10月10日・11日、2日間に渡って富士スピードウェイにて
D1グランプリ&パワーツアー2009を観戦してきました。
“ドリフトグランプリ”という、出自を辿れば俗(族)なイベントも、
もはやファミリーで楽しむ娯楽イベントとしてすっかり定着しているようで、
いかにもなアンちゃんから子連れの家族、はたまた熟年夫婦に外国人集団まで、
本当に色々な人が集まっていることを改めて感じる両日でした。
特に今回はD1の他にも“パワーツアー2009 〜走るオートサロン〜”
と称して各種イベントが併催されており、
ゲンロク誌による世界のハイパフォーマンスカーのタイム
トライアル、
富士のストレートを使ったゼロヨン大会、
ショートサーキットを使用した
ホンダ・
インサイトの耐久レース、
同じくチューンド
輸入車のタイム
トライアル、走行会、
イベント広場では走り屋系の車のパワーチェックや、
ラグジー系、ミニバン&軽カーのドレスアップコンテスト等の参加型、
他にも旧車、原チャリ、モト
クロスのイベントなど、
あまりに多くて回りきれないほどでした。
(要するに、三栄書房の出版する4輪・2輪各誌の集合イベント)
私もドリフトを観にいったというより、
輸入車関係のイベントに興味があり出かけたようなものです。
ただ、D1以外はギャラリーも少なく、
参加者とその仲間内でほのぼのと(?)行われている感じで、
ちょっと勿体無いぐらいでした。
もう少し宣伝の仕方を工夫して参加者を募れば、
さらに盛り上がる可能性を秘めたイベントだと思います。
私は今回プレス関係として入場したため、
駐車場も一般とは異なるところだったのですが、
さすがにこういうイベントだけあってプレス駐車場の車も、
(自分のことはさておき)趣味性の高い車が多かったです。
↓これ、本物の
インパルコンプリートK11
マーチでは?
もちろん一般駐車場もカスタム車両がわんさか。
撮っていたらきりがないので撮影はしませんでしたが、
R34やS15のドリ車の横にいたE34の
アルピナB10ビターボに
GTウィングが生えているミスマッチング(?)には、ついフェンス越しにパシャリ↓
全体的な感想としては、やはりD1が魅せるという点では一番迫力がありました。
調律されたRB、JZ、13B、SR、4AGエンジン等の爆音D1カーが走る様は、
速さだけを求めるF1やGTとは全く異なるインパクトがあります。
ただ、自分がチューニングカー雑誌を読みあさっていた中・高校生時代から
ほとんど登場車種が変わっていないことには、いささか将来性に不安を感じなくはありません。
D1は手持ちのコンパクトデジカメのズームを最大にしても
撮れるものに限度があり、途中から銀塩の眼レフに切り替えたため
写真はあまりないのですが、一部ピックアップいたします↓
ちなみに私は2日目のベスト16戦はパドック近くのフェンス沿いで観ていたのですが、
私の隣ではRE雨宮の雨さんが脚立にでんと腰かけておられました…。