昨日、今日と久々の休みだったのですが、中途半端に用があったので初乗りにはいけませんでした。

けど、かねてよりやりたかったハイマウントストップランプの取り付けとトップ・サイドケースの鍵の統一化をやりました。

両方ともたいした説明書がない上に、ネット上でもあまり詳しい資料はないので、取り付けレポをやりたいと思います。
◎ハイマウントストップランプ取り付け編◎
まずは、ハイマウントストップランプの取付です。
私が使用しているトップケースはE470なので、S450Dというタイプを購入しました。E450トップケースもこれを頼めば使えるようです。
値段は5775円(税込み) アマゾンでも購入できます。
中はこんな感じ。左の袋はケース側の配線キット、真ん中の袋はLEDランプユニット、右の袋は車体側の車体配線キットです。
まずは、トップケース側の加工から始めます。
トップケースをベースから取り外して裏返すと、丸く溝が彫ってあります。これを打ち抜きます。説明書だとポンチを使って打ち抜くとなっていますが、もっていないのでドリルで縁を肉抜きして打ち抜くことにします。
ポンチを使用する場合は19〜20mmのポンチで打ち抜けそうです。
溝に沿って肉抜きします。 20mmのドリルをもっているのですが、手持ちのハンドドリルにつかず、肉抜きすることに

固定のボール盤だと箱がのらなかった
打ち抜いたら、やすりでバリ取をします。
きれいにやろうとしすぎて少し穴が大きくなったのはヒミツ
底から端子ベースを取り付け、底面の溝に沿って配線を取り付け箱下側用の端子を取り付けます。
次に箱の上側の配線と、LEDランプユニットを取り付けます。
本体から化粧板とレンズを取り外すために、持ち手の内側についているネジを取り外します。
化粧板が本体から外れます。
LEDランプユニット
レンズにLEDランプユニットを取り付けます。 結構ネジ穴がずれていました
これだからイタリア製は
配線を通す為の穴を開けます。9mmくらいの穴で、そんなに穴を開ける位置の精度はいりません。
開けた穴に防水のためのゴムハッキンを取り付け配線を通し、箱フタ側の接点端子を取り付けます。バッテリー直結で箱を閉めた状態での点灯試験をしておきます。
これで、トップケース側の加工は終了です。
次にベース、車体側の加工に入ります。
本来だとGIVIのトップケースマウントですが、私のはSW-モテックのベースにモノロック用のクイックロックベースを付けています。
ですが、ベースを見るときちんと接点取り付け用の穴の位置に溝が彫ってあります。
こちらも、説明書だとポンチで打ち抜きとなっていますが、ポンチがないのでこちらもドリルで肉抜き穴をあけて打ち抜くことにします。
穴を開けたらこちらもやすりでバリ取りをします。、端子台を取り付けます。
よくよく考えると、配線するとクイックロックの意味なくなるよなぁ

今度なんか考えましょう
次に車体側の加工です。
まず、ECUのユニットを固定しているボルトを取り外して手が入りやすいようにします。
ベース側に取り付けた接点端子台より伸びているリード線をシート下に引き込みます。(ECU下に方向支持ランプの配線を通す穴があります)
車体のストップランプより出ている配線を加工して、トップケース側から来る配線を割り込ませます。
ストップランプから出ている配線の割付は以下のとおりです。
赤・・・+12V(ストップランプポジション)
青・・・+12V(ブレーキランプ)
黒・黄・・・マイナスアース線
なので、青と黒・黄に配線を割り込ませます。
配線が終わったら、導通チェックして完成です。
ブレーキをかけるとこんな感じに光ります。以外に明るいのです
これで、背の高い車が後ろについてもわかるでしょう
◎GIVIトップ・サイドケース鍵交換編◎
次に、トップ・サイドケースの鍵交換に入ります。
買ったのは、セイムナンバーキーと言うやつで、3600円くらいで買えます。
鍵穴1つに付き2つの鍵が付いているので、計6つも同じ鍵が付いてくるという仕様です

イタリア製らしい、オモシロ仕様
まず、トップケースの鍵を交換します。 箱の下側にネジが2個付いているので、取り外します。
そうすると、ロック分だけが外れます。
キーシリンダーの裏側が見えるので、Cリングを取り外して、キーシリンダーを取り替えます。
取り替えたら、ロック部を組み立てて、箱本体に取り付けたら終わりです。
次はサイドケースの鍵交換です。、こちらは鍵穴部の裏にあるCリングを取り外してキーシリンダーを交換するだけです。
以上が、取り付けレポでした。 道具がそろっていれば半日もあれば取り付けれます。

安全のため、ハイマウントストップランプを取り付けたい方、トップケースとサイドケースで鍵が違うので不便を感じている方は、簡単なのでやってみてはどうでしょう?
では、このあたりで取り付けレポを終了します。