石川県珠洲市在住の小さな造り酒屋の4代目の
日常のことや、お酒についてのブログです。

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酒造りが始まりました。  2007年01月08日(月)
みなさんどうもです。

今年の酒造りが始まりました。

今日は掃除と整頓です。
一年間の埃と、散らかっている、酒蔵の整理整頓です。

今年は暖冬ぎみなので、苦労しそうですが、元気にはりきってお酒造りを始めたいと思います。


   
米がきました。  2006年12月25日(月)
みなさんどうもです。

だいぶ寒くなってきました。
ここ能登も寒くなってきました。本格的な雪はまだのようですが、そろそろお酒造りの時期がせまってきました。

今回は来年の1月の末広がりの8日から酒造りを始めます。

そこで原料の酒米がきました。一袋は30キロです。

こんな感じで、大型トラックに運ばれてきます。家は精米をしていないので、精米した米を運んでもらいます。
これは純米酒用の山田錦で精米歩合が55%(玄米から45%を削ったもの)100キロの玄米も精米されると55キロに減ってしまいます。
農家の方が丹精込めて作ったお米を半分近く米ぬかにしてしまうということは、非常にもったいないことであり、農家の方のためにも美味しいお酒を造らなければいけません。

今年もがんばります。


   
さらば ミゼットU  2006年12月15日(金)
 みなさんどうもです。
家の配達兼ちょい乗り車のミゼットⅡが先日引退。車屋さんに連れていかれました。

最後の雄姿です。


その後牽引車に乗せられました。



その後去って行きました。

10年間良く働いてくれました。

こんなときは、あのメロディーが流れてきます。

どなどなどなどな〜子牛を乗せて〜どなどなどなどな〜荷馬車が走る。

いつもこの車とのお別れの時はほろリときます。



ミゼットⅡいままでありがとうございました。




   
おひさしぶりに  2006年11月06日(月)
みなさんどうもです。

本当に久しぶりに、ブログを書きました。

もう随分前に終わったのですが、前回の続きと、流れで蛸島の祭りの写真を貼り付けます。

毎年9月10日〜9月11日に開催される、蛸島の祭りですが、キリコが、全部で16基でます。

私の町内のキリコの今年の絵です。


三脚がじゃまですが、前回に貼った紙に絵を書いてもらいました。

これがキリコです。



ならぶとこんな感じ


今年も楽しい祭りでした。


   
紙貼り  2006年07月28日(金)
みなさんどうもです。

先日お祭のキリコの紙貼りをしました。

その準備で若い衆が、紙貼りという準備をします。
正面には縁起のいい字が書いてあります。写真ではわかりませんが後ろには絵がかいてあるのです。

その準備に字と絵を書く紙を作るのが紙貼りです。



こんな感じで、小さな障子紙の端にのりを張ってそれをつなげて大きな紙にします。
約400枚の紙を張り合わせて作ります。



正面の字の所は赤いインクと赤絵の具でのりに色をつけて張ります。


完成です。


毎年この紙に絵と字を書いてもらい、キリコにはめ込みます。

いつもはもう少し後で行うのですが、今年は第14回日本ジャンボリーというボーイスカウトの大会がありその会場に出動するため早めに準備しました。もう少しで絵と字が完成する予定です。

8月5日の一日間だけですが、 12時〜夜の9時まで会場に並びます。

私の町内名は島の地(しまのじ)です。

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燈籠山祭り(とろやま)  2006年07月22日(土)
みなさんどうもです。

7月20日〜7月21日は恒例の飯田町のお祭です。
詳しくは、まつりばかさんのホームページを参照
能登地方のこちらには、お祭に、親戚、友人、取引先などを自宅に招待しご馳走をもてなす習慣(およばれ)があります。ということで、またまた出動です。


これが燈籠山(とろやま)です。隣りのお宅は3階建てです。大きな人形がついてます。
人形は2年に一回、造ります。今年は源義経です。その前はたしか、牛若丸でその前は石川県ゆかりの前田利家公だったと思います。数ヶ月かけて、地元飯田町のみなさんで製作します。
前日からの雨も晴れました。その他曳山が8基でます。

そんな感じで町は熱気でむんむんです。
夜8時からは、市内で最大の花火大会も開かれ、町はお祭一色です。

私も先輩のお宅や、友人のお宅など数件をはしごし、またまたいつもの酔っぱらいですが、この日は酔っぱらいが大量発生するので、酔っぱらいも、普通の人です。



夜も更けて着ましたが、まだまだ熱気むんむんです。

今は家にいるのですが、(10キロ程離れています)まだたのしそうな太鼓の音が聞こえてきます。若いときに先輩にハッピを貸してもらって朝まで曳山を引っ張り、大変たのしい思いをさせて頂きました。
 いまからまた行こうかななんて、ちょっぴり思いながら、今日はおとなしくしてます。

飯田のみなさん、これから、朝までがんばって下さい。


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梅酒の作り方  2006年07月17日(月)
みなさんどうもです。

少し時期が遅いですが、梅酒の仕込みのシーズンです。

そこで我が家のワンオフの梅酒の造り方を書きこします。

梅を良く洗ってへたを取って、ざるに置き水をきります。


今回の梅は、地元若山町の高級梅を使用。10個ほど家の庭の梅の実を入れました。特に理由はありませんが、実がなっていたので、なんとなく。
今回は、少し熟した梅を使いました。「甘酸っぱいいいにおいがするやつです」
普通は青い梅を使うの一般的です。

水を切ったら早速仕込みです。

今回のレシピ
梅2キロ

今回は能登の銘酒(日本酒)3.6リットル

氷砂糖 1キロ(お好みにより加減する。甘いのが好きな人は多めに)


しっかりと秤で計りましょう。

その後、容器に入れます。



氷砂糖もいれましょう。


氷砂糖はおいしいですよね、すっきりしたべたつかない甘さがおいいしいですね。このすっきりした、甘さが梅酒にいいんです。

仕込み終了 約1ヵ月後完成予定(日本酒の梅酒は早くできるのです)


今回は3個も作りました。ホワイトリカーの梅酒も美味しいですが、日本酒梅酒もおいしいですよ。こくがあって、旨みがあって、とにかく旨いですよ。

お酒で仕込むのなら純米酒がおすすめです。できるだけアルコール分の高いおいしいやつがおすすめ、できれば能登の銘酒で仕込むと最高です。

この梅酒商品化できないのが残念です。梅酒を造って売るには、リキュール製造免許という免許を所得しなければなりません。家は清酒製造免許しか持っていません。ちなみに焼酎も焼酎製造免許、ワインは果実酒製造免許、ビールはビール製造免許という資格が必要です。

この免許、最低生産量など細かく条件が定められており、なかなか所得出来ないのです。ご先祖さんに感謝です。

今回も会心の作品が出きる予感がします。

出来たら味わいなどご報告します。

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ラポルトすず  2006年07月15日(土)
みなさんどうもです。

本日珠洲市の「ラポルトすず」多目的ホールの竣工式がありましたので、出動してきました。

珠洲市初の本格的な多目的ホールです。いままではコンサートも、演劇も学校の講堂などで、行われていましたので、このホールは市民の悲願でした。しかし、維持費がかなり掛かるので、いろいろな意見はありますが、出来てしまったものは、有効に活用しようではありませんか。

というわけで、テープカット


ポジショニングが悪いですが、ずらっと石川県や珠洲の偉い人たちが並んでます。

テープカットの後大ホールに移っての式典です。


その後久しぶりに生ピアノの伴奏で珠洲市民の歌を会場のみなさんとで大合唱。


みんなで珠洲市民の歌を歌っていると、涙が出てきました。先人の、この地にかける熱い思いがこみ上げてきました。
実は私、すぐ泣くのです。

この歌を歌う事で改めて、生まれ育ってこれからも生きて死んでいくこの地のためになにかしなければ、なにかをしたいという熱い思いが私にもこみ上げてきました。

ちょっとくさいですが、いまからがんばろー

超名曲 珠洲市民の歌 ←ここからなんと歌が聴けます。レコードをクリック

 作詞 梅木 勝吉  補作 高橋掬太郎  作曲 飯田 三郎


(一)
見はるかす 海原とおく

立山の 映えゆくところ

光わき 潮は躍りて

晴れやかに 空も匂うよ

ああここに 生きるわれらは

夢おおき 夢おおき

珠洲市の力

(二)
人の和の 睦みもふかく

幸の日々 はぐくむところ

建設の 若きうたごえ

地にあふれ 雲にひびくよ

ああここに 励むわれらは

新しき 新しき

珠洲市の力

(三)
伝統の キリコのあかり

美しく 耀うところ

花ひらく 文化も床し

ふるさとは 今日も伸びるよ

ああここに 集うわれらは

栄えゆく 栄えゆく

珠洲市の力

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長野へ行ってきました。  2006年07月09日(日)
みなさんどうもです。

よくわからない用があり長野の松本市へ行ってきました。

松本城です。   う〜んさすが国宝

長野といえばそばでしょう。

こしがあって美味しかったです。大きなエビ2匹と季節の野菜の天そばが、1500円也。安い。旨い。美味しい。
松本の地酒 清酒 善哉(よいかな)のぬる燗を注文、すっきりとした味わいで、ちびり、ちびりコピリンコ、コピリンコと飲ませて頂きました。

そうそう馬刺しも食べなきゃね


というわけで美味しい松本でした。


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さよなら地酒バー  2006年07月02日(日)
みなさんどうもです。

かなり悲しい出来事です。

先日金沢市の片町にあった地酒バー、フィッシャーマンズバーZIZAKEが閉店しました。

この店は石川県の各メーカーのお酒が安価で飲める。素敵なお店で私も金沢で一杯飲む時は必ず立ち寄っていたお店です。

お子様の私は一人で飲みに行く勇気がないのですが、ここのお店は一人でも、ちびりちびりコピリンコ、コピリンコと飲めるいい店でした。

酒造組合も経営に参画していたのですが、色々なことがあり閉店となりました。

最近はワンカップコーナーを設けてワンカップに力を注いでいました。



うちのお酒もありました。


全体ではこんなかんじ

いままでたくさんきて頂いた常連さんありがとうございました。

これからも酒造組合として、酒造メーカーとして、日本酒の需要拡大にがんばりますので、今夜の晩酌は日本酒でいきましょう。


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