今日もまた、いつもの元祖。
勢いのある若手J(ジェイ)だが、この店ではいつもネガティブ発言。「麺類は苦手です」が二言目には出てくる・・・・・・そんなJが今日は目つきが違う。
J 「T地さんとやらせて下さい、何玉喰えるか」
会長 「え?」
J 「T地さんとタイマンでやらせて下さい。今日ボク一杯しか喰ってないです。もういいかげんに許して下さい。もう一回オレ繰り返しますよ。まっすぐ自分の限界まで喰います。お願いします。ハッキリして下さい、会長。べたズンで替え玉なんてムリです、ハッキリ言って。オレ、自分が1杯しか喰えなくてね、言える立場じゃないけど。オレらは何なんですか、オレらは」
会長 「本気かい?・・・えぇ?」
J 「本気の・・・つもりです」
会長 「命かけたのか、命を?勝負だぜ、おまえこの場は」
J 「もう何年続くか、何年これが」
会長 「だったらぶち破れよ。何でオレに喰わせるんだ、おまえ」
J 「じゃあやらせて下さい替え玉を。いいですかぁ?やりますよ生タマで」
会長 「あぁ?オレは前から言ってる。遠慮なんかするこたぁねぇって。赤いテーブルについたら戦いなんだからよ、先輩も後輩もない。遠慮されても困るよ、おまえ。何で遠慮するんだ、おまえ」
J 「遠慮してんじゃないです。これが流れじゃないですか、これが垂水会の。ねぇ、そうじゃないですかぁ?」
会長 「じゃあ胃袋で語れよ。胃袋で」
J 「やります」
会長 「あぁ?やれるのか本当に、おまえ」
J 「やりますよ!ほっといて下さい!オレのこと」
会長 「あぁ?」
J 「えぇ?」
--- 会長とJ、お互いに固い玉を注文。
会長 「いけるかい?えぇ?」
J 「喰いますよ」
--- J、おもむろにスープを飲み干してしまう。
会長 「まて まて・・・・まて」
J 「いらないですよ、スープなんて」
会長 「よぉし」
J 「スープなくても替え玉しますからね。もう会長、いっちょベタもネギもないですよ、コレ。オレ3玉喰っても平気ですよ。太っても本望ですよ、3kgぐらいだったら」
会長 「やれや、そんなら」
J 「やります」
会長 「あぁ」
J 「ゴマ入れないで下さいよ」
会長 「オッケー。オレは替え肉は金出さんぞ、もう。喰えよ、そのかわり」
J 「喰います」
会長 「よぉし」
J 「元祖でオレの進退かけます。だったらいいですか?」
会長 「何玉だっていいや、何玉だって喰ってこいや。遠慮するこたぁねぇよ」
J 「もう喰えんっす」
-------こんな風にならんかいなぁ

ニューリーダーの決起を望む。 by ナウリーダー