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新車(愛車)に長く乗るためのコツを探る?(3) 2007年06月28日(木)


エンジンオイルは最低でも1年に1回は交換

エンジンのスムーズさを長く保つためには、エンジンオイルが非常に重要な役割を担っている。まず、オイルが減っていないかどうか、色がおかしくないかどうかなどを、オイルゲージを見てこまめにチェックしよう。黒く汚れていたり、触って粘度が薄いと感じたら交換の合図になる。

また、最低限でも1年に1回、または半年に1回程度は、エンジンオイルを交換すること。エンジンオイルはいろいろな種類があるが、ターボ付きならターボ用オイルをセレクトした方がよい。ターボの場合は過給器などによる圧力などで、通常のエンジンより負担がかかるので粘度の高いものが良い。ターボなしでもベーシックなものよりも少し高いオイルの方がエンジンにはやさしいが、高いオイルで1万km交換しないよりも、安いのオイルを頻繁(3000kmぐらいが目安)に交換した方がエンジンには良いということを覚えておこう。





タイヤローテーションでエコドライビング!

タイヤは走り方によって前輪と後輪、右側と左側で磨り減り方が異なる。例えば、FFの場合は前輪が減りやすく、FRの場合は後輪が減りやすい。そこで1年に1回はタイヤを前後・左右で入れ替えるタイヤローテーションを行うと良い。うまくローテーションすることで、すべてのタイヤが均等に減らしていくことが可能で、長く使うことができる。

もしタイヤが均等に減ってない場合には、走行に支障をきたす場合もあるので、こまめにチェックし、気になるところがある場合は、ガソリンスタンドや自動車修理工場などに相談してみよう。



※一般タイヤ(非対称および対象パターン)方向性パターン


タイヤを自分の目でチェックする習慣をつけておこう。気をつける点はタイヤの路面に接する面の磨耗とタイヤ側面のキズ。こうしたチェックの習慣を身につけておけば、的確なタイヤローテーションのタイミングもつかめるだろう。

クルマの劣化しやすい部分をこまめにチェックし、メンテナンスを続ければ、新車のときのフレッシュな感じを長くキープすることができる。

今回紹介したのは、どれもさほど難しいものではないが、不安がある場合はガソリンスタンドなどで給油のついでに相談してみるといい。愛車の健康状態に気を遣って乗っていれば、ずっと長く乗ることができるし、手放すときにはより高く買い取ってもらえるだろう。

 
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