クルマ好きが書く、クルマの雑ネタブログです。
海外のニューモデルやモーターショーの様子、
バイト時代の珍車試乗記に愛車のことなど、
主観100%で気ままに綴っています。

クルマは趣味性があってこそのもの。
影で自動車文化普及を目論む、
車趣味の押しつけブログ。















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ランチア・デルタ(HFインテグラーレ) / 2007年11月19日(月)
学生時代に私は一年間、自動車ショップでバイトをしておりました。
中古車専門店ではないのですが、イタ車・フラ車、ラリーカーなどの取り扱いが多く、
色々なクルマに乗っておきたいという目的に、まさにピッタリの店。

そんなお店に多く入庫していたのがこれでした。

<ランチア・デルタ(1979〜)>


〜通称 デルタ・エボUジアッラ (元バイト先の画像を拝借)


“ランチア”はイタリアのちょっと上品な高級車メーカー。
フィアット傘下において、フィアット<ランチア<マセラティ
といった位置づけにあるメーカーです。
(スポーティ系に置き換えればフィアットアルファロメオフェラーリです)

そんなランチアの中でもカローラ的な位置づけにあるのが“デルタ”です。
ベーシックカーといえども内装は高級仕立て、そこがライバル車にない売りでした。

では、写真のいかつい顔のクルマがデルタかというと、正しいけどちょっと違います。
こちらはデルタHFインテグラーレ16V エヴォルツィオーネ(同U)という限定モデル。
ラリーというレースに出場するために生まれたような筋肉増強系のクルマ※です。


〜ちょっと古さを感じさせるデザインですが、こいつも売価328万円でした〜


最終モデルでも1995年というクルマですが、程度のいい車体は300万円以上。
クラッチは重めですし(MT設定のみ)、イタ車ゆえの壊れやすい部分もあります。
それでもクルマ好きや運転好きの方が愛着をもって乗っている、
そんな車が広くはない店に時には10台以上入庫したり…。


ちなみに下の白い個体は、竹〇内豊の元愛車。
一本十万円のホイールに、ヌヴォーラホワイトという
光の当たり具合によって微妙に色が変わる綺麗なボディを持った車両。
渋めのいじり方が個人的にはささる一台でした。




次号に続く

※レースに出場するには、ベース車が一定台数市販されていることが条件なので、
戦闘力の高いモデルを規定に合う台数だけ作るという本末転倒なクルマ。
三菱ランサーエボリュ―ションシリーズと同類(元祖)といえます。




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