スタパしぎ【スタパ齋藤のど〜スカ、これ的連載コラム】
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スタパ齋藤
コンピュータやデジタル製品系を主戦場とするライター。「GooParts.com」にて、長らくクルマまわりの製品についてコラムを執筆していたが、満を持して「Goo-net」へとお引っ越し!
更新終了のお知らせ 2007年12月31日(月)
この連載は、2007年12月をもちまして更新を終了しました。
ご愛読いただきありがとうございました。
なお、中古車情報誌Gooにて引き続き連載しておりますので、ぜひご覧ください。


三菱/ekスポーツ電動スライドドア付き編 2007年12月05日(水)
毎日使っても快適&エコロジー。釣り専用車としてマジほしい!

●今月のお題
三菱
ekスポーツXS(電動スライドドア付き)

data
全長×全幅×全高:3395×1475×1550mm
室内長×室内幅×室内高:1865×1275×1265mm
最高出力/最大トルク:50ps/6.3kgm
総排気量:657cc 乗車定員:4名
10・15モード燃費:19.0km/L(2WD)18.2km/L(4WD)
メーカー希望小売価格:131万2500〜143万2200円
オフィシャルサイト:http://mitsubishi-motors.co.jp/




電動スライドドアが超便利。収納力も十分

 魚釣り専用車がほしい!!とか考え中の俺。釣り場への足になり、荷物一式積めりゃイイ、と思ったものの、実際はそーでもないのだ。

 拙者の釣りはルアー&フライ。湖や渓流への釣行。ソチラ方面は道も駐車場も狭い。小さいクルマならストレスの少ない足になる。

 が、車体が小さいだけじゃダメ。林道や坂道が多いので、ある程度の走破性もいる。また、2人分くらいの釣り具積載スペースもほしい。場合によっちゃぁ車中泊も……。

 とか考えつつ“釣り専用車”を物色中、よさげなクルマを発見。三菱のekスポーツだ。ターボ&四駆でキビキビ走りそう!! 新型の電動スライドドア実装車なので、荷物の出し入れもラクそう!! ならば!! とさっそく試乗してみた俺!!

 まずは、走りだ。このクルマ、車体は軽いわエンジンもパワフルだわで、予想外に軽快。走り出しもスムーズ。高速道路の80〜100km/h巡航にも不足や不安は少ない。

 ただ、80km/h巡航からの追い越しだと「エンジンくん頑張ってますな」てな印象。だが、林道や坂道でも力強く走るし、車内は意外なほど静か。快適な釣りカーだ。

 よかったのはラゲッジスペース。外見よりずっと収納力があるのだ。

 後部シートは左右個別に倒れ、両方倒すと2人分の釣り(フライフィッシング)道具が余裕で載る。さらにキャンプ用品くらいまで載せられますな。日帰りの釣りなら3人&それぞれの荷物が積めそう。さすがに「4人で釣行」となると狭いが、荷物の少ないトラウト系のルアー釣りならイケちゃいそう。

 超便利なのが電動スライドドア。5ドア車だが、後部ドア左側がスライド式で、しかも電動だ。当然、車内外から電動で開けられ、ハンドル脇のスイッチでも自動開閉が可能。リモコンキーのボタンによる自動開閉にも対応している。

 両手に荷物を持っているときなんかは「あぁ電動でよかった!!」的な利便性があるほか、運転席に座ったまま「後ろのドア開けて一気に換気したい」てなときも激便利だ。

 が、車体サイズの制限から、開口部は狭め。でもまあ、狭い場所での乗り降り〜荷物の出し入れまで、後部左側がスライドドアでありかつ電動なのはマジ便利っス。

 てなわけで、けっして高級ではないが、キッチリ走るし高いユーティリティ性を備えているこのクルマ。毎日使うクルマとしても快適だしエコロジーな感じでナイスだが、俺的には釣り専用車としてマジほしい!!と感じた次第である。



リヤゲートからでも、電動のリヤスライドドアからでも荷物の出し入れは自由。大人3人の釣行だって、十分に対応してくれる収納力もうれしいところ。
のんびり走って、のんびりとフライフィッシングを楽しむ。軽自動車には、急いだり焦ったりしない、エコ&大人の余裕を見い出すことができるのです。



毎日使っても快適&エコロジー。釣り専用車としてマジほしい!

スゴイこと1 電動スライドドアも付いてなかなか便利
ユーティリティ性がメチャ高いクルマだゼ

 後部座席を倒すとフラットになる。が、最後部に小さな段差アリ。釣り道具は小間物多々ゆえ、転がり防止には便利ですけどネ。ほか、運転席からでもリモコンキーでも開閉OKの電動スライドドアは便利のひと言。センターメーター周辺の収納性も高く、左右ドアには開閉式ドリンクホルダーも。



スゴイこと2 ゆっくり走っても快適なのがいい
速くも走れるが、マイペースで楽しむのダ

 車体が軽いターボ車で、足まわりもプチ硬めなので、ワインディングをキリッと攻める!! てなコトもできる。が、そんな走りよりもむしろ、80km/hくらいまでの走行を余裕を持って走れるクルマとして楽しみたい。たとえばですね、実際このクルマ、高速道路を走ってると自然と80km/h巡航になるんスよ。そのレンジがちょうどいいし、快適な感じ。でも、追い越しなんかのときには、力不足からくる不安はない。オトナな走りが向くクルマって感じですな。


取材協力=フィッシュオン!鹿留
山梨県都留市鹿留1543 TEL:0554-43-0082 http://www.sisidome.jp/

 天然の渓流は、魚の保護のため秋〜冬季は禁漁期間となる。そんなときは管理釣り場へ行ってみよう。便利な施設と豊かなフィールドが迎えてくれる。


写真:中村宏祐


ソニー・ポータブルカンタンナビ/nav-u編 2007年10月31日(水)
「カーナビはこれでいいよ」そう思う人も少なくなさそう

●今月のお題
SONY
ポータブル・カンタンナビ
nav-u

data
画面サイズ:4.3型ワイド
外形寸法:幅約134×高さ約79×奥行約44(mm)
価格:オープン
オフィシャルサイト:http://www.sony.jp/products/me/products/nav-u/




複数台で使えて、ナビ常用者にもありがたい

 友達のクルマやレンタカーを借りたとき……んガぁ!! このクルマ、カーナビないよ!! 困るよ、俺!! 迷子運転手になるかも、俺!! てな状況に陥ったコトありません? 拙者はある。友達クルマで3回!! レンタカーでは4回も!! 愛車ではカーナビ常用野郎なので、カーナビなしだとイキナリ困窮!! 目的地に到着できる自信がナ〜イ!! 結局、どうにかたどりつけたりするが、同時にカーナビのありがたさを再認識しまくり。

 んーむ、臨時的に使えるカーナビはないかと探し始めた。で、結局、現在の俺的決定版となった臨時用途カーナビがソニーの「navーu(ナブユー)」である。コレ、友達のクルマやレンタカーに気楽に持ち込んで使えるポータブルカーナビなのだ。

 まずナイスなのは、クルマへの取り付けの簡単さ。配線工事不要。シガーライターソケットから電源を取るだけで使える。ダッシュボードへは付属の「ピタッと吸盤」で据え付ける。

 操作はタッチパネルのみ。機能面は、今時的カーナビとしては超シンプルで、必要最小限のコトしかできないという印象。

 ただ、パソコンに接続して登録地点編集や搭載地図変更なんかができるのは、持ち運び可能なカーナビならではのメリットだ。

 実際の使用感だが、「臨時的に使えるカーナビ」と書いたものの、コレ、常用できますな。てのは、たとえば自車位置精度や地図表示の実用性。

 配線工事不要=車速パルスが得られないカーナビだが、GPS・加速度センサー・気圧センサーによる自車位置表示精度は十分に実用レベル。GPSが受信不能なところを低速で走ると正しい位置を表示しなくなったりするものの、フツーの道路ならおおむね正確な自車位置を表示する。

 操作性・視認性もOK。タッチパネルでの操作応答性はクイックで、指先でスルスル動かせる地図スクロールも軽快だ。

 画面は4.3型ワイドで、今時のカーナビと比べたら小さいが、情報表示のレイアウトがいいので必要な情報(たとえば進むべきレーンとか曲がり角までの方向・距離とか)を見落とすようなことはないですな。

 ただ、要配線工事タイプの最新カーナビと比べたら多機能さの面ではさびしい。ワンセグが観られるとか音楽が聴けるとかいう付加機能はいっさいナシっス。ま、それがわかりやすさにつながっているとは言えるが。

 さらに、たとえばパイオニア・サイバーナビのような高級カーナビと比べると、多少はユーザーが頑張らないとイケナイ部分はある。ホントは一瞬右に曲がって左に曲がる、という箇所の案内を、navーuの場合はたんに左に曲がると案内しちゃったりする。検索データも高級ナビのそれと比べたら少なく、ややマイナーな地点名では検索不能だったりする。

 しかし、セカンドバッグに入っちゃうほどの携帯性。複数台のクルマで共用できる汎用性。必要最小限だけれど十分にカーナビとして使える性能。そして意外に安い価格を考えると、「カーナビはコレでいいよ」と考える人は少なくなさそうである。



スゴイこと1 アタッチメントがけっこう強力
超強力な吸盤で、ガタガタ道でも問題なし

 ダッシュボードへの取付は付属の吸盤式アタッチメントで行う。え〜? キューバ〜ン?とかナメちゃイケナイ。超強力な吸盤なので、多少のシボなどものともせずガッチリ固定される。ガタガタ道でも問題ナシ。ちなみに、電源はシガーライターから以外にも、内蔵バッテリーを使って最大6時間使用できる。


スゴイこと2 画面はタッチパネル。くっきり使いやすい
操作時の反応もキビキビして快適

 操作はタッチパネルで行う。機能設定や検索などは大きめのボタンが操作しやすい。操作時の反応もキビキビして快適だ。画面表示品位は高いが画面サイズは4.3型と小さめ。しかし、ナビゲーションにかかわる表示は位置もサイズも適切で、見にくいとかわかりにくいという印象はない。質実剛健な画面表示だ。

左がルート案内中の表示。画面右上には現在時刻や進むべきレーン、右上には到着予想時刻や曲がり角までの距離が表示されている。オプションのVICSユニットを使えばVICSによる渋滞情報も得られる。

スゴイこと3 パソコンに接続してデータ編集も可能
付属データを使えば施設検索データが増!

 パソコンとのUSB接続もでき、nav-u内にある地図データの(全国版から地域版・詳細データへの)書き換え、地点登録データ編集が可能。また、付属DVD-ROMの検索データをメモリースティックPROデュオに入れれば、詳細な検索データを使える。たとえば30万件の施設検索データが60万件に増える。



画像協力:ソニー
写真:中村宏祐


カロッツェリア・サイバーナビ/インプレ編 2007年10月03日(水)
近未来的快適さを求めるなら超オススメの使い心地

●今月のお題
カロッツェリア
サイバーナビ AVIC-VHO99G

data
画面サイズ:7型ワイドVGA
サイズ:1D+1Dメインユニット
希望小売価格:38万8500円
オフィシャルサイト:http://pioneer.jp/carrozzeria/




実力発揮のキモは携帯電話&ネット接続!

 前回に続き、カロッツェリアのサイバーナビAVICーVH099G(以下、サイバーナビ)のレポをば。
 ひとつの結論から言えば、このナビの実力を発揮させるには携帯電話との接続が必須。また、付属のリビングキットを使い、サイバーナビをインターネットにつなぐのが大吉。
 携帯電話やネットに接続しないと、サイバーナビの旨味を多々捨てることになり、ヒジョーにモッタイナイ。
 たとえば携帯電話と接続。VICSビーコン未設置道路の渋滞情報が得られるスマートループ系機能、ウェザーライブ機能での天気情報取得、ハンズフリー通話機能等も使える。
 これらを使った実感は、まず一連のVICS対応カーナビよりずっと詳細な渋滞情報が得られて便利。「ナビ上では渋滞してナイが実際は大渋滞でゲンナリ」てな状況が減る。
 一日かけてのドライブ時なんかは、天気情報が役立つ。各地の時刻別天気予報が見られるので「なんか雲行き怪しいから別のトコ行こう」てなプラン変更が容易に。ハンズフリー通話機能は説明不要の安全さ便利さ。携帯電話のメモリダイヤルをナビに転送可能なので、実際はケータイに一切触れず通話できる点もナイス。
 リビングキットを使うとより愉快。たとえばネット経由でオービスポイントやねずみ捕り目撃ポイントデータを購入&サイバーナビ上で使えたり、サイバーナビユーザーがネットで公開した地点データを活用できたり。
 ナビってバージョンアップしないとなかのデータは新しくなんないじゃないスか!? でもサイバーナビは、ネットからどんどん新しいデータを得られる。成長するナビ、てな感じ。
 パソコンとUSB接続すれば、パソコンからナビに音楽を転送したり、ナビ内の地点データを(マウスやキーボードで)編集できたりもする。
 ので、これからサイバーナビを買うなら、携帯電話やネット、パソコンとの接続を前提としたほうがシアワセ度が高い。が、接続せずとも、カーナビとして十二分に実用的である。
 たとえば地図表示。ユーザーの好み・必要に合わせて地図表示パターンを選べたり、表示が高精細で美しかったりするが、とくにイイのは誘導時の表示。今どこにいて次にどう進めばいいのか、パッと見で超わかりやすい。進むべきレーン、ETC料金所位置、曲がる地点までの距離等を直感的に把握できてラク&安全だ。
 自車位置表示精度も激高く、ほぼつねに完ぺきに近い自車位置を表示する。が、駐車場のターンテーブル上で回ったあとは、自車の向きがヘンになりがち。ま、百メートル程度走ればモトに戻るが。この点以外カーナビとしてモノ足りなさも文句もナイっす。
 サイバーナビ、値段が値段だけに、だれにでもオススメはできない。が、カーナビとしてもカーAVとしても最高レベルの製品がほしくて、さらにほかのナビにはない近未来的快適さを求めるなら超オススメ。全機能が尖ってるので“1〜2年は余裕で堪能できるカーナビ”だと思うからだ。



スゴイこと1 スマートループはやっぱり面白い
パソコンを使って、ネット経由でデータ編集

 携帯電話とつなげばVICSビーコンが設置されていない道路の渋滞情報も得られる。ナビからブレインユニットと呼ばれる“中枢部”を引き抜き、これを付属リビングキットで室内で使えば、ネット経由で新しい地点情報等を入手できたりパソコンと接続してデータ編集できたり、サイバーナビの活用幅が広がり、情報量もグッと増える。






スゴイこと2 レーンのグラフィックなどがわかりやすい!
完成度が高く、誘導表示もわかりやすい

 マップ上の誘導系表示は「サイバーナビ史上最高にわかりやすい」とか思った俺。入るべきレーンや曲がり角までの距離が直感的にわかる。立体表示は美麗で、時刻や天候に連動して背景が変化したりするのも楽しい。完成度高いスね。


スゴイこと3 地下駐でもくるわない自車位置精度
駐車場のターンテーブルにはちょっと弱い

 ビルの多い街なか、山道、高架橋下、さらに立体駐車場内まで、ヤケに高い自車位置表示精度を発揮する。通常、まず自車位置をハズすコトはナイですな。が、自動式立体駐車場とかにあるターンテーブルには少々弱い。ぜひ改良してほしい。



取材協力:カロッツェリア
写真:中村宏祐


カロッツェリア・サイバーナビ/イントロ編 2007年08月29日(水)
最新型サイバーナビはなにかとヒジョーに充実!

●今月のお題
カロッツェリア
サイバーナビ AVIC-VHO99G

data
画面サイズ:7型ワイドVGA
サイズ:1D+1Dメインユニット
希望小売価格:38万8500円
オフィシャルサイト:http://pioneer.jp/carrozzeria/




イキナリ好印象な最新型サイバーナビ

 いよいよ本格的なレジャー&行楽シーズン!! さらに新連載開始のテンションも加わり、思い切ってカーナビを新調したゼ!! モノはパイオニア・カロッツェリアブランドのサイバーナビAVIC・VH099G(以下、サイバーナビ)なのである!!
 選んだ理由は、まずカーナビとしての先進性だ。従来からの“カロナビ”(カロッツェリアのカーナビのコトだヨ!!)をご存じの方なら話は早いが、超正確な自車位置表示精度、ガイドの的確さ、地図の見やすさ、検索対象の詳細さ、リルートを含む検索の速さなどなど、機能的にも性能的にも隙がナイ。そんなブランドの最新機種だから安心、と。
 実際、軽くルート検索〜実走行してみると、タッチパネルでの検索は楽勝でありかつ検索データも膨大。走行時の自車位置精度は相変わらず完ぺきに近い正確さ。走行中の案内表示・音声は的確で、リルートなども非常に高速。イキナリ好印象であった。
 また最新機種のサイバーナビでは“スマートループ”という構想に基づいた渋滞情報配信のシクミが実装された。サイバーナビユーザーが実際に走ったときのデータを集約し、これを各ユーザーにフィードバックするなどし、VICSでは得られない渋滞情報を提供するというものだ。
 つまり、従来は実際に道路に出ないとわからなかった“VICSビーコン未設置道路の渋滞状況まで把握できる”のが最新型サイバーナビ。
 サイバーナビに携帯電話を接続し、スマートループをちょいと使ってみたんだが……むむ!! あんな裏道やこんな抜け道まで、渋滞情報が!! VICSビーコンがナイはずの道路なのに!! なんか超スムーズに目的地へ到着できそーな予感!! カーナビとしてもスゴいがほかの機能もヒジョーに充実している。
 たとえばAV系機能。CDやDVD再生はもちろん、地デジ放送(12セグ&ワンセグ)も受信可能。とくにイカスのは従来のHDD搭載型サイバーナビでもおなじみのミュージックサーバー機能。HDDの中に音楽CDを次々と取り込め、高音質で再生できる。つまりサイバーナビをカーオーディオをして使える。
 また、音がイイんですよコレが。オーディオメーカー謹製のカーナビってのもあるが、独自のオートTA・オートEQ機能により、車内の空間に合わせて自動音質調整をしてくれる。この処理をする前とした後では、「ええっ、ボクのクルマってこんなにイイ音出ちゃったの!?」という明らかな違いを実感できるのだ。
 てなわけで、ハイエンドカーナビでもあり、さらにカーエンターテインメントの中核としてもバッチリ機能する最新型サイバーナビ。使い始めて日は浅いが、とりあえずは各機能に満足できた俺なのであった。
 でも、もーちょっと使い込んでみないと……てなわけで、サイバーナビをさらに使い込んでみて「実際どーなのよ」てなコトを次回にレポートしてみたい。ゼヒご期待を!!



スゴイこと1 スマートループが面白そう
ユーザーからの情報を蓄積して共有する

 サイバーナビと携帯電話を接続するとパイオニアから“スマートループ渋滞情報”を受信できる。サイバーナビユーザーが実走行中に集めた渋滞情報とパイオニアが持つ渋滞関連情報を集約したデータを、各サイバーナビに配信してくれるのだ。これにより、VICSビーコンのない道路の渋滞状況まで把握できる。一歩進んだ蓄積型プローブ技術なのである。





スゴイこと2 オーディオとしてもかなりいい
HDDに音源を蓄積。音質も高レベル

 本体内のHDDに音楽CDを取り込んだり手持ちのMP3サウンドをコピーすることができる。その後はiPodのような感覚で、多量の曲を自由に再生可能。オートTA・オートEQの設定をすれば、車内環境に合わせ、もっともハイクオリティな音質で聴けるのだ。


スゴイこと3 地デジ&12セグ+ワンセグも
長距離移動のときは自動でエリアを判別

 地デジ視聴も気分よく行える。たとえばAVIC-VH099Gの場合、GPS情報によるエリア判別・地元テレビ局選択、4チューナー×4アンテナによる映像や音の途切れがごく少ない受信、ワンセグと12セグの自動切り替え等々、広域・高感度での快適視聴が可能だ。



写真:中村宏祐



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