つまり映画の印象的なセリフですが、GA-ME-Rさんの記事を読んでちょっと書きたくなりました。
いつも他人様のネタをパクってばかりですみません。
「ブレードランナー」(1982)
"They don't advertise for killers in the newspaper. That was my profession. Ex-cop, ex-blade runner, ex-killer."
(殺し屋の求人はない。おれの職業だ。元刑事、元ブレードランナー、元殺し屋。)
[追記:記憶の中の英文を上に書いていたのですが、気になって検索すると全然違っていましたので訂正しました。]
「ブレードランナー」には劇場公開版、ディレクターズカット、完全版の3つのバージョンが存在します。
このうち最初に編集されたのが「ディレクターズカット」なのですが、劇場公開前の試写で「わかりにくい」と言われた為に映画会社が無理やりモノローグ(ナレーション)とエンドシーンを付け足したものが劇場公開版となりました。
その後「ディレクターズカット」がひょんなことから公開され評判となりビデオ化、これにリドリー・スコット監督が別のシーンを付け加えたものが「完全版」としてDVDで発売されました。
上のセリフは劇場公開版の冒頭のモノローグで、他の二つのバージョンでは聞く事が出来ません。これを含め全編にわたるモノローグは、ドライで説明調なため大変評判が悪いのですが、私個人的としてはハードボイルドな感じで結構好きです。
この映画の有名なセリフと言えば「二つで十分ですよ」「おいなんか変なもの落としてったぞ」「Like tears in rain」などですが、敢えて冒頭のモノローグを挙げたのは、秋に発売される予定のスペシャル・エディションには監督による真のディレクターズカットと合わせて劇場公開版も収録されると言う噂があるからです。
「ゴッドファーザーPartII」(1974)
"I knew it was you, Fredo. You broke my heart. You broke my heart!"
(お前だとわかっていた、フレドー。おれは悲しい、悲しいぞ!)
ファミリーを裏切った次兄フレドーに対して、ドンであるマイケルが「死の接吻」をする有名なシーンです。ゴッドファーザー三部作はかなり好きで、ネコがいたずらをすると捕まえて顔を両手ではさみ、「You broke my heart!」なんて言ってみたりします。でも接吻はしません。魚臭いから
「仁義なき戦い」(1973)
”神輿が勝手に歩けるいうなら、歩いてみいや。おお。”
自分の保身しか考えない組長の山守(金子信雄)に業を煮やした若頭の坂井(松方弘樹)がタンカを切る名シーン。
いやー、仁義なき戦いシリーズ5部作はDVDで全部持っていますが、何度見てもイイですね。エゴのぶつかり合い、腹の探り合い、徹底的なバイオレンス、日本映画史に残る名作でしょう。私は第三作の「代理戦争」が一番好きです。眉を剃った辰兄が関西ヤクザ役で頑張ってます。
まだまだありますが、とりあえずこんなところにしておきましょう。
"I'll be back."