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暗闇でドッキリ / 2008年02月20日(水)
正確にはバイクの話ではないんですが。

会社の帰り、車に乗って駐車場内を出口に向かって走行中、ヘッドランプに忽然と黒いコートのおじさんが浮かび上がってビックリしました。
ゆっくり走っていたので危険ということも無かったのですが、急に人が見えたら驚きますよね、やっぱり。

そこは広い駐車場なので周りに街灯があってもあまり明るくはありません。しかも、
(1)黒いコート
サラリーマンや年寄りに多いのですが黒っぽい色の服というのは本当に見えづらい。特に年寄りには是非反射テープのついた靴を履かせるべきだと思うのですが。
(2)HID
私の車にはHID(キセノンヘッドランプ)が装備されています。明るいのはいいのですが、その分HIDは照射範囲内外の明暗の差が大きくなるため、照射範囲外の視認性は落ちます。
つまりちょっと離れた場所で脇に寄っていたり、曲がり角の先にいたりすると発見が遅れがちになるのです。

ちなみにV-RODのヘッドランプはハロゲンですが、明暗の差が少ない分周辺が確認しやすいように感じます。残念ながら見易くはないですけどね。


何年かに一度地方の警察が「ハイビームをもっと使いましょう」キャンペーンをやりだすように、交通量が少なく街灯も少ない郊外の道や住宅地など、ハイビームやフォグランプなどを使って前方を確認しないと危険な場所があります。
もちろん対向車がいればロービームにすれば良いわけですし、人がたくさん歩いているような繁華街や車の多い幹線道路ならハイビームの必要はないでしょう。

実際私の家の周りは第二種低層住居専用地域なので、ところどころにある街灯以外は夜道を照らすものがありません。しかも帰宅時間帯には黒っぽい服を着たサラリーマンや買い物帰りのお年寄りが歩いている可能性大です。

ですから家の近くでは夜間は対向車がない限りハイビームを使います。狭い路地から出てくる車に発見されやすくする効果も期待してのことです。


皆さん夜間の視界確保には十分お気をつけて。




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