こんな記事を見つけた。
【長野】照準絞り集客策…県内各地のスキー場 中高年や子どもを優待
2008年1月7日(中日新聞)
1992年度の2119万人がピーク以来、2002年度には1046万人と半減、
2006年度には764万人と、年々減少しているというスキー人口
(長野県観光企画課発表)。
長野県内のとりくみをとりあげた記事だ。
具体的に3つのスキー場を例に、具体例をしめしている。
●戸狩温泉スキー場
50歳以上限定の「戸狩温泉シニア倶楽部」(入会金1000円、年会費無料)を創設。
会員は無料でロッカーや更衣室などが利用でき、シーズン中は
スキー板を預けることもできる
シーズン頭にこんなサービスはじめたスキー場があるとなにかで読んだが
トガリだったかー。
新婚旅行でスイスに行った際、現地のスキー場でスキー板のラックを見た。
ヨーロッパのバカンスは1週間以上がざらで、わたしたちも5日間滑走。
わたしたちは残念ながらボードだったので対応できなかったが
同行したじーさまたちはこぞって預けていたものだ。
ホテルからリフト乗り場までのバス移動が楽になるのでうらやましかった。
今回取り上げられたトガリのサービスも、ヨーロッパにならったのだろうか。
ロッカーにウェアや小物を入れ、板も預けられるなんてなんてラクなんだ!
しかもリフトシーズン券を買えば冬季シーズン中温泉入り放題になるとか。
まったくうらやましい…。
●野沢温泉スキー場
60歳以上の「シニア半日券」を発行。
これまでもシニア向けの「1日券」「2日券」はあったが、利用者からの要望に応えた。
一般より500円安い3000円
たしかに。
リフト券としての収入は減るかもしれんけど
ラーメン1杯、コーヒー1杯でも飲んでくれればいいもんね。
●伊那スキーリゾート
7年前から託児所完備。
●斑尾高原スキー場
託児所完備。
また、小学生以下のリフト無料。
託児所と言えば、開田高原マイアもかなり前から託児所がある。
「無料休憩所」あるいは「キッズルーム」があるだけでも
だいぶちがうとおもうんだけどね。
年末のうちらみたいにほかの家族やばーちゃんたちがいれば
まぁ、夫婦交代で滑ってもいいけどやっぱりふたり一緒に
滑りたいって気持ちもわかるよ。
てゆーか小学生以下無料のスキー場ってそんなにないか?
チャオ御岳なんかわたしがボードはじめたころから無料だけど
岐阜県だから対象外なのか。
ほかにもいろいろ見てみたけどたしかにあまりなかったや。
かといってチャオ御岳はけして子連れにやさしいつくりとは
言えないと思うんだけどねー。コースはともかく。
以前木曽駒高原が5000万円で売りに出されたときに某掲示板で
今後どういう営業形態にするかでずいぶん議論されたことがあって
そこでもファミリーにしぼるかじじばばにしぼるかという話になった。
アルペンのCMを見ても、かつての「わたスキ」世代をいかに呼び戻そうか
という感じがみえるし、現実にもきっとそういうことなのだね。
スキー場がこの先生きのこるには、若者をターゲットにしてちゃ
だめなんかな。
それはそれでさみしい気もするが。