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| 道路交通法改正が閣議決定、ナニがどう変わる?(2) |
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■高齢者が運転するクルマへのもみじマーク貼付が義務化
現在は70歳以上のドライバーに任意での表示が求められている高齢運転者標識、いわゆるもみじマーク。2008年の4月以降より、75歳以上のドライバーに対してもみじマークの貼付が義務化されることとなった。 周囲のドライバーは、もみじマークや初心運転者標識(若葉マーク)を貼付した車両を保護する義務を有し、幅寄せ・割り込みなどを行うと道交法違反となる。 本格的に高齢化社会を迎えたことで、ドライバーの4人に1人は高齢者といわれる日本の交通事情。ゆずり合いの気持ちをもって「もみじマーク」を見たらゆとりのドライビングをしていきたい。 ここが変わった!⇒75歳以上のドライバーにもみじマークを義務化!
■強制となる後部座席のシートベルト着用
シートベルト着用の義務化には以下のような背景がある。 ・シートベルト非着用者の致死率が着用者に比べて約4倍と高い ・後席で非着用の場合、後席同乗者が前席乗員に衝突するなど前席乗員が頭部に重傷を負う確率が、着用の場合の約51倍と高い 高速道路におけるシートベルト着用率は、運転席98.2%、助手席93.0%と非常に高いのだが、後席に関しては12.7%という低調さに加え、諸外国の多くでは、すでに後席同乗者にシートベルト着用が義務化されていることもあり、今回の改正に至ったといえるだろう。 なお、この違反によってドライバーは点数(1点)減点されるが、反則金はないため、シートベルトを着用しなかった人への直接的な罰則はない。ドライバーは後席の同乗者にシートベルトを着用して気を配る必要があるといえる。また、タクシーやハイヤー乗車時も適用になるので、乗客として乗った場合も忘れずに着用しよう。 | |||||||||||||||||||||||
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日本の場合、「国交省 / 警察 / 行政の連携が課題」と言われることがありますが、
他の国と比較してみると面白いかもしれませんね。