輸入車ポータルサイト、GooWORLD.jpの記事追加や機能追加を、お知らせしていきます。

« 国別オススメ指南 ニッポンは輸入車グルメ天国!?| Main | 国別オススメ指南 クーペやスポーツカーだけがイタ車じゃない! »
国別オススメ指南 長く付き合うほどしみじみとよさがわかる!  2008年02月04日(月)
興味がなければ知らないまま
対極にハマると抜けられない‥…
そんな意味で、フランス車はある意味不思議な存在
「イタ・フラ」とまとめて語られることも多いがじつは両者のキャラの違いは明確なのだ
石井昌道は読者の皆さんに下の5台をプッシュする


Main dish 新車で買えるオススメ
シトロエン C4 1.6
貫かれたワン・アンド・オンリーの世界観。個性の大切さを思い知る
 欧州車の多くがドイツ車を範とし、乗り味や雰囲気がソッチ方向にシフトしつつあるなか、依然として色濃く個性を感じさせるのがシトロエンC4。グローバル化(ドイツ車化、薄味化)は同じPSAグループのプジョーに任せて、コッチは突っ走っときましょうという思惑があるのかもしれないが、その迷いのなさが心地いい。
 シトロエンならではの個性をもっとも感じられるのがインテリア。ステアリングはセンター部が固定されており、操舵しても外周のリム部だけが回転する。意義深いのはセンター部に内蔵されているエアバッグが常に最適の向き・形状で展開されること。その他にも、ステアリングに集約されているスイッチ類が操作しやすいことや、操舵フィールが重量慣性の影響を受けにくく、また安定していることなどがあげられる。車庫入れなどで、ちゃんとタイヤが真っ直ぐ向いているかどうか確認できないというデメリットもあるが、それは慣れでなんとか解決できるだろう。
 もうひとつ、面白いのがコンソール上の中央に配置されたデジタルディスプレイ。アート作品を思わせるようなデザインも魅力だが、裏側が太陽光をとおす透過式となっており、周囲の明るさに応じて自動的にコントラスト調整されるという優れモノなのだ。どちらも個性を際立たせるアイテムだが、単に奇をてらっているわけではなく、極めて有益な機能を賢く盛り込んでいるところがシトロエンの真骨頂だろう。
 もちろん、乗り味にも”らしさ”はある。ハイドロではなくコイルスプリングだが、それでもマイルドな乗り心地でいながらスポーティさもある独特のセンスだ。ツボにはまらない人もいるだろうが、はまればドップリ。そういったフランス車らしさが濃厚なのがC4なのだ。
詳細カタログ
中古車検索

Side dish 新車で買えるオススメ

プジョー 207GT
フランス製ホットハッチは、ライバルよりちょっと上手
 プジョー207は、どちらかというとドイツ車傾向に近づいたと言えるかもしれない。従来よりも高い速度域を想定したシャシー・セッティングになっているからだ。
 ただそれによってプジョーらしさを失ってしまったかというと、そうではない。4輪がそれぞれにストロークして路面を捉えていくネコ足感覚は衰えていないし、スポーティな走行のなかでは、高い速度域重視=ちょっと硬めなサスが痛快なハンドリングを生み出すことになった。思い切ったコーナリングでも、アンダーステアが少なく、グイグイと曲がっていける。切り出しの一瞬は先代206のほうがクンッとノーズが入っていく感覚はあるのだが、ストロークが深くなっていっても舵の効きが落ち込まないのが207の持ち味。突入したコーナーが、想像していたよりも奥がまわりこんでいたときなど、ステアリングを切り増していってもしっかり追従してくれるのだ。フランスのホットハッチらしい元気なハンドリングと、ドイツ車的な高速道路でのフラット感が程よく融合している。
 207GTiのほうがスポーツ度は一際高いのだが、ワインディング・レベルならば207GTでもハンドリングから得られる快感にさほどの差はない。コスト・パフォーマンス的にはグッと魅力的に映るのが207GTなのだ。
詳細カタログ
中古車検索

中古車で狙えるオススメ

プジョー 406クーペ
このスタイリングにビビ!っときたら
 特別高価なモデルではないが、乗ってみると得も言われぬ贅沢な気分になれる。Aピラーの角度や太さ、付け根の位置が絶妙。これが立ち過ぎると実用車的で、寝過ぎると圧迫感があるが、406クーペはドンピシャの塩梅。
詳細カタログ
中古車検索

ルノー ルーテシア ルノースポール
一体感が快感に変わるピリ辛ホットな1台
 フレンチ・ホットハッチの代表格。ワインディング・レベルではとにかく舵の効きがよく感じられ、自在に曲げられる感覚が気持ちいい。エンジンもピックアップがよく、カタログ数値以上に活発な印象をもたらしている。
詳細カタログ
中古車検索

シトロエン BX
整備バッチリの極上ものを狙いたい
 ふんわりとした乗り心地と、ロールが深いところで路面を粘り強く捉え続ける感覚。そういったハイドロがもつ、独特で賢い乗り味が濃厚に感じられるBX。もしかしたら最新のC6以上にわかりやすいかもしれない。
詳細カタログ
中古車検索

続きはこちら
 
コメント
コメントする
名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

この記事のURL
http://blog.goo-net.com/staff_blog/archive/692
トラックバック
この記事へのトラックバックURL
http://blog.goo-net.com/staff_blog/tb_ping/692
2008年07月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
リンク集

http://blog.goo-net.com/staff_blog/index1_0.rdf


Goo-net Blog
GooWORLD Blog
GooBike Blog