とってもゆっくりと走るんだけど、
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第37回目のツーリング「彷徨える魔術師」 / 2008年04月30日(水)
 今回のツーリングはあらかじめ行き先を決めずに、兵庫・福井・京都・滋賀・奈良という県名を記入したA4ペーパーを小さく折りたたみ、袋に入れて、ピックアップした県を行き先としたツーリングでした。
 県が決まった後も、行き先は参加者には告げずにトップとエンドのみがルートを知るという趣向で行いました。

で、ピックアップされたのは「滋賀県」。滋賀県内での目的地はコミュニティマネージャーがあらかじめ設定していた朽木村です。大まかなルートはバイクセブンから北上して、国道477から鯖街道へ出るというコースです。

参加車両はジェベル2台、セロー2252台、マグナ2501台、FZ6N1台、BMWF8001台の合計7台でした。



とりあえず集合場所のバイクセブンを兵庫県道12経由で北上し、国道176を経て国道423。国道9を左折して、再度国道477へ右折。しかしこのあたりの標識がかなり無案内で、京都府道25と国道477の交差点でかなり迷いましたが、エンドのF800が周囲を偵察して、方向が理解できました。

その後国道477を北東方向へ進み周山街道をかすって、再度国道477。比較的快適な走行を続けていくと、京都府道38から京都府道110。この間の京都府道は、かなり道幅がタイトで、約3m弱の道路幅で対向車を交わしながら走行する雰囲気でガードレールなどないところも結構あってオフ車4台は水を得た魚のように、生き生きと走り回りますがロードスポーツ系は、苦手な分野な雰囲気で少し梃子摺りました。

こうした若干の時間差は生まれましたが無事に鯖街道に到着しました。

鯖街道を少し北上すると永昌庵というおそば屋さんがあるので、そこで昼食タイムです。



ざるそばや山掛けそばなどを食べて、食事を満喫したあとは、朽木温泉てんくうへ。

てんくうは何年か前に訪問しましたが、かなり浴場自体が狭く人も多かったイメージがあり正直なところいい思いではなかったのですが、温泉部分を増築したことをリサーチしていたので、行ってみることにしました。

新館では露天風呂もあって今回は比較的ゆったりと入れました。

温泉に浸かって、汗をかいたあと、ソフトクリームを食べましたが、これは甘すぎずミルク味が生かされて非常においしかったです。

全員が睡魔に襲われる前に帰路に着こうということでバイクに跨りスタート。

鯖街道を南下し、途中トンネルを抜けて、大原を経由したのちに北大路通りを西へ向かい国道9号を目指しますが途中セローの女性が足が痛くなったので、休憩しました。

烏丸にあるグリル長谷川にてコーヒーを飲んで、痛みが落ち着いたところで、再び京都市内を西へ。

西院から京都縦貫道に入り、亀岡ICで下りた後に、国道423号で池田へ。池田でおなかが減ったので、和風レストラン「かごのや」で、晩御飯。

コミュニティマネージャーとセローライダー(男性)で、しゃぶしゃぶ食べ放題を食べ、結局二人で13人前食べてしまい、満腹のうちにツーリングは終わるのでした。

走行距離は池田からほぼ240キロです。

桜のまだ散りきらぬ道を、花吹雪を潜り抜ける林道は、ほんとうにいい感じで、情緒のあるツーリングだったと思います。






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