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▲中古車相場の目安となる「中古車価格ガイドブック」が査定のポインントとなる。
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【2】さまざまなクルマが集まるオークション
下取りされるクルマの査定方法は、主に減点方式で行われる。まず
クルマの車種、年式、グレード、仕様を「
中古車価格ガイドブック」という資料を基に基本価格を割り出す。
そこから、
走行距離、事故暦、整備暦、キズ・凹みなど、比較的すぐにわかるポイントをチェックし、程度に応じて減点した上で
買取価格を算出する。査定前には必ず「事故暦はありますか?」と尋ねられるが、ウソをついてもプロが調べればすぐバレてしまうのだ。
■中古車査定によるチェックポイント
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走行距離 |
外観 |
内装 |
運転席まわり |
ガラス |
トランク |
| チェック内容 |
車検証の登録年月日 |
ヘコミ |
汚れ |
ハンドルのヘタリ |
キズ |
ネジ交換跡 |
| 点検記録簿 |
キズ、塗装の痛み |
破れ、焦げ跡 |
ペダルの減り |
ヒビ |
臭い、汚れ |
| 走行距離計 |
修理跡 |
カーペット下の水気 |
シフトレバーのヘタリ |
たわみ |
カーペット下の水気 |
| 駆動系のヘタリ |
改造箇所 |
禁煙・喫煙 |
ガタツキ |
色 |
パネルの変形 |
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| ▲メーターの走行距離が中古車査定の重要ポイント。 |
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| ▲外観のヘコミなどは斜めから車体を見てチェック。 |
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| ▲内装は汚れはもちろん、車内臭も査定ポイント。 |
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| ▲ミッションなどのガタつき具合などもみられる。 |
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| ▲トランク部分は、ネジなどが交換跡がないか点検。 |
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下取りや
買い取りされたクルマは、買い取った業者がそのまま販売するケースもあるが、多くはオークションに出品される。オークションには全国から様々な種類のクルマが集まり、さらに一定の品質が管理されておりクルマのコンディションを把握しやすいので、
中古車販売店としては条件に合ったクルマを見つけやすいのだ。
最近では衛星通信やインターネットを使ったオンライン化も進んでおり、遠くのオークションに出品されたクルマを落札することも可能になっている。ちなみにこの場合、下取りや
買い取りした業者はオークションでの落札額から出品料と下取り・
買い取り額を差し引いた分が大まかな儲けとなる。
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▲見えない部分のエンジンルームも整備&洗浄している中古車店は好感が持てる。
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【3】商品化されるまでの整備について
中古車販売店に並ぶクルマは、販売前または売買契約成立後に、お客さんがすぐに気持ちよく乗れるように整備される。ここでは
エンジンルームや足回り、排気系などユーザーの目が届きにくく走りに直結する部分が重点的にチェックされるため非常に重要なポイントだ。
クルマによっては、整備やクリーニングなどをせず「現状販売」されることもある。この場合、価格は同型・同車種に比べても相当に安くなっているが、購入前によくチェックしておかないと
すぐに部品が壊れたり、修理に費用のかかる傷が見つかって後悔してしまうこともある。素人では気づかないところに不具合がある場合も多いので、あまり自信がない人は信頼できる店を選び、しっかりと整備してもらう方がいいだろう。
■販売前にチェックされる中古車整備ポイント
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エンジンルーム |
足回り |
排気系 |
ライト |
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整備内容 |
タイミングベルト |
ブッシュのヘタリ |
腐食 |
タマ切れ |
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プラグコード |
発進時のガタツキ |
ガタツキ |
配線 |
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プラグ |
タイヤの直進性 |
騒音レベル |
バッテリー |
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エアクリーナー |
ブレーキの効き |
触媒性能 |
ウインカー |
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ラジエター |
ステアリング |
排気ガス浄化性能 |
ブレーキランプ |
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ラジエターホース |
タイヤの直進性 |
排気温センサー |
ルームランプ |
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フルード |
フルード |
熱ダレ |
光軸調整 |