クルマ好きが書く、クルマの雑ネタブログです。
海外のニューモデルやモーターショーの様子、
バイト時代の珍車試乗記に愛車のことなど、
主観100%で気ままに綴っています。

クルマは趣味性があってこそのもの。
影で自動車文化普及を目論む、
車趣味の押しつけブログ。















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フォード・エスケープ 2008年06月17日(火)
アメ車のSUVでは最もコンパクトな部類に入るフォードエスケープ
2000年にマツダトリビュートの兄弟車として誕生しました。



写真のクルマは本国では去年に発売された2代目のモデルです。
2代目とはいえ、先代とホイールベースがほぼ同値で
ドアやウィンドウの形状も一緒なので、
ビッグマイナーチェンジ版といったところでしょう。

恐らくフォードの台所事情を察するに前面改良のお金がなかったのでしょうが、
これはこれでアメ車らしい押し出し感があって、
特に前部は先代よりずっとインパクトあるクルマに仕上がっています。

日本でもエスケープは発売当初より輸入されてきましたが、
現在販売されているのは初代モデルの顔面変更モデル(2008年〜)で台湾製です。


新型と比べると、個性の薄いとらえどころのないデザインです。
意地悪を言えば日本市場をなめているとしか思えません。
トヨタヴァンガード日産エクストレイルホンダCRVなど、
国産ライバル車は高品質感を打ち出してくる中、どこか安っぽさを感じさせます。
さりとてジープパトリオットのようないかつさもない。


このクラスは、以前にも紹介したとおりベンツ・GLKやボルボXC60、
さらにはアウディQ5など欧州メーカー新型車が相次いで参入してきます。
どこのメーカーもアメリカ市場を念頭に入れているので競争激化は必至です。


 アウディ・Q5 …やはりというか、高品質なデザイン



エスケープの特筆すべきはハイブリッド車が用意されていることです。


こと日本市場にかぎって言えば、
兄貴分のエクスプローラーには手が出せずにいる人もいると思います。
(サイズ的に、金額的に、燃費的に)
最近はめっきりフォード車を日本で見かけなくなりましたが、
デザインはアメ車的で、サイズもちょうど良い現行型エスケープ
ハイブリッドを全面に打ち立てるグレード構成とすれば、
日本でもそれなりの存在意義を見出せるのではないでしょうか。



というわけで、アメリカではトリビュートもモデルチェンジです。


五角形グリルはやめるのでしょうか?