ジャンプで完全版予告を見たとき、「ああ、最後まん太か。そういやいなかった」と思いました。けど持ち霊いないじゃん、とも思いました(アニメは茂吉(漢字違)だったけど)。
しかし購入しカバーをよぉーく見ると万田院様がいらっしゃった。吹いたわ。
うーっすらいます。手に取りよぉーく見ると見えます。眼鏡が。
万田院様だとぱっと見だけで分かる人はかなりマンキン好きだと思いますよ。確か第一回の人気投票かな・・・万田院様がご登場なさったのは。
これの真意(の予想)は上に書きましたから略。
・ど根性豆の木
プwwリwwンwwセwwスwwハwwオww
見開きカラーのハオ様美しいwwそれとチョコの扱いwちっせww釘バットww
VSタリム戦。こういう奴程強いマンキン。ちなみに葉もね!(だから蓮は一番分かる)
巫力消費の少ない植物を多く操るタリム。植物にも魂あるみたいです。
とうとうチョコさんの出番です。VSパッチ族はやたらと蓮とホロが出しゃばります。序盤に。基本、蓮さんとホロさんが相手の実力を測るメーターの役目をします。
今回もね!短気だからかな。
・風の真価
チョコ様のターン!そういえばずっと何もしていないチョコ様。
風の真価。それは冷たい北風や身を裂くような鋭いものではなく、風化。
普通風とかいったら風のカッター的なもの想像しますよね。
風化か。確かに、風化が一番恐ろしいかもしれません。どんな植物も、風化には敵わない。
チョコの鼻が文字通り曲がった(折れた?)のには笑いました。
・LAST TEST SHAMAN FIGHT
「今日は死ぬのにはいい日だ」・・・葉のキャラソンにあったなあ。
シャーマンファイト参戦時以来の、シルバと葉のバトル。
扉絵がまたふんばりヶ丘の墓地だったのが・・・GJ。
洗脳されたシルバも元に戻り、パッチ族の誇りを掲げ、散りました。
葉との関係性を考えるなら、短い気もしますが重要なことは全部伝わったんじゃないかと思います。うーん、武井さんのモチベーションとか次の連載(ウルティモ)とかを考えるとわからないけど、380でも足りなかったのかなあ、とちょっと思いました。
・夢のあと
32巻の書き下ろし+α
まあ、まん太とアンナが動いたからどこかにそのシーンを入れるべきとは思ってましたけど。
シルバと決着をつけ、遂に最後のプラント。
宇宙!
もう直ぐ王が目覚めるというのに宇宙人にびびる奴らにうっかり萌えた。
蓮・・・伸びるねwwこの巻。
最終巻だし戦闘の連続だしで緊迫した雰囲気なのにギャグが多いな、この漫画ww大好きだww
・パッチとの遭遇
扉絵www確かに宇宙人並の体格・・・ww
パッチは宇宙人と遭遇していたとな。・・・見た目はごついけど巫力測るなんざ普通にやべぇオラクルベルを開発したのも宇宙人。宇宙人思いっきりグレイじゃないすか。
重力に押しつぶされる(オパチョカワユスww)ピンチを巫力無効化で切り抜けた葉でしたが、突如鳴ったオラクルベルに表示された文字は「チッチェエナ」
この言葉が示すのは―――彼の、新たなる王の目覚め。
ラザホー可愛いよラザホー。まさかこんなに可愛いとは思わなかった。
・シャーマンキング GODEND PART1
葉たちの無敵の呪文、「なんとかなる」も言えない程に、絶望的な状況。
「なんとかなる」は作中の絶対の言葉なんですよね。(カードキャプターさくらの「絶対、だいじじょうぶだよ」みたいな)それも言えないぐらいの絶望・・・。それだけで王が目覚めた絶望を表現するには十分だと思います。
ラザホーと葉以外全員が倒れ、仲間の死に涙した葉も、ラザホーも倒れ、全滅。
全ての魂を統べる力を手に入れたのだから、シャーマンであろうとなかろうと、その力の前には何も出来ないのは考えてみれば当然ですが・・・こうもラスボスにあっさりやられた漫画もそうなかなかなかろうよ。
・シャーマンキング GODEND PART2
「知ってんだろ オイラもあんまり人が好きじゃねぇってこと」
葉の言葉。少し衝撃でした。
彼が子供の頃その能力の為友達がいなかったことは描かれましたから、人が好きではないこともあると容易に想像できました。
けれど彼はこれまでずっとシャーマンキングになろうと努力してきたし、ハオの人類を滅ぼすという言葉に「それだけは許せない」と言いました。
その行動も言葉も嘘じゃないけれど、ハオの言葉に反対しきれないのも事実だということです。
思い返せばアンナも蓮もホロホロも、幼少の頃からシャーマンとしての人生を歩み、人間に恐れられ、或いは恐れて生きてきた。だから、人を絶対に護りたいと考えていない可能性も十分にあります。
葉も人を憎み、それを覆す為に王を目指したという告白。けれどハオに負けたのは、人を憎みきれなかったから。
ハオは、葉に最良の環境を用意しました。大切な人がいる、永遠の楽園。けれど葉はそれを拒否しました。地上は苦しいことがたくさんあるけれど、未来があるから、と。
この話、殆どのコマ葉くん笑ってます。隣にラスボスいんのにねww
遂に揃った五大元素!(やっと名前出た!)
ハオ様なんかすげぇラスボスっぽい!姫の癖に!!
・シャーマンキング GODEND PART3
戦闘はVS宇宙に負けない地球の強さを見ました。地=重力技とは。その発想はなかったわ。
というか、この話なげえwww描き下ろし限定技ktkr
五大元素が「なんとかなる!!!」と言ったときにまん太ktkr!!
ずっと自分はなぜここにいるのだろうと悩み続けたまん太だけど、乙斗星により葉たちを助けにきてくれました。
竜、ファウスト、エリザや麻倉家、道家、碓氷家辺りは予測の範疇だけどグッシーたち吹いたwwwチョコとリゼのパパママには深くにも軽く涙ぐみそうになったんだぜ!
リリララ、ICEMEN、アナホルアナテル辺りも嬉しかった。
X−LAWSが大集合してなんか戦隊モノみたいな・・・メイデン弾がww
ハオ組のみんながハオ様を慕ってくれていてこっちが嬉しいです。強いだけじゃなく、ちゃんとみんなハオ様のこと好きだったんだね。
オパチョがブラックホールに吸い込まれる瞬間止めたハオ様にやべ、惚れそう!オパチョはやっぱ最後までハオ様の味方でいてくれなきゃね。
「サティ・サイガン」
さっちゃんキタ―――!!
ちょっとセンジュ君(大日如来?)出てこないかなあと思ったけど流石にそんな隙なかった!この期に及んで新キャラは出せなかった!全員仏ゾーン読者って訳じゃないしね!
しかしこれでさっちゃん=サティが確定しましたね。あー・・・仏ゾーンの続きも読みたいよ。マンキン程人気ないし(ドラマCDにはなったけど)、描くとしたらページがえらいことになるのは知ってるけどね!せめて成長した(仏に成長?とか思うけど)センジュ君と阿修羅が見たい。
ハオが千年をかけ王になった理由とは、人類を滅ぼすことじゃなく乙破千代と母に逢いたいからでした。勿論、母親を殺した人間を憎んでいたのは本当だけれど、ハオは、それ以上にその二人に逢いたかったんじゃないでしょうか。
・Last Words
話は突然数年後に飛び、葉とアンナの息子、花が駅前にて「伝説の戦士」を待ちます。
これまできちんと描かれなかった五人の戦士とアンナが遂に描かれました。
チョコはよくいるアメリカの青年、リゼはお父さんそっくりの美青年、ホロはなんかそのまんまww
馬車wwww馬車なんか使うの某とんがりボーヤしか思いつかないww
ちっちゃい蓮がwww息子似すぎwww息子の将来が楽しみww
蓮・・・!!!俺は普段長髪キャラはあんまり好きにならないんだが・・・GJ!!!潤ねぇの髪型みたいwwwかっけえええええええええええwww
銀髪、赤い眼・・・(原色魂図鑑によると)奥さんは慈善団体の総帥、X-LAWSは慈善団体に・・・。
メイデンか!!
じゃああの眼鏡と交渉したんだな、蓮!!乙!!!
メイデンとメンが家族に加わりましたが、道家の「最後がン」は未だ地味に更新中!
メイデンかーそう来たか。そうとは思わなかった。いやしかし、美男美女ww
メンのお子様ランチ食べる姿が激しくツボ。
記憶を遡り過去に。
ハオの母ちゃんが登場しみんなに頭をさげる〜みんなニヤニヤのくだりが面白すぎたwwこっちもニヤニヤしたwww
にいちゃん、に萌えた。そして泣いた。
時代は現代に戻り、葉とアンナの登場、花との再会、ホロの悪ふざけ(おま、いい年になって・・・)まん太の登場と、新たな仲間を加えながら、また七年前のような宴会風景に全俺が泣いた。きっと十年後も二十年後も、三十年後も、死んでも同じことやってそうだなww
ラストシーン、着物纏ったハオとマタムネによく似たネコが互いに微笑み、END。
長い彼らの旅は終わりました。
自分たちファンの力が及ばないばかりに(アンケとかアンケとかアンk(ry)一度連載終了に追い込まれたシャーマンキングを、もう一度描き、エンディングを見せてくれた武井先生に感謝しています。
普通の少年漫画とは違う、悪をただ力で潰すのではなく、気に入らない王をただ殺すのではなく、どうしようもなく力の差がある王に向かってただ、愛を捧げるというラストに自分は沢山のことを教えてもらいました。
最後に、
武井宏之先生、連載お疲れ様でした!これからもずっと、応援していきます!
ウルティモ面白いよウルティモ