操ることが、快感だ。
この昔の確か80年代ですが、
ヤマハの
オートバイ広告のキャッチコピー覚えておられるでしょうか?
若い人はご存知ないですよね。40歳以上の方でも、あんまり興味なかったら、20年以上も前だし、第一広告のコピーなんて覚えてないかもしれません。
でも、
僕はなぜかこのコピーだけはよく覚えてます、と言うか、
まさに僕がオートバイに乗る一番の理由だったりします。
若い頃、70年代半ばから80年代前半、僕は
オートバイに乗って走り回ってましたが、2台を除いてほとんどが2サイクル、しかもその大部分は
ヤマハのものでした。全部所有したのはオフロードの
オートバイでしたが、当然、公道を走る場合、舗装路も走るわけで、ダートのみならず、舗装路でも
オートバイを操る楽しさ、面白さを大いに感じて走ってました。
特に、
ヤマハ2サイクル
オートバイで顕著だったのですが、コーナー手前で減速して、コーナーをアクセル開けながら、旋回するとき、
アクセルを開けると、お尻がクッと沈んで、クッと曲がっていくあの感覚、最高です、忘れられません。
今の
オートバイは、
ホンダは80年代のVTの頃からそういう傾向ありましたが、ブレーキ引きずって、前から曲がるような感覚のものが多いのですが、タイヤとか随分違うし、それも時代の変化かな、と思います。
さて、80年代の話に戻りますが、僕は
ヤマハ2サイクルで、DT125とか友人のRZ250とかで、琵琶湖は海津大崎から奥琵琶湖パークウェイに入る手前までの湖沿いの道を走るのが大好きでした。奥琵琶湖パークウェイよりもです。特に、右側に湖を見るので、右カーブは見通しがよく、思い切っていけるので、アクセル開けて、お尻からクット曲がっていく感覚を大いに味わい楽しみました。(左カーブはちょっと見通し悪いとこ多いので少し大人しくしましたが)
気持ちよかったですねぇ。ダートとかだとリヤが当たり前のように滑るので、それが楽しかったですが、それと違う、舗装路でのリヤがクッと沈んで、踏ん張って、向きが変わるのはまさに
ヤマハのキャッチコピー通りでした。
20年以上経ち、僕は長く
オートバイに乗ってなかったし、年食ってドン臭くなり、現代の
オートバイをなかなか乗りこなせないですけど、ちょっとずつ自分なりのレベルで「操ることが、快感だ」を見出せるようになりたいものです。
ZX-6Rではエンジン回転が上がってくるとき、途中音が変わるところがあって、また、その辺から力強く、加速していくのですが、それが気持ちいいんですよね。でも、残念ながら、まだ、コーナリングでのおいしい部分、経験できてないのが残念です。もっと練習しようっと。
今のSSとかだとどうしても前中心みたいなんで。