相変わらずどうでもいいことを好き勝手に書いてます。

 
« 2008年08月18日 | Main | 2008年08月21日 »
2008年08月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
とんかちとは


とんかち
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
とんかち
ランチツー (11/30)
とんかち
ランチツー (11/30)
猫一
ランチツー (11/29)
もみちゃん
ランチツー (11/29)
とんかち
ガソリン (11/27)
Shin
ガソリン (11/27)
とんかち
南房総、紅葉 (11/24)
もみちゃん
南房総、紅葉 (11/24)
最新トラックバック
冬も元気に走ろう


Goo-net Blog
GooWORLD Blog
GooBike Blog
北海道初心者の北海道ツーレポその2 2008年08月20日(水)
8月11日は6時起床、朝風呂、朝食の後早々に出発。
給油してR241を北上、道の駅「おとふけ」を目指します。帯広市内を出たらすぐなのですが、時間が早すぎて営業してませんでした。でもスタンプだけは押させてもらえましたけど。

そのままR241を文字通りまっすぐに北上していくと、士幌町の「ピア21しほろ」に到着。スタンプを押し、水を買って日本一広い公営牧場、ナイタイ高原を目指します。




R241を少し北上すると、ナイタイ高原牧場こちら、の案内表示が出てきます。
ここからは道道を走るのですが、ちょっと道が荒れているとはいえここも草原に挟まれたまっすぐな道です。




牧場の入り口からはカーブとアップダウンが続き、ここも眺めのいい素敵な道路でした。



この頃になると、積極的に対向車のバイクを探してこちらから手を振るようになっていました。
でも、皆走っているときは手を振るのに、バイクを降りるとお互い知らん振りだったりして、シャイなもんです。


いよいよ牧場に着くと、そこに待っていたのはキリ。景色は全然見えません。来る途中はそれほどでもなかったのに。
一応お約束のソフトを食べて、早々に退散です。晴れてるときにまた来たいですね。



来た道をR241まで戻ったら、そのまま足寄を目指します。相変わらず道はまっすぐ。
ちょっと山道に差し掛かって登りきったところ、足寄湖を見渡す高台に道の駅「足寄湖」がありました。




ここでお昼にしようとレストランに行って見ましたが「農作業のため休み」の貼り紙が。農作業のためって、いつまでなんでしょう?
気を取り直して道の駅にあるカフェテリアでチーズカレーを頂きます。なかなか美味。



ここにはチーズ工場もあるそうで、チーズが美味しいようです。自宅用に少し買って、ク−ル便で帰宅後着くように送ってもらいました。



足寄湖を出て足寄の町へ。松山千春の実家は素通りして(そういえば千春さん元気になったのかな)、道の駅「あしょろ銀河ホール21」に行きます。

ここには何故かプラットフォームがあって駅の様相を呈していますが、線路が一部しかありません。



家に帰ってから調べましたが、ふるさと銀河線という路線が今年の4月で廃線になっていたんですね。


足寄から本日のハイライト、オンネトーを目指して出発。
R241を東に向かうと、15kmほどで「オンネトー右折」の看板が出てきますが、事前の情報ではここからいくと途中から結構長いダートを走ることになるそうなのでパス。あと25kmほど行ってから道道オンネトー線に反対側から入る作戦です。

暫く周りの山並みを見ながら走って行くと、右前方に雌阿寒岳が見えてきました。




更に進んだところで、再度オンネトーへの標識が出てきたので右折。山に登っていきます。
オンネトー周辺はダートだと聞いていたので、だんだん林道チックに狭くなっていく道を恐る恐る走っていきました。

硫黄のニオイがする雌阿寒温泉を過ぎて、ついに左にオンネトーの青緑の湖面が見えました。
あれ?と更に進むと普通に駐車場に到着。なーんだ、舗装済だったのね。
そしてこれが、年老いた沼の意味を持つオンネトーの素晴らしいお姿。




奥に見えるのは左が雌阿寒岳、右が阿寒富士。いつまで見ていても見飽きない、そんな感じで長い時間たたずんでいました。




さて、本日の予定は早めに阿寒湖に到着して、温泉街でぶらぶらしようという計画。それでも大分時間に余裕があるので、阿寒湖を一寸通り過ぎてペンケトー、パンケトーという二つの湖が見える「双湖台」まで行ってみることにしました。

道道オンネトー線をR241まで戻り、阿寒湖方面に向かいますが大型トラックを先頭にちょっとした渋滞ができていました。追い越すこともすり抜けることもできずにのんびりと阿寒湖の近くを通り過ぎ、ちょっと行ったら信号を左へ。すぐに双湖台に到着しました。




霧が出ていましたが、どうにか二つの湖が見えています。(上の湖はほんの少しですが)
続けて雌阿寒岳と阿寒富士が見えるはずの「双岳台」にも行ってみましたが、こちらは霧が濃すぎて何も見えず。


阿寒湖に戻ってホテル阿寒湖荘にチェックイン。部屋に荷物を置いたら、湖の周りをぶらぶら歩いてお土産物を物色。
ちょっと離れたところにある「アイヌコタン」まで歩いて、買ってしまいました、クマの置き物。

昔は笑い話にするくらいどこの家庭にもあったものですが、今となってはかえって珍しいような気がします。
鮭のくわえ方にも、体についているものと離れているもの、頭をくわえているものとしっぽをくわえているもの、いろいろなバリエーションがあるのだとお店のおじいさんが言ってました。

お店の人が台の裏に日付と「阿寒」の字を彫ってくれましたが、見事な手つきというよりいつ彫ったのかわからないくらいの素早さで、単純に感心。




ローソンで売っていた「まりもっこり」の絵が描かれたコアップガラナを飲みながらホテルに戻り、ゆっくり露天風呂につかってから夕食をとり、早々に就寝してこの日は終わり。





翌8月12日はバイクはお休みしていよいよ釧路湿原カヌーツアー。
Reraレラというカヌーツアーをやられている福岡さんが朝8時にホテルに迎えに来てくれました。

車で鶴見峠を抜けて鶴居村に出て、湿原をぐるっと反時計回りに回り込んで午前中は塘路湖から細岡まで釧路川をカヌーで下り、午後は塘路の北側、コッタロ展望台を行き過ぎたところにあるキラコタン岬までトレッキングです。

塘路湖〜釧路川








福岡さんは色々なお話を聞かせてくれましたが、なかでも興味深かったのは次のような話でした。

釧路湿原は、6千年前の地球温暖化によって上昇した海水が入り込んで出来たのだそうです。塘路湖でも水面の高さは海抜6mほどで、釧路川の流れは非常にゆったりしたものです。

ちなみに地球は長い周期で温暖な時期と冷えた時期を繰り返しているという説もあり、現在の「温室効果ガスによって温暖化が進んでいる」とする説とは異なる学説が数々あるのだそうです。そういえば20〜30年前には21世紀には氷河期が来る、とよく雑誌にかいてありましたっけ。
問題はマスコミがそういった反対意見を全く取り上げないことで、この辺には排出権売買をビジネスにしている連中の意思が働いているのではないかと勘繰りたくなる?


キラコタン岬 〜先に書いたとおり、海水が入り込んで出来た湿原なので出っ張った丘陵を岬と呼んでいます〜





キラコタン岬からは双眼鏡で鹿やタンチョウを見ることができました。
(右上の白いのがタンチョウ、真ん中左の赤っぽいのが鹿です)




一日楽しく過ごして、釧路湿原を後にします。
また行きたいね、とカミさんと話し合いながら、この日が終了しました。