フィアット パンダ
カジュアルでツールっぽい、素のイタリアンベーシック
新型500が生まれたのはこのパンダがあってこそ、的な扱いになりがちだが、もちろんこちらには素の魅力がある。
そのボディは大のおとなが4人乗れるキャビンを持ちつつ、絶妙なウインドウグラフィックのおかげで生活感はゼロ。オレンジとライトブルーが選べるカラフルなインテリアはイタリアンカジュアル全開で、そこにいるだけでウキウキしてくる。
もちろん走りも数字的にはともかく、感覚的には元気いっぱい。しかも169万円からというバリュー・フォー・マネーの魅力もある。フツーのイタリア人の生活はじつはとってもシンプル。それをクルマというカタチにしたのがパンダなのだ。
■08年モデル フィアット・パンダ(5AT)
●全長×全幅×全高:3535×1590×1535mm
●ホイールベース:2300mm
●トレッド前/後:1370/1365o
●車両重量:960kg
●エンジン:直4SOHC
●総排気量:1240cc
●最高出力:60ps/5000rpm
●最大トルク:10.4kgm/2500rpm
●サスペンション前/後:ストラット/トーションビーム
●ブレーキ前/後:ディスク/ドラム
●タイヤサイズ前/後:155/80 R13
●新車価格:169万円
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