前記事から引き続き、ランチア・デルタのネタです。
デルタ・エボという特別モデルの中でも、さらに限定車が存在します。
黄色いボディのジアッラ(前号の写真)、
ブルーメタリックに黄色いラインのブルーラゴス、
昨日紹介した竹之○豊号=ビアンコペルラ、ラストモデルのコレツィオーネなど。
どれも世界限定200台ほどなのですが、それら全て乗ったことがある24歳も稀でしょう。
その上をいくのがこれ↓、グルッポAストラダーレです。
〜一見するとカラーが派手なエボUなのですが、その中身は別物〜
〜室内もドンガラ。ジャングルジム、もといロールバーを組んだ二人乗り仕様〜
世界に4台だか5台しかありません(写真のボディカラーは唯一無二)。
ラスト1台がちょうど一年ほど前に“デリバリー”されました。
1995年に生産中止されたモデルなのに去年デリバリー?
実はこのクルマ、本国でほとんど走られていなかった極上
中古車をベースに、
できるかぎりバラバラにしてレースカーのパーツを組み込んで作り直したものなのです。
お値段はASKですが、4桁万円は切らないそうです。
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http://www.streetlife.co.jp/renew/main2-1.html
ちょい乗りでもノーマルとは全然違う出足の速さ・加速感。
まぁ、価格が頭をよぎってアクセル踏み込む勇気はありませんでしたが…。
もう1台、思い出に残るデルタ↓があります。
事故車(お店の常連さん)を引き取りダートラ仕様にしたドグミッション車。
ドグミッション搭載=要するに原始的なマニュアル車なのですが、
それはもう一般道を走ることを考えたクルマではありません。
高負荷のエアロバイクのペダルをこぎはじめる時のような重たいクラッチペダルを踏み、
シフトレバーを“ガコッ”と一速に放り込みます(ホントに手応えも強烈です)。
半クラなんてないようなもの、回転数が合ってなければ即エンスト。
一日働いた後、店頭の展示場からしまうだけでも重労働でした
いずれにしても私にとっては貴重な体験、楽しい思い出に他なりません。