをインドの「タタ」が落札したとのこと。タタとはインドでは一、ニを争う財閥なんだそうです。



クルマの世界ではドイツブランドやアメリカブランドではなくイギリスブランドを好むユーザーの方も少なくないですし、ランドローバージャガーと言えばロールスという別格を除けばトップランクのネームバリューを持ったブランドだと思います。

実際の落札価格は不明との事ですが、安い買い物ではなかった様子。
タタだけにただ、現在急成長の渦中にあるインド経済ですが、ブランド力という観点では成長過程。各国の基幹産業となっている自動車産業において、世界的なブランドを手中にするということは大きな意味があると思います。勿論、今後この2ブランドをどのように機能させるかであったり費用対効果をいかに満たすかなど、課題も多いと思いますが。

それでも、英国の老舗2ブランドを落としたという実績、実力は世界へのアピールになったと思います。ランドローバージャガーを持つ国として一目置かれる存在になるのではないかと思います。タタだけにただ、ブランドを持続させるためには相当の企業努力が必要でしょうね。

一歩間違えば2大ブランドがタタの首を絞める存在になる可能性もあるでしょうし、売却となれば自身が落札した価格よりも低い価格になってしまうことは避けられないでしょう。

「ただより高い物はない」なんて言いますが、実際高い買い物をした訳ですから、今後どのように展開していくのか注目していきたいと思います。

こういった背景には、日本の自動車メーカーが多くインドに進出し、自動車産業というものが国家の中に浸透し、舶来のものではないんだという気運が高まっていたことが挙げられると思います。

自動車に関しては日本がトップランナーだなんてことはこれからは言えなくなってしまうのでしょうかそうならないためにも作る、売る、買う、乗る、直す・・・。クルマに関わる色んな人たちが頑張っていかなければいけませんね。私も含め・・・。

ブランドって歴史の積み重ねでプライスレス的なイメージがありますが、今や買えてしまう世の中なんですねぇ。
タタの今回の挑戦。どうなるか分かりませんが、ブランド構築(確保)という姿勢に対してはブランスタンディングオベーションってことで・・・。


   
さらに、ドーン!!!  2007年12月19日(水)
ダイハツ、タントをフルモデルチェンジ 室内空間がさらに拡大

みなさま、おはようございます
私にとっては今年最後のブログとなりました

早いものです


ダイハツ・タント/タントカスタムが
フルモデルチェンジをしました



外観は先代モデルと変わらないですが
室内空間が先代より拡大し
ミラクルスペース」と呼ばれる広さを実現


さらに、左リアドアをスライド化し
助手席側のセンターピラーをなくしたことで
ミラクルオープンドア」と呼ばれる独自設計を採用

      ↓見てください↓
このミラクルスペース&オープンドアを



後席にお父さんが乗っても
広々ゆったりと座れるんです

そして、乗り降りや荷物の出し入れがさらに
さらにしやすくなっちゃいました

軽自動車なのに、広い広い
軽自動車なので、燃費も良
軽自動車だから、価格も良

タントサマ万歳〜
軽自動車万歳〜


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今年もあと2週間デス。  2007年12月17日(月)
ヒュルケンべルグがウィリアムズのテストドライバーに

 男前ですね、ニコ・ヒュルケンベルグ。

 
 
 ドイツ出身の若干、ハタチの若者デス。
 このたび、めでたくウィリアムズのテストドライバーと
 なりました。
 ウィリアムズは新人の登竜門的チームなので
 ドイツ・カート王者の若者にとっては
 F1界にステッアップする素晴らしいスタートを
 切ったのではないでしょうか。

 若干ハタチの彼の将来は◎
 それにこのルックス
 もちろん独身です
 
 文句なくイイオトコなのですが問題がひとつ。
 彼の名前、ヒュルケンベルグ。
 ドイツ人だけあって日本人には発音しにくい名前です
 
 ベッケンバウアーしかり、ステッグマイヤーしかり
 ドイツの方って濁音と小さなツが混ざり合った
 ファミリーネームの方が多いですよね。

 あっ、でも結婚したら私もヒュルケンベルグに
 なるので彼の事はファーストネームで呼ぶので
 問題ありませんね

 

王子さま、来年こそ私を
迎えに来てください!!!!!!!!!


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マスタングGO!GO!GO!  2007年12月14日(金)
フォード、マスタングにグラスルーフをオプション設定

忘年会シーズンで毎日が飲み会なんて方も多いのでは
       飲みすぎ、食べすぎにはご注意を
最近、一段と寒くなりましたし、お体には十分お気をつけ下さいませ

フォードマスタングにメーカーオプションとして
グラスルーフが設定されました

マスタングと聞いてDragon Ash の「Mustang!」を思い出してしまう
なぜなら、この歌のお陰でマスタングを知ったという経緯がありまして・・・
そんなこんなで他のクルマよりもマスタングには結構思い入れがあるつもりです

さてさて今回グラスルーフについてですが、
@赤外線を遮断するプライバシーガラスで構成されている。
A手動のローラーブラインドも装備
B室内はクーペなみの快適性
のようです。


なんだかグラスルーフって憧れます

だって、
ならば、星空を見上げてロマンチックに{
ならば、青空を見上げて爽快に

こうやって走れたら素敵な気がしますもの


   
4番目の子  2007年12月12日(水)
MINI、クラブマンに続く新型の開発を公表


2001年10月、デビュー

BMW MINIには、
6歳になるやんちゃな子供たちがいます

MINI COOPERCONVERTIBLECLUBMAN(生まれたて)。



そんなBMW MINIのところで、
また、新しい兄弟が産まれるそうです。


・・・(以下、50%そーぞーの世界)・・・


ある日のこと―______


BMW MINIは考えました。
「次の子は、
 SAV(Sports Activity Vehicle)として
 育てたいわ。

 そう、イメージはこんな風・・・」



「うちにはまだこういう子、いないもの」


そんな彼女に、伯母であるBMWが助言しました。
「だったら、オーストリアの
 マグナ・シュタイヤーさんのところで
 育てなさいな。  

 うちのBMW X3も、そこで育てたのよ!
 どう、名案でしょ


BMW MINI
「そうね・・・それなら、
 うちの実家(in 英国オックスフォード)での  
 残りのやんちゃ坊主たちの子育ても楽になるわね。
 
 ええ、そうするわ!」

__________

次の日―

マグナ・シュタイヤーを訪れたBMW MINI
「うちの子、お願いできるかしら?」

先方曰く、
「ええ!
 貴方の子供らしく育て上げると保証しますよ。

 そしてきっと、うちで育ったその子は、
 より早く、社会へ出られるでしょう

BMW MINI
「まぁ、頼もしい! 宜しくお願いしますわ


・・・(おしまい)・・・


てなわけで、
BMW MINIシリーズにニューフェイス登場!
のニュースでございました。
(正確に知りたい方は記事をご覧されたし)


どんな子が産まれてくるんでしょうね?

ひとつたりとも
戦略を外さないBMW MINIのことですから、
間違いないでしょう!

確信的に、私はとても楽しみです


-----
□どんな子になるか、想像してみましょう

×  




  続きを読む…  
特別感って大事ですよね  2007年12月07日(金)
マツダ、ベリーサに特別仕様車「スタイリッシュV」

みなさん、ご機嫌いかがですか

クルマ買ってますかー

さて、

年末ということで冬のボーナスも入ることですし
本気でクルマ購入を考えている方もいることと思います

そこで、

Goo総研的なクルマ購入のススメ

今回は、

『特別仕様車』購入のススメ


世間には、
クルマを購入してから自分でカスタマイズする
といった方々がいらっしゃいますが

私の経験上、
「へぇ〜、カッコイイなぁ〜〜」
なんて思えるカスタマイズが施されたクルマの場合
そのオーナーさんに費用を聞くと
「○百万円だす・・」
なんて場合がけっこう多くて
カスタマイズってカッコイイけど大変なんだなー
なんて思った記憶があります。

ところが、
今回掲載したマツダベリーサのような
「特別仕様車」を購入すれば
最初からカスタマイズがされていて
さらにお値段もリーズナブル
大抵、元々のクルマに数十万円ていどの追加で
内装から外装まで適度にカスタマイズされた
特別感の高いクルマが手に入ります

メーカー発売の「特別仕様車」を購入するメリットを整理すると

@内容の割りにリーズナブル
Aカスタマイズセンスに間違いが無い
Bメーカー直々にカスタムしているので手が込んでいる
Cカスタマイズしているのにメーカー保証が受けられる
D売却時に一般モノより高値がつき易い

などなど、いっぱいあります






この記事を読んで
クルマを買い替えよう!なんて気になってくださった方は
愛車を下取に出す前に、ぜひ一度
『グーオク』に愛車を出品して高値落札を狙ってみてください


   
GT-R、SUPER GT仕様  2007年12月05日(水)
日産 GT-R、SUPER GT仕様がファンの眼前を疾走

NISMOフェスティバル…3万人が富士スピードウェイに集結

【写真蔵】日産 GT-R、SUPER GT仕様

GT-RのSUPER GT仕様が姿を表しました



通常のGT-Rとはもう別物ですよね。
完全に戦闘機モードです。通常のGT-Rがエレガントに見えるようになりました。

明日発売予定の新型GT-Rは、日本における先行予約が受付開始から2ヶ月足らずで2,282台に達しているそうです。好調ですね
たぶん、秘めているパワーを使い切ることはほとんどできないんだろうけど、乗ってみたいなーと思います

今はメーカー各社新型スポーツカーの開発に取り組んでいて、今後も新しいスポーツカー、スペシャリティーカーのラインナップが増えるようです。

これをきっかけに、少しでも多くの人がクルマに興味を持ってくれたら、と願っています



   
それぞれの道  2007年12月03日(月)
新型インプレッサWRX STIが目標の4倍を受注


新型インプレッサWRX STIが発売1ヶ月で、

月販売450台の4倍を超える1867台を

受注したそうです。



ボディーカラーはダークグレー・メタリックが一番人気で、

次いでラリーをイメージさせるWRブルー・マイカ。



今回のインプレッサはコンセプト、デザインが前モデルから

大きく変わったと思います。

また、奇しくも同時期にフルモデルチェンジしたライバルのランエボも

新型は大きくコンセプト変更指摘ました。



長年、ガチンコのライバルだった2車種がそ

れぞれ独自の路線で進み始めたような、、、

そんなモデルチェンジだった気がします。


280馬力の自主規制がなくなった今、スペックだけの勝負は

キリもないし、、、。


さてさて、今後も魅力的なモデルチェンジをするためにも、

新型インンプレッサの好調な売れゆきが続くといいですね。


   

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