輸入車ポータルサイト、GooWORLD.jpの記事追加や機能追加を、お知らせしていきます。

« アラウンド・ザ・セダン| Main | 【関東エリアドライブ】初夏の房総半島 横断ドライブ »
アラウンド・ザ・セダン メルセデス・ベンツC63AMG  2008年06月11日(水)


C63AMGが見せる超セダン級の運動性能

メルセデス・ベンツの奥深さはダイナミクス=走りの中にこそ宿る。多くの人は、メルセデス・ベンツと聞けば高級車をイメージするが、じつはメルセデス・ベンツにおける高級は豪華な室内や装備ではなく走りにあるのだ。

では何をもって走りが高級かといえば、メルセデス・ベンツは単に運動性能を高めるだけでなく、それをドライバーにさりげないものとして感じさせるあたりにある。これはメルセデス・ベンツが走りに対し、じつに大きな器を持つからこそ可能なこと。そんな器の大きさはメルセデス・ベンツをベースとしたハイパフォーマンスモデル、AMGが実証している。

たとえば今回取り上げるC63AMGは、Cクラスをベースにしながらも最高出力でじつに457馬力、最大トルクでは61・2kgmもの力を易々と受け止めしてしまうだけの実力を持つ。ノーマルのC200コンプレッサーは最高出力184馬力、最大トルク25・5kgmだから、差はじつに273馬力/35・7kgm。まさに器が大きくなければ、これほどの差を受け止められない。

そして器の大きさとは、圧倒的にパワフルなエンジンを受け止めるだけのボディの強靭さはもちろん、そこから生まれる巨大な力を路面に伝えるシャシーの強靭さがなければ実現しないことでもある。メルセデス・ベンツのセダンのなかではもっとも小さなCクラスですらこれほど実力があるのだから、ほかのモデルは推して知るべし。

実際C63AMGの走りは極めてダイナミック。後輪駆動ながらも0→100q/h加速は、じつに4.5秒と圧倒的な動力性能を誇る。しかもボディは軽量コンパクトなCクラスゆえ、体感加速の凄まじさではあの日産GT-R以上と思えるほど。横滑り防止装置であるESPを解除すれば、巨大な手でミニカーを動かすが如く簡単に車体の向きが変わるほどのパワーを発する。

一方で、ハンドリングはじつに信頼がおける。速さをしっかりと成立させるだけの安定性で担保する上で、ドライバーがクルマを操る実感を存分に届ける。

もっとも、アクセルを床まで踏み込めば、そんなハンドリングを実現する強靭なシャシーすら打ち負かすパワフルさを備えるが、それをどう使うかはドライバーの責任次第。つまりとことんまでパフォーマンスを発揮できる用意がある。

大きな器だからこそ実現できるこの圧倒的な走りは、もはやセダンという域を超えたスーパーなもの。つまりC63AMGが実現するセダンのダイナミズムは、スポーツカーすら凌駕するレベルにあるのである。



総合ページ
中古車検索


この記事の続きはこちら


 
コメント
コメントする
名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

この記事のURL
http://blog.goo-net.com/staff_blog/archive/780
トラックバック
この記事へのトラックバックURL
http://blog.goo-net.com/staff_blog/tb_ping/780
2008年08月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
リンク集

http://blog.goo-net.com/staff_blog/index1_0.rdf


Goo-net Blog
GooWORLD Blog
GooBike Blog