とってもゆっくりと走るんだけど、
バイクを愛する気持ちは誰にも負けない!
そんな、関西ライダーのコミュニティです。

現在、2008年の参加者を募集しています。

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第52回目のツーリング「Let’s 873」 2009年04月18日(土)
『Let’s 873』(2009年4月12日日曜日に実施。)

今日は、朝からいいお天気に恵まれ、ツーリング日和になる予感。
朝、8時にレッドバロン豊中に集合。私を含めて4人が集まる。
そして、第二の集合場所に。
ここ「道の駅 いながわ」では、他に5人の方が集まって来ていました。
挨拶をすませ、お昼ごはんを各自、調達して、いざ出発です。

今回、集合された方のバイクは、ジェベル200スーパーシェルパ→ZZR250→スティード400

→XJR400→イナズマ400→FZ6-N(私)→GSX-1400→DT125Rの9台です。

道順は、県道68号線→県道570号線→国道176号線→国道175号線→県道282号線→目的地

に到着です。
途中、「道の駅 丹波おばあちゃんの里」で休憩。



ここでは、クラシックカーの展示会が催されていましたよ。
懐かしい?昭和時代の車が展示されていました。
さて、目的地『大杉ダム自然公園』に着いてからは、バイクを駐車場に停め、公園のほうへ下りていき

ます。お弁当を広げる場所を探しながら。
そして、おもいおもいのお弁当を広げて、桜の花々を愛で、おしゃべりにも花を咲かせ、楽しい時間を

過ごしました。
そして、手作りのシフォンケーキ(アップルティー味)を持ってきてくださったメンバーさんがいて、

皆さんで分けて食べました。美味しかった〜。



風が吹くたびに、花びらが舞い、幻想的な雰囲気に、酔いしれましたよ。
このときのお写真は、ないのですよね。あまりにもきれいで、見とれてました。
この満開の桜もこの日で、見納めなのかなあ〜。
ここに来るまでにも、桜並木の道を通ってきましたが、桜吹雪で、花びらが舞い、
バイクとの幻想的雰囲気を醸し出している瞬間がありましたね。




もう少しここで、のんびりと過ごしたかったけれど、解散場所へと向かいます。
その前に、桜をバックに、記念写真をパチリ。

道順は、県道282号線→国道175号線→国道176号線→(たぶん、県道306号線→県道49号

線)→国道372号線→県道12号線→解散場所(「道の駅 いながわ」)へ。
途中、国道175号線で、XJR400の方(明石方面から来られてるので)が、離脱します。
そして、私たちは、休憩を兼ねて、県道12号線沿いにある、「丹波篠山 渓谷の森公園」で、珈琲タ

イムを。
皆さんと、また、お話がはずんじゃいましたよ。

今日の走行距離は、256,1キロでした。
いいお天気なので、道路事情は、あまりよくないかなと思っていたのですが、全然渋滞に遭わずでよか

ったです。高速道路は、料金所付近で、大渋滞してましたけれどね。

これからは、バイクに乗るにはいい季節なので、また企画して、お出かけしたいですね。



第51回目のツーリング「行きはタッキー、バイクはツバサ」 2009年04月18日(土)


第51回目のツーリング「行きはタッキー、バイクはツバサ」

☆その1

超のメンバーのひろさんから「滝が見たい!」というリクエストがあったので、それなら「ご案内いたしましょう。」と企画したツーリングです。

まず、道の駅「能勢くりの里」に集合。今回の参加バイクはスカイウエイブ250、FZ6N、スーパーシェルパ、CB400SF、ジェベル200の5台でした。

くりの里を出発し、目指すは篠見四十八滝。国道173号を能勢から篠山方面へ走り45分ほどで篠見四十八滝入り口へ到着。

この滝は山頂へ向かって歩くと次と次と滝が現れ、滝が好きな人には楽しめる内容になるはず・・・。

しかし・・・。

入り口から滝へ上がると、最初の滝をすぐに発見。次に少し大きな滝を発見。この調子で順調に行くかと思ったのですが・・・。

右へ行くか左に行くか、運命の分かれ道ってな感じの道になってしまってそこから頂上を目指して歩き始めるがどんどんと道がなくなり、けものみちを歩いていくような状態になっていきます。

林を抜けると、次は岩場が現れ、そのあたりから滝の音がどんどんと遠ざかり、結局1時間くらい歩いたものの滝を発見することができず、危うく遭難状態になりました。

しかたなく諦めモードに入って下山。この下山が登りよりも始末が悪く、道がないところを滑り落ちるように下りたため、服から靴からかばんからドロドロになってしまいました。

本当に一緒に来てくださった皆さんにはお詫びのしようがないくらい情けなかったです。

なんとか登上口まで戻り少し休憩して昼食をとるために国道173号から国道372号へと走り出しました。



☆その2

国道372号を経由して国道9号を少し走り昼食場所の「拓朗亭」に到着。
お客さんが多くて少し待ちましたが、30分ほどして着席。
服が(ズボンが)ドロドロだったのでお店には恐縮でしたが、
とりあえずルークはさるそば大盛り1330円を注文。
そば以外にはカレーもおいしいとのことでしたがこちらはさすがに胃袋が二つ必要になるので次回に見合わせ。
ちなみにそばを注文したあとにカレーを注文したメンバーもいました。

そばはさすがにおいしかったです。
完食した後は、デザートに数量限定のゼリーを食べる人もいて、うらやましげに横目でみながら、次のプランを練るルークでした。



☆その3

国道9号から国道423号を経由して、次はスイーツのお店に向かいます。
着いたのはパナッシェウチダ。
こじんまりとしたお店には席が10席程度あります。
うまい具合に6人がけのテーブルが空いていたので、5人仲良く着席。
コーヒーとケーキを注文しました。
このお店もなかなかおいしかったです。
コーヒーを飲みながらだんだんと筋肉痛がひどくなって、コーヒーカップを持つ手も震え始め、疲れが出てきました。

それにしても滝を八つみる予定が三つしかみることができずに非常に残念でした。

走行距離は非常に短く、どちらかというとツーリングというよりもハイキングといった趣きの内容でしたが冬という季節にはぴったりな感じの内容でした。

次回は必ず踏破したいと願う今日この頃です。



番外編のツーリング「海の若大将」 2009年02月17日(火)
海の若大将

1、
前日からまったく眠れなくて気がつけば朝の6時。最近は夜明けが早いなと思いながらイナズマのエンジンに火を入れる。このところ暖かい日が続いたせいか、短い暖機でアイドリングも落ち着き道の駅針テラスを目指すことにする。7時に池田市の自宅を出発し、中央環状線のGSで給油。近畿道は少し風があるが寒さはさほどでもなく、走るには好天だと思う。

2、
8時に針テラスに到着した。この時間でバイクは三台ほどでさすがに少ない。それにしてもいくら暖かい日とはいえ早朝は寒かった。少し手が悴んだので缶コーヒーとチーズパンとカレーパンの朝食とする。本日のツーリングは鳥羽に牡蠣を食べに行くというシンプルなツーリングであるが予約が必要であるので炙れた人、つまりドタ参の人は牡蠣ではなく違うメニューということになる。計画当初は季節も寒い中で冬眠中のライダーも多かろうと思い、いつもの超ライダースのメンバー以外にXJRツーリングクラブやイナズマのオーナーズクラブなどにも声をかけていた。しかし、予想に反して気温がかなり上がるとの予報からか参加者が増えて総勢で20名となった。さて、この人数をどう捌くかがコミュニティマネージャーとしての醍醐味であるが・・・・などと考えていると8時45分になり集合時間の15分前ともなると続々と集まってきた。W650、FZ6N、XJRが6台、イナズマ750、ZRX
1200、BMW−F800ST、隼、CBR600ときて、CBR150、グラストラッカーが集まる。欠席のメンバーがプチシュークリーム(チョコ味)を作ったので他のメンバーが持参。「ゴチになりま〜す」さすがに本職のチョコはおいしかった。

3、
この時点で既に相当な人数となったので、次の参集ポイントの安濃SAまで3班に分ける。大型バイクを中心とした班、XJRの班、イナズマと小排気量の班とした。コミュニティマネージャーはイナズマの班の先頭であるが、この班の台数は6台。針を出た瞬間に後続が来ていないように思えて確認していると誤って大阪方面へと出てしまう。少し走って名阪国道のアンダーパスを使って名古屋方面へとUターンする。最近の超は達者な人が増えてきてこのような凡ミスにも対応可能で、後続全員(5名及び他の2班)が名古屋方面へ向かう。で、何のことはない、安濃SAまでソロツーリングになってしまったのだが、道中かなり霧が濃く、名阪国道と伊勢自動車道の分岐手前でいったんバイクを止めてシールドを拭く。ここまでは結構飛ばしたのだが、こうなると追いつくことは困難と判断してマッタリモードへと変更。伊勢道からのんびりと安濃SAへと向かうのであった。

4、
安濃SAではバレンタインデー(正確にはその翌日)で参加者の女性がチョコレートを買ってきて全員に振舞う。「ゴチになりま〜す」とまたチョコを賞味。集合時間は10時30分であったが10時過ぎに到着したので11時まで休憩としてがやがやとしていると名古屋から参加のGSF1200、スカイウエイブ250、CB400SS、イナズマ1200が到着。そこから牡蠣食べ放題の店(山安水産)へと向かうのであるが、やはり先導は名古屋からのメンバーの方が詳しいと判断し、CB400SSのライダーにお願いする。ここでも3班に分けて山安水産まで全員で一緒に走ることになる。安濃SAを出たところでかなり暖かくなっており、走っていても2月ということの意識はない。伊勢道を久居ICで出たあとはR165→R23でパールロードという経路を走るが道中は渋滞もなく、比較的車は多いものの、無難なスピードで走ることができた。途中給油が必要であると判断したのでパールロードに入るまでのGSで給油タイムとする。ルークもここで給油しておけばよかったのであるが、計算では解散ポイントの安濃SAまで補給不要となったのでここでは給油を見送った。ここで一名が欠けていることが判明し、先に走って違うGSで給油をしにいったらしくいろいろと探したが見あたらなった。



5、
給油も無事終了し牡蠣食べ放題のチームと展望台で海を見ながらレストランで食事というチームに分ける。欠けた一名は食べ放題チームであったので穴が開くと困ると思いながらレストラン組を見送って食べ放題組を率いてパールロードを走る。パールロードへは給油しなかった班が先着しており迷うことなく山安水産へ到着。そこへ携帯へ連絡が入り行方不明の一名が展望台で確保されたとの情報が入ったので店の前でそのメンバーの到着を待つ。予約を確認すると入っていませんと言われ「何?」と動揺するが、お店側が人数を間違えていたらしく無事に全員の席を確保。ドラム缶に入った薪を燃やすところから始めるため時間がかかるが隣の観光に来ていた団体さんが「よければ使って」といい感じのドラム缶を貸してくれ「暇だから」とついでに牡蠣も焼いてくれた。「ゴチになりま〜す」と焼いてくれた牡蠣をガンガンと食べるのであるが殻をこじ開けるのに時間がかかったりしてかなり沈黙のうちにおなかがいっぱいになる。牡蠣をこれだけ食べたのは初めてだが、牡蠣を食べ過ぎると胸にもたれるということがはじめて判った。3時半ごろ全員が食べ終わったのでXJRのメンバーのうち4名はここから帰路に就き、残りのメンバーは観光と記念撮影のため展望台へ向かう。



6、
展望台でレストラン組と合流し、海を眺めたのちに記念撮影。少し日が傾きかけたのでパールロードを引き返し来た道を戻り安濃SAを目指す。途中時間短縮のため、有料道路を経由して伊勢道の伊勢ICから全員が走り始めるが、イナズマがぐずぐず言い出す。路肩にイナズマを止めて予備タンクへ切り替える。この間に他のメンバーは何事もなかったかのように継続して走行し安濃を目指すが、イナズマは予備タンクでも安濃まで行けそうな計算であったが用心のため勢和多岐でいったん高速を下り、5キロ先で給油する。給油後は再び高速道路に乗り安濃SAに到着。安濃SAでは他のメンバーが給油中で、最後までグダグダではあったがとりあえずここで解散。



おまけ
解散後は天理でラーメンを食べようということになり、再びラーメンを希望するメンバー(超のメンバー10人)で針TRSに出向く。先発の2名と合流し、「ゴチになりま〜す」とか言いながら、再び針を出発。今度は間違いなく大阪方面に乗り、天理ICを下車して彩華ラーメンを食べる。これがなかなか美味かったのだが大盛りを頼んだせいか、牡蠣の影響もあり、明らかに食べすぎで眩暈を覚えながら自宅へ到着。ちょうど9時に自宅について500キロのツーリングは無事終了。


第49回目のツーリング「愛の戦士西へ」 2009年02月17日(火)
この日の天気予報はかなり冷え込むということで開催が心配であったが雪の降る見込みもないようなので決行することにした。
バイクセブンに9時に集合したのだが予定では4名がこの集合場所に参集する予定であったが積雪のために自宅からバイクが出せないという事情から参集は3名になり、うち1名が途中事情によりリタイヤする。
2名で阪神高速芦屋入り口から高速にのり神戸市内を通過して明石SAへ向かう。
明石SAでは他の参加者が参集する予定になっていた。

10時ごろに他の参集者が揃い、結局以下のメンバーになりました。

スーパーシェルパ
CBR150
CB1300SF(SB)
VTR250
GSX250(バリオスのスズキ版)
FZ6N
BMW F800ST
GPZ900R
イナズマ1200

この日の目的は日生(岡山県)でお好み焼き(牡蠣入り)を食べることである。

10時15分に明石SAを後に隊列走行で高速をゆっくりと西へ走ります。

高砂北ICで下りたのちにR2を走りR250でさらに西へ進みます。
途中、道の駅「あいおい白龍城」で休憩しました。
焚き火をしていた地元のおじさんと暖を取りながら談笑です。

で、再び西へ向かい12時過ぎに日生へ到着。

去年も来たこの町ですが、牡蠣のお好み焼きが観光資源になっていて、どの店もかなりのお客さんで当初の目的地である「ホリ」さんに入るのに2時間以上待たないと無理と言われました。
寒い中、長時間待つのも大変なので、他の店に入ることを検討したところ、中心部よりも岡山寄りの場所にあった「泉冨久」さんに入ります。

お店の中に入れたのはすぐだったのですがそこから30分以上待ちました。
座ってからさらに待ちまして、やっとお好み焼きが来ました。



ルークは大盛りを頼んだのですが、鉄板にお好み焼きを入れて運ばれてくるため、かなりの大盛りで去年の「浜屋」さんよりも量が多かったと思いました。4分の3くらい食したところでギブアップしそうでしたがなんとか完食できました。

どちらかというとこのお好み焼きは生地がやわらかくお好み焼きというよりもむしろもんじゃ焼きという表現をしたほうが適当であると思われます。
味はなかなか美味しくて特にソースが美味しかったです。牡蠣は今年は豊作らしく個体がかなりの大きさでした。

で、お好み焼きに満足してお店を出たのは2時ごろになりました。

そこから大阪方面へターンの開始となるわけですが、かなりゆっくりとしたペースで走りながら海を見ながら冬のツーリングとは思えないようなまったり感に包まれました。

往路と同じ道を帰りながらたつの市で休憩。
雰囲気のよいカフェ「TIARA」で、運よく個室にあたり1時間以上談笑しました。
お店のオーナーさんもバイクに乗られるようで店内にはハーレーに関する本など置いていました。
駐車場も広くて、またバイクで訪れたくなるようなお店でした。



お店を出るころには日が暮れてしまい(午後5時ごろでした)お店の駐車場で解散です。

R250まではほぼ一緒に帰りましたが
そこからルークはR175を山越えして三木市から三田経由で帰宅しました。
走行距離307キロの寒いけど美味しいツーリングでした。


番外編ツーリング「天に代わって成敗せよ」 2008年12月28日(日)
番外編「天に代わって成敗せよ」

2008年最後のツーリングは、表題のとおり暴れん坊将軍をもじった内容にて企画されました。

「第1話」

朝9時30分泉佐野マクドナルドに集合。

ルークが一番乗りで、そのあとFZ6、SV400、CBR600Fと続くが、このCBR600Fがバッテリーの息が絶え絶えだったようで、駐車場にてずっとアイドリング状態。

その後、続々と来る参加者の口々から下の「バイクアイドリングのままだよ」と指摘を受ける。

そのたびに「バッテリーが云々」という説明が始まり、みんな、人のバイクをいたわる優しい方ばかりだと感激する。

で、今回の参加バイクは上述の4台以外に、グラストラッカー、CBR150、GSX1400、セロー225、スーパーシェルパ、グランドマジェスティ、それにお見送り組みのCB400SFとなる。

今回は和歌山ラーメンを食することが目的であるが肝心のお店をくじ引きで決めようという大胆かつ新鮮な企画で、たぶんこのあたりが面白いと思って多くの方が参加されたのではないかと思われるが、この企画が後々とんでもない方向へと展開する。

PCよりダウンロードした和歌山ラーメンマップの中から○印の中に文字が入ったお店のみを抽出し、阿弥陀くじを作る。参加者全員が横棒を一本ずつ入れて、お見送り組のCB400SFのライダーに引いてもらうという趣向である。

で、決まった店が○の中に「孝」の文字が入った店であった。

10時15分ごろこのお店を求めて、泉佐野マクドナルドをあとにするのであった。

「第2話」

途中、バッテリーを求めてコメリによるが空振りに終わり、和歌山からの参加者2名と落ち合うためにセブンイレブン和歌山吹上店へと向かう。

11時10分ごろセブンイレブンに到着。

XJR1300のライダーが先に着いていたので、「○の中に「孝」の文字が入っている店がわかるか?」と聞いたところ、地図を見て「だいたいわかります」とのコメント。やっぱり頼りになるのは地元民だ!と思い道案内をお願いする。快く引き受けていただき、もう一人のボルティのライダーがセブンイレブンに到着して、バイクは12台になる。態勢を整えて一同は○の中に「孝」の文字が入った店へ向かうのであった。




「第3話」

10分ほど走ったところでXJR1300のライダーがサークルKにいく。最後尾を走っていたルークは「何事か?」と訊ねたところ、「○の中に「孝」の文字が入っている店が見あたらない。」という衝撃の発言を受ける。「そんなバカな!もう一度よく探すんだ!」とバイクを降りて、目的地付近に行くとXJR1300のライダーから「あった!ありました!」という叫びを聞きつける。我々は喜びに満ち溢れてその店を訪れる。

しかし・・・・。

なんとその店は廃業していたのである。

ザブングル風に「くやしいです」と思わずもらしてしまった。




「第4話」

途方に暮れていたところに、XJR1300のライダーが「教習所に行っていたころによく行っていたラーメン屋がある。○の中に「三」の文字が入った店だ」」との発言があったので、「日曜日でもやっているのか?」と問うたところ、「教習所に行っていたときに何度も行っているから間違いない。やっています」との力強いコメントを頂いた。で、来た道を戻りながら、そのお店を訪れた。

しかし・・・・・。

なんとその店はお休みだった。看板に大きな文字で「定休日 日・祝日」書いてあるではないか!

このときの気持ちは「元気があれば何でもできる」という猪木の言葉を思い出す以外になす術はなかった。



「第5話」

しかたなく再度ラーメンマップを確認すると「○の中に山という文字が入っていない店」すなわち「まるやま」という店があるではないか!

偵察がてらにイナズマを走らせ、店を確認。今度は間違いなく営業しているようだ。店の店主に聞くと「○」とのコメントであったので、吉報を持ち帰るため、「○の中に三の店へ戻り、移動するよう伝える」態勢を整えたのちに、移動するが、あまりの煩雑さに立ちゴケが発生。

すかさずルークはイナズマを降りて、交通整理に努める。こうして全員が無事に「○の中に山という文字が入っていない店すなわちまるやま」に入ることができた。

味のほうは、「これが和歌山ラーメンです」といわんばかりの定番な味であった。お客さんも多く、なかなか盛況で、やはりおいしい店は繁盛しているものだと改めて感激するのであった。

しかし本心は和歌山ラーメンにありついてよかったというところで一杯であったことは言うまでもない。



「第6話」

こうしてラーメンに全員が満足したところで、次はスイーツにいきましょうというわけで、地元民のXJRのライダーに訊いたところ、タルトの美味しい店があるとの情報を入手した。

バイクで10分ほどで移動できるとのことであったので、再び態勢を整え全員でそのお店を目指す。

しかし・・・。

お店には椅子が9席しかなく、参加者(12名)を収容できない。
我々はまたしても途方に暮れた。

このときの気持ちは、クールポコ風に「な〜〜に〜〜」という感じであったが杵をつく元気はなかった。
ところが、XJR1300のライダーが「実はもう一軒、すごい店があるんですよ。今から電話して入れるかどうか確認します」とのことであった。

一同は彼に最後の望みを託すことになった。

「第7話」

このすごい店というのは本当にすばらしい店であった。

和歌山市駅から徒歩8分のところにある、小野町デパートというビルの中にある喫茶店で店の名は「カフェゑびす」である。

超おしゃれな感じで、最近買ったデジカメでしばらく中の調度品の写真を撮りまくってしまった。

前回の喫茶店もなかなかおしゃれだったが和歌山恐るべし、
もちろんこのときの気持ちは今年の流行語大賞である「ぐ〜〜〜」に尽きる。




ルークはコーヒーを飲み、他のメンバーはみなスイーツを堪能した。

こうして波乱万丈の今年最後のツーリングは幕を下ろした。何事もハッピーエンドが大事であることを改めて痛感した一日であった。


第48回目のツーリング「ジンクスを吹っ飛ばせ!」 2008年12月07日(日)
第48回目のツーリング「ジンクスを吹っ飛ばせ!」

10時30分に道の駅「能勢くりの郷」に集合でした。
この日はとっても寒くて能勢の最低気温はマイナス7度!
ツーリングなんてとんでもないというほどの天気でしたが、そんなことにも拘わらず超のメンバーは元気一杯でした。

集まったのは
ジェベル200×2、スーパーシェルパセロー250、ボルティ、FZ6N、VTR1000F、CBR150、CB400SF、XJR400、タンデム参加のシルバーウイング、FZ1、という感じで、何の脈絡もないバイク集団ですが、気持ちオフ車が多かったような?

で、上記の順番にバイクを並べて出発です。

走り出したのは10時30分を少し過ぎた時間で、この時間だとさすがにこの高度でも寒さを感じることなく走り出せました。

目指したのはるり渓公園の中にあるお食事どころ「琉雅亭」

ところが、あまりに飛ばしたせいか(いやいや本当は軽トラックに抜かれていたのですが)11時15分に着いてしまい、お店のおばちゃんに「もういいですか?」と聞くと「まだぜんぜんです」といわれる。
お店のおばちゃんは何度もルークに電話をくれたらしいのですが、電話番号を間違えていたらしく繋がらなかったのとのことでした。

「伝えたいことはなんだったのか?」と聞くと「寒いので気をつけてくるように」程度のことらしく人柄の良さを感じました。

45分ほど外の駐車場に料理が出来るのを待ち、その間に、ヤギのヨーグルト(↓)というのがあったので買ってみました。



200円というプライスはフレンドリーなのだが、味はかなりの曲者でした。
外には分厚い氷が張っていて、よくこんな日にこんなところへ来たものだと我ながら感心しました。

で、時間がきたので、改めてお店に入ります。
やっぱりローカルカラーの強いお店で、独特の雰囲気が醸し出され、ファミレスに慣れた若者にはちょっと距離を置かれるかも?

前もってオーダーしていた料理「ボタン鍋定食」を作ってもらうのに40分ほど待ちました。
で、出てきたのが(↓)



シンプルな内容ですがお肉もたくさん入っていてこれで1500円はお値打ちだと思いました。
食べてみるとお店の雰囲気とは裏腹になかなか美味しかったです。

それにしても最近はあちこちでやたらとグルメツーリングが大流行です。
インターネットでツーリングの記録を公開しているせいもあろうかと思いますが何年か前にマイナーだった店(たとえば亀八食堂や前島食堂)がいまや何時間も待つ時代に・・・。
これが情報化社会なんですね。

って本題からかなり逸れましたが、結局ご飯を三杯もお代わりしてしまい、おなかが一杯になりました。

1時間ほど料理を堪能したところで、メンバーの補充があるとの連絡があり、ニンジャ(GPZ900)のライダーが道の駅くりの郷まで来ているとのこと。
それならこっちに来てもらいましょうということで、そのメンバーの到着を待ってまた駐車場でウダウダしてました。

メンバーのお一人が「柿が落ちていた」と拾って持ってきてくれて、甘くはなくかといって渋くもない味は何と表現したらよいのやら?でも冷えていて美味しかったです。

柿を食べ終わったころに補充メンバーが到着。
お店の人に撮影を依頼して全員で記念撮影。(いつものヤツです)

で、そこからルーク以外のアナザージェベルライダーに「お勧めの喫茶店がある」との情報から早速行ってみることにしました。

往路と同じような道を走り小洒落た看板で出てきたのが「Soto dining」というお店。

途中ほんの少し荒れた道ではありましたが、中に入るとほぼ満席で、とてもカントリーなお店とは思えないほどの盛況ぶりでした。
すると「奥にログハウス(貸切可能)のスペースがある」といわれて、行ってみると先客がおられたのですが運良く帰られる頃合だったので13人全員が入れることに・・・本当にラッキーでした。

なぜか圧倒的多数がカフェオレを注文し、ルークはブレンドコーヒーでしたが、コーヒーの味は少しインパクトに欠けたかな?
ルークは苦いのが好きなので、そのボーダーから行くとアメリカンよりな感じでした。

15時30分になり、あたりの日が翳り始めたのでそろそろ帰路に着きます。

かなり短いツーリングでしたが(往復80キロ)お茶も食事もおいしくて、いろんな人と楽しめた日曜の午後のひと時でした。


第47回目のツーリング「地底の楽園」 2008年11月29日(土)
※ 第46回目のツーリング「フルーツ村強襲作戦」は雨天のため中止しました。

第47回目のツーリング「地底の楽園」
(参加者の日記を一部改編して掲載しています。)

今日は超のツーリングで三重県津市の方まで行ってきました

久しぶりの超のツーだったので、リラックスしすぎて集合時間に少々遅刻(汗

天気も良かったので、他にもバイク乗りの方々が沢山走ってました。

東大阪SAに8時に集合

天理SAに9時30分に集合

メンバーは今回イナズマ1200、バンディット1200 FZ6N スーパーシェルパの4台です

名阪国道をしばらく走って中瀬ICから国道163へ。
長野峠をトンネル経由して津市内へ入ります。

マッタリペースで走って、途中コンビニでカルボナーラまんとかアメリカンドッグを
補給して休憩したりして、津市の涼風荘へ。

昼飯食う前に温泉に入るというのは初めてでしたが、眠くならずに良かったです〜。
温泉は洞窟温泉に入る予定でしたが、人数も少なく足が出そうなので普通のお風呂へ入りました。
といっても貸切でかなりのんびりできて結局一時間くらい風呂にこもっていました。
湯上りに畳の部屋で寝転んで休んだときは、気温もいい具合で気持ちがよかったです。



で、道をちょっと戻ったところでイタリアンの店「ラ・マーム」で昼食。
パスタとドリアのお店でしたが、各自ばらばらのものを食べて
食後はデザートとコーヒー。




この時点で早くもツーリングは終わってしまいそうでしたが、そうも言っていられないので
国道163号を引き返して、県道28号と国道165号を経由して青山高原道路へ向かいます。

青山高原は大阪側からのバイクが多く何台かとすれ違いながら、風車を展望できる展望台で
風車のある風景を楽しみます。

初めてだったので色々と見所があり、飽きませんでした。



その後、下道〜名阪国道で針TRSで休憩しておしゃべりして、解散。

走行距離310キロくらい。

秋の深さを感じさせられるいいツーリングでした。


第44回目のツーリング「アリさんと恋仲」 2008年09月30日(火)
第44回目のツーリング「アリさんと恋仲」

プレリュード

今回のツーリングは岡山県の観光事業の一端としてスイーツスタンプラリーを企画されたものを遂行することを目的に行いました。

スイーツラリーは加盟28店舗のうち4店舗でソフトクリームを食し、食した店舗で検認印を受けるというものです。

検認印を押印後はその台紙をはがきに貼ってポストへ投函するとプレゼントがもらえるという内容でした。

前置きはこのくらいにして、ツーリングのレポートに移ります。

今回は朝8時に中国道の名塩SAに集合です。

まずFZ6が最初に入って、次にルークのイナズマ1200、XJR1300、バンディット1200、最後にタンデムのSV400が入り集合が完了しました。

思い思いの朝食を取りながら簡単にミーティングとメンバー紹介を行いました。

☆第一楽章

名塩SAを出ますが、主催者のイナズマが最後尾を走るという以外は完全なフリー走行としました。
結構なスピードで、山陽道福石PAに到着。道中は結構寒かったですが、風もなく走りやすい環境でした。

福石PAを出発後は完全隊列走行で和気ICを出て、国道374号を北上し、第一の店であるプチデュークへ向かう。

しかし、このお店がまったくわからない。国道374号沿いにあるという情報があるのみで、住所に衣笠とあったがその情報から交差点衣笠に到着するが、見当たらない。バンディットのナビでも解析できなかった。

このためいったん全車両を路肩に止めて、セブンイレブンにて場所を聞くと、国道からはずれた商店街にその店はあった。
かなり小さなお店で、ソフトクリームというよりも菓子パン屋というかお菓子屋というかそのジャンルの雰囲気であった。
偵察のため、イナズマで商店街に入り、店主に「ソフトクリームはあるか?」と問うと「りんごのみできます」とのことであった。(パンフにはすもももできるとあった)
このため全員をこの店先へ誘導し、200円払ってソフトを食す。
なかなか値段の割りにおいしいソフトでさすが!と感激した一軒目であった。
しばらく商店街の前で雑談。それにしてもこの商店街のほかのお店、なんでお店が閉まっているのだろう?

雑談中に店の前で謎の人物「中年男性」に出会う。
「旧大国屋屋敷を見に来てください。」という観光案内であったが、屋敷は今回の行程になかったので省略。



☆第二楽章

国道374号を南下すると国道2号と交差するのであるが、その交差点を右折して、少し走ると二軒目「衆楽館」があった。
備前焼を販売を行い、ハンバーガーも販売する多角経営のお店であるが、ソフトもしょうゆソフトとカレーソフトという一風変わったソフトであった。
ルークはしょうゆソフトを食すが、他のメンバーはカレーソフトを注文するものもいた。
しょうゆソフトはしょうゆというよりも甘いたれをかけたような味で、かなりインパクト大。
カレーソフトはかなりの珍味でこちらも試したい気持ちはあったが、今回は割愛。

メンバーに焼き物に精通するものがいたため、花器や茶器について講義を受けるが、なかなかありがたかった。このお店の焼き物は備前焼にしては、かなりリーズナブルであったので買って帰りたいと思ったがバイクなので割れると困ると思い、思いとどまった。

また我々以外に自転車で来店されているグループもいたので、しばらく自転車を見せてもらったが、片持ちサスとか前後ディスクブレーキとか自転車の世界も様変わりだなと感じた。ちなみにこの自転車は80万円というプライスらしく、バイクどころではないプライスにしばし驚愕であった。

昼食は何がよいか?とメンバー全員に問うと「あったかいもの」という返事があったのでうどんを食べに行くことにした。



☆インターリュード

国道2号をさらに西へすすみ、BPをさらに進み、行けども行けども君津ICが見当たらない。結局、結構行き過ぎたところに、うどん屋さんがあった。全国チェーンの有名店であるが、メニューが絞れない。なかなか決まらないが、何とかみんなに決めてもらって、昼食を終える。再び元来た道を戻り、君津ICを目指す。

☆第三楽章
君津ICからブルーラインを経由して道の駅「一本松展望台」へ向かう。道の駅「一本松展望台」の展望台へ上がるとまた謎の人物「青年」が登場。ルークに「このバイクはなんていうの?」と聞き始めて、「高速道路を走れるか?」とか「生産中止になったか?」とか「シューマッハを知っているか?」とかクエスチョンの連続であったがどの質問にも親切丁寧(???)に答え、目的の塩ソフトを食べる。色はきれいなブルーで味は微妙に塩味。辛いというイメージはないが、食感も塩とは距離感があるように思えた。しばらくするとまた謎の青年が・・・・。以下省略。



☆第四楽章
牛窓のオリーブ園展望台へ上がり、みかんソフトを食べに行く。実はこの店の前でルークの胃袋はソフトを受け付けない状態になる。他のメンバーはみかんソフトを食べる。メンバーの感想によると、みかんの味が濃いとのことでなかなかおいしかったようであった。ソフトも素晴らしかったが(食べてませんが)景色もなかなかいい感じで、まさに恋仲というタイトルにぴったりでこのツーリングのクライマックスかなと思えた。バスガイドさんにカメラを渡して記念撮影を行う。



☆第五楽章 第六楽章
五軒目と六軒目は向かい合わせになっている。
海の駅「しおじ」に隣接した小さなお店(ソフトクリームハウス)で販売されている白桃ソフト、五味の市 調理コーナー で販売されているカキフライソフトである。



四軒目でギブアップのルークはこの両店ともパスである。ちなみに全種類を食べたメンバーの話では、この五軒目の白桃ソフトが味が濃厚で一番おいしかったとのことである。カキフライソフトは以前食したが、別々でもいいのでは?と思える味でバランスを考えるとどうしたものか?と思ったが、同行メンバーの話ではおいしかったとのこと。



☆フィナーレ
国道250号から国道2号を走ろうと思ったが太子あたりから混雑が感じられたので一般県道421号を北上する。国道2号から姫路BPへ入りその後、姫路SAあたりで雨脚が強くなってきたので休憩のため、立ち寄る。合羽を着て再出発をしようかと思ったがおなかも減ってきたので食事をすることにする。カレーが辛いとか謎の人物が多かったとか、思い思いのことを口走りながら夜は更けていった。解散時間と神戸線の混雑や天候を考え合わせるとここで解散が妥当と判断し、主催者ルークがなぜか先陣を切って出発。あとのメンバーも高速道路を帰ったようである。姫路SA付近で雨に会ったがその後は雨もなく快適だけれども、ちょっぴりおなかに来たツーリングでした。

それにしてもいろんな人と出会えたツーリングで、ツーリングを通して人と人との結びつきとか一期一会の大事さなどを感じさせてくれたツーリングでした。

これまでの超のツーリングとは少し味の違うツーリングで、とてもプレミアムだと思えました。


第45回目のツーリング「ツーリングスペシャルデイ2008」 2008年09月21日(日)
ツーリングスペシャルデイ2008」

☆壱の段☆

この日は生憎の雨で自宅を出た瞬間に雨がパラパラと降り始める。
本来なら今日の登板はMT−01のはずだが、この程度の雨ならスカイウエイブが有利と判断して、ピッチャー交代。

いつもの県道を右折した瞬間に目指す方向は思い切り曇天。
同じ方向を向いていたZZRやZRXなどのカワサキの大型バイクはUターンをして自宅に戻る。

僕もいつもなら間違いなく彼らと同じ行動を取るだろうが、今日はツーリングスペシャルデイなのでそうはいかない。

しかし川西に差し掛かった瞬間にバケツを引っ繰り返したような雨に見舞われ、気持ちが折れそうになる。県道から国道173付近で大型バイクの集団が立ち往生している。路面がミルクブラウンになっているのである。そう泥水で冠水しているのであった。
渋滞がひどかったので、対向車線を走り、国道477へ。

大阪府を越えて兵庫県に入ったあたりから急に雨が小雨になり、京都府に入ったころには、ほぼ雨は上がっていた。

8時に出発したのだが、雨のせいで遅れると思ったにも関わらずいつもどおりの快適なペースで9時過ぎにはスプリングひよしへ到着。ここが会場と勘違いしていたがよく考え直してみるとキャンプ場だったことを思い出し、会場へ向かう。

会場についたのが9時20分でアナウンスでは10時に開場となっているので、まったくもって早過ぎた到着である。
バイク置き場も決まっていなかったらしく、言われるがままに駐輪したのだが、なんと一着だった。
今日一番のお客さんだと言わんばかりにGooBikeのスタッフが駆け寄ってきて「写真をとってもいいか?」と聞かれたが、老醜を晒すことになるので遠慮した。

こんなところでポールポジションを取っても仕方ないのだが、何となく気を良くして合羽を脱いで会場のベンチへ腰掛ける。



☆弐の段☆

といってもすることもないのでぼんやりと来場者の風景を眺める。
バイクの参加者はまばらで大雨警報が出ている現実を考えるとやむを得ないと思いながら、地図を眺めたりして時間を費やす。

で、しばらくするとドリンクサービスが開始され(といってもルークの他に誰もいないのだが)設営のおじさんにコーヒーを頂く。
この瞬間「し、しまった」と思う。後ろのからキャンギャルが来るではないか!もらう人を明らかに間違えたのである。
といっても何本ももらうのも厭らしいので、キャンギャルのセットが終わるとすかさずカメラを取り出し、写真撮影を行う。
もうこの時点で今日のイベントは90%が終了したに等しい。



カメラ撮影も終わり、ニヤつきながらまた元のベンチに戻る。
することもなく暇なので携帯を出すと圏外モードになっている。暇も潰せなくなってきて、徐々にではあるが参加者が参集してきたのをぼんやりと眺める。ルークも例外とは言わないが高齢者(40歳以上)が多い。昔のおにいさんやおねいさんがたくさん集まってきた。

ベンチには何人か座り始めたが、その中の一人にブルーのワイシャツに革の高そうなメッシュ生地のジーンズを履いたやはり昔のお兄さんが座った。

その瞬間、思わず「あっ!!」と声を上げてしまった。

何とその人物は平忠彦である。「ひえ〜」と思いながら、思わず「写真撮らせてください」とお願いするとさわやかな笑顔で「何百枚でもどうぞ!」と言われた。さすがに恐縮したので一枚しかとれなかった。



あとは平氏の雑談を聞いていたが京都からツーリングしてきたとかバイクは最新のCBR1000RRに乗ってきたとか合羽がないから途中で買ったとかそこらのライダーと変わらないような話に終始していたように思う。

しばらくして来場者も増え始め、その中に見覚えのある顔を見かけるのであった。

☆参の段☆

それはリアルに会うのはほぼ一年ぶりのカワセミさん(HN)であった。カワセミさんはご主人と来られていて、新しいGSX−R600で来たとのことであった。
こっちに平忠彦がいるんだよ、と話すとあまり興味を示さなかったのにあとできっちり平氏と二人で写真に収まっていたのは内緒である。

カワセミさんはその後PW(小さなオフ車)のミニコース巡りに出かけ、ルークはキャンギャルの写真を撮ったりしていると平氏のトークショーが始まった。

トークショーはなかなか面白かったが、バイクに乗る人にうつの人はいないと話は同意できなかった。結構バイクに乗っている人でもうつの人は多い。ルークはバイクというのは内向的な趣味で、プラモデルを作ったり、絵を描いたりすることと似ていると感じているがどうだろうか?

そんなトークショーも終わり、今日一番のイベント、ビンゴ大会が始まった。なぜかこの瞬間から雨が降り出し、全員がテントなの中に入る。そういえば去年もこんな感じだったような??
今回のビンゴ大会は「ポールポジションを取ったのだから一番を狙う」とカワセミさんに声高に宣言した。最初は5個くらいまで開くのが早かったがそのあと出遅れて、結局他の参加者に一位を出し抜かれてしまった。
普通のルークのならこのまま撃沈で「もらいものはなし」となるのだが今日のルークはポールポジションを取っているだけにいつもと違う。その後、パンパンパンと駒を進めて、結局、四位でゴール。

景品は好きなものを選ばせてくれる方式だったのだが、前に行くと緊張して、何が一番高そうか理解することすら出来ず結局先日のツーリングで落とした帽子が頭から離れず、帽子(スズキワークスの赤色)をゲットすることにした。

この勢いが悪かったのかカワセミ夫妻はその後、まったく意気消沈してしまい、結局ビンゴに至ることはなかった(泣)

メインイベントも終了して、お昼どうするか?とカワセミ夫妻に聞くと、何やらスプリングひよしの中においしいカレーがあるというではないか!

これは行かなくては!と思い、カワセミ夫妻に同行して、会場を離れ、スプリングひよしへ。
しかしこのあたりで結構な量の雨に遭遇する。

☆四の段☆

カレーは正式名称を「秋の薬膳鹿カレー」と題したカレーでメニューは明治国際医療大学の監修の元に作られた35種類にもなる薬味を扱ったカレーである。

味はカレーの本来の味の濃厚さと、ご飯系に代表される薬膳のさっぱり感が妙にアンバランスで、不思議な食感であった。
おなかも減っていたのであっという間に食べつくしたというのが正直な感想である。



それにしてもカワセミさんは超の中でもナンバー2のギャグメーカーだと思う。
ナンバー1はたかみさんですが・・・。

GSX−Rを買うのに試乗したが、試乗するたびに帽子をもらって同じ帽子が8個もあるとか、ヘッドライトが水浸しとか詳しくは本人と一緒でないとわからないようなネタが満載でとても楽しい昼食でした。

ご主人もいい意味でいい味を出していて、いつも楽しい夫婦生活なんだろうな!とうらやましく思えました。

とりあえず、おなかも一杯になって、ルークは午後の用事を片付けるために会社へGO!

この日の終了時刻は13時10分。

総走行距離は110キロでした。



第43回目のツーリング「至福への刻印」 2008年09月08日(月)
今回のツーリングのタイトルは「至福への刻印」
NMCAがセットしたスタンプラリーに参加して
スタンプを押すことと、応募して景品をもらって福を感じようという願いを込めたタイトルです。

この日は珍しく早起きだったので、事前に国道173をまっすぐ走って道の駅「瑞穂の里きさらび」へスタンプ収集に出かけました。

9時にオープンなのですが8時30分に到着してしまい、お茶を飲んで休息しているとバイクがたくさん集まってきました。
で、9時10分前にオープンしたので、スタンプを押して、道の駅をあとにします。

道の駅くりの郷に戻った時間が9時20分できさらびからくりの郷まで20分。
わりと近いなと感じたものの集合時間は10時30分なため、時間を持て余して、地図のおさらいをしながら休憩。

徐々にメンバーが集まって、10時30分に全員が到着。
今回の参加車両は、

イナズマ1200
FZ6N
マグナ250
セロー250
グラストラッカー
GSX250FX
SV400
CB400SF
SR400
ZRX400
XJR400
XJR1300
GPZ900R

の13台でした。

国道173を出発して、府道4号から府道604、国道477へ。
タンクバッグに地図が収まりきらず、後方のバイクを先に出して、後を追いかける。

477の途中で追いついて、そこから再度先導するが、ちょっと仕事で気になることがあったので考え事をしていると、国道9号を右折しなければならないところを左折してしまい、いつもの京都府道19に出る感じで、日吉ダムを通過。そのまま府道19を経由して国道162号に出ます。本当は477のタイトな道路を走りたかったのですがちと残念でした。

162を少し走りパトカーのお出迎えも受けたあたりから雨が降り出したので、昼食場所のカモノセキャビンに着く前に合羽タイムを取るが、着る人がいなかったです。
きっと一級気象予想士が合羽を着用しなかったから習ったのでしょうね。
少し濡れながら、12時20分ごろ昼食会場へ到着。

向かいから来るライダーはびしょびしょだったのだが、ほとんど濡れていないという超ラッキーな展開でした。

カモノセキャビンはカレーが有名なログハウスですが、久しぶりに大盛りカレーを注文しました。
やはり加齢のせいかカレーの大盛りは持て余す感じで、後半ちと辛かったものの完食。



猫を可愛がったり、ジャケットをもらったりと早くも至福が来たような有様でしたが、一時間ほど昼食休憩をとったのちに、クイズの出題箇所である高山寺へ出発。



高山寺の駐車場を勘違いして、もう少し先に大きな駐車場があったと思ったのですが(グーグルアースで確認した)距離が離れていたのでUターンして高雄の駐車場にそのまま止めました。

で、クイズのポイントである、看板を発見し、参加者全員がメモ。観光客は少し変な団体と思ったかもしれません。



少し休憩をして、13時45分に次の目的地である山村都市交流の村に出発。

この村は国道162を左折して国道477沿いにあると確認していたのですが、住所地を左京区花背と確認していたので、花背を目印に走ったのですが、いつまでも山村都市交流の村が現れず、付近の人に聞いたところ、「9キロバックしてください」とのこと。

花背という地名の箇所が10キロ以上離れていたことが驚きでしたが、結局延々とバックして(なんとパトカーの先導でした)京都府道38に到着。
そこからはすぐに目的地に到着でした。
少し喉が渇いたので何か飲もうかと思ったのですが、自販機が遠かったので断念。
クイズの主題されていた案内看板を確認し、同時にクイズの答えも確認しました。

この駐車場で、集合写真を撮影して、帰路に着きます。
帰路はいくつかのグループに分けて帰るつもりでしたが、京都府道61までは全員で帰ろうということになり、61を目指しましたが、あらら、右折道路が二つあり、手前に行くか、奥に行くかで困惑。
セローのライダーが「絶対こっち」というナイスフォローがあったので、どう見ても常称皇寺の参道にしか見えない道路が、左折していてそこが京都府道61になっていました。というわけでメンバーのナイスフォローにより何の問題もなく帰れました。
国道162号で、バイクの調子を気にして先発して帰る組、京都方面に南下して帰る組、大阪の木部ICを目指す三組に分かれて帰りました。
そこからは、るり渓を通過する道(大阪府道54)を使って帰りましたが、なぜか先に走る車4台が異常な遅さでイライラ。
後ろに7台付いているため、仕方なくダラダラとお付き合いしてしまいました。

こうして国道173号に出るのですが、この時間帯は観光帰りに人が多く、混雑しているのですが、今回はうまく渋滞をかわせました。
木部までついたのはバイク7台で、3台は阪神高速で、南へ走ります。
残りの4台は夜食兼反省会のため、豊中のかごの屋へ。

さすがにしゃぶしゃぶ食べ放題を食べる元気もなく、かつとエビフライの付いた定食を食べました。
しばらくして副管理人が到着して、いつものまったり爆笑トークで夜も吹け9時30分に解散。

走行距離330キロでした。
朝のきさらびへの散歩が祟ったせいか燃費が悪かったです。(リッター13)
いつもの超はリッター20くらいいくんですが、地球環境を考えて(いや懐を考えて)反省しました。

ところでクイズの答えですが、ここでは言えませんが、心やさしい別のメンバーが写真をアップしているとお思いますのでそちらをご覧に

なってください。
ネタばれになるといけませんので、今回は敢えてチャックのルークでした。



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