クルマ好きが書く、クルマの雑ネタブログです。
海外のニューモデルやモーターショーの様子、
バイト時代の珍車試乗記に愛車のことなど、
主観100%で気ままに綴っています。

クルマは趣味性があってこそのもの。
影で自動車文化普及を目論む、
車趣味の押しつけブログ。















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オペル・コルサ / 2007年12月17日(月)
数年前に日本市場から撤退してしまったオペルですが、
ヨーロッパではもちろん新型車も登場しています。


オペルコルサ



コルサはたしか2006年から販売開始のモデルです。
先代モデルまでは日本名・ヴィータとして輸入されていました。
日本ではコルサという車名をトヨタがかつて使っていたため、
商標権の関係でそう呼ばれていました。



↑こちらもやはり去年から日本でも販売されている、フィアットグランデプント
どちらもヨーロッパでは俗に言うBセグメントに属する車種、
日本でいうとトヨタヴィッツあたりのライバル車にあたります。

たまたま眺めていて気がついたのですが、この両車は骨格一部共用のようです。
フロントウィンドウとフロントドア上部の間の部分(Aピラー)、
ドアの切りかきなど形状がまったく同一なことから判別できます。
おそらく、やろうと思えばコルサ顔のプントorプント顔のコルサもできるはず…。

よくよく考えてみると、当時はオペルの親会社GMとフィアットは資本提携していました。
ですので、部品共用でコスト削減は当然の成り行きだったのでしょう。
どちらの会社のデザイナーさんがイニシアチブをとったのかは知りませんが、
こういった制約の中でクルマをデザインし、差別化を図らなければいけないわけです。
工業デザインの悲哀を感じてしまいます。



〜リアはだいぶ異なる印象。コルサOPC(左)と最近登場したプントアバルト(右)〜



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