おつかれさまです。
本日は昨日と打って変わってぽかぽか陽気に
なりました。”ももしき”を脱ぎたくなります。
これからは趣味の釣り、バイク、ゴルフなど絶好の
季節になりますね。誘ってください。
さてウチでは一番多いS15の紹介です。
S15チューニングも定番になりつつあるブーストアップも
抑えるポイントがはっきりしてきました。
この車両はNA、ATをターボ6MTに変更しエンジンを
O/Hしました。
カム→
HKS256SS
ポンプ→
ニスモ
I/J→S15ターボノーマル
I/C→
トラスト
エアフロ→Z32
サクションクリーナー→
トラスト
タービン→S15ノーマル
排気系→オリジナル
この仕様を純正書き換えで制御します。
通常のブーストアップですがZ32エアフロとサクション
を変更してる所がポイントかな。
純正のエアフロは吸入口は小さくジャバラのサクション
も吸入抵抗になってるようでこの仕様は効果大。
そしてカムによってNVCSのOFF回転が変わります。
ノーマルカムでは5700回転で変更なしでOKですが
東名ポンカムの場合5400〜5500回転にします。
HKSのカムの場合は5700〜6000回転になります。
この車両は6000回転に変更しました。
(面研量やガスケット厚みでも変わってきます。)
また、サージタンク変更でも変わってきます。
純正書き換えの場合のポイントはTTPMAX値の2400
回転以上を最大値(FF)にしないとI/JがMAXにならない
事。そしてノックコントロールしやすく点火マップの点火時期
以下になってしまう場合が多いのでパワーが出ない場合が
あります。ノッキングしていなのに点火時期がリタードして
しまう場合は、ノックコントロールをカットします。
この仕様の場合は
VQマップをZ32用を使い変更なし。
K定数はA0〜AA
これで普通に走れます。
点火マップは最大トルクの発生する4000〜5000回転では
11〜12度、6000回転以上が16〜19度にセットして
あります。
燃料補正マップはエアフロの電圧が空気量と共に安定して
アップするのでほぼ計算上の数字が入ります。
燃料補正マップに計算上の数字を先に入れてK定数で
合わせると早く決まりますね。
最終のパワーグラフは
ローモード0.75〜0.8k
ハイモード1.05〜1.1k バッチリ終了しました。