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ドライブ中のトラブル対応マニュアル(2) 2007年11月15日(木)
バッテリーがあがってしまった場合の対処法
もしバッテリーがあがってしまったら、他のクルマのバッテリーとブースターケーブルをつないで電気をわけてもらいエンジンをかけることができる(ジャンプスタートと呼ばれる)。写真の手順でバッテリー同士を接続し、セルスターターを回すとエンジンがかかる。
ここでのポイントは、つなぐ順番を間違わないこと、バッテリーがあがったクルマよりも排気量が大きいクルマにつないでもらうことだ。


▲まずはバッテリーが上がったクルマの+にブースターケーブルの片方をつなげる。

▲次に、ケーブルのもう一方を、正常なクルマの+側に接続する。

▲今度は、正常なクルマの−側にもう1本のケーブルをつなげる。

▲そして、バッテリーがあがったクルマのエンジン部分にケーブルの片方をつなげる。

▲バッテリーが正常なクルマのエンジンをかけて、アクセルをふかし気味にしておく。

▲最後に、クルマのエンジンをかける。かかったら、アクセルをふかしてエンジンが止まらないようにする。


パンクした場合の応急措置
応急措置用のスペアタイヤを積んでいても、交換の仕方を知らない人は意外に多い。ここではタイヤ交換の手順を、箱根の輸入車レンタカー店「プレミアムレンタカー」の北村店長に実演してもらったので、紹介しよう。


▲交換したいタイヤの作業がしやすい位置にクルマをとめる。

▲スペアタイヤを出して、クルマの下に入れておくと、ジャッキが外れた場合でもクルマのダメージが少ない。

▲あらかじめナットを少し緩めてジャッキアップし、パンクしたタイヤを外す。外したナットなどがなくならないように注意しよう。

▲スペアタイヤをハブにはめる。

▲レンチでナットを締めていく。1本ずつ最後まで締め込んでいくのではなく、対角線上にあるナットを順番に締めていくと良い。5穴の場合は、☆を一筆書きするように締めていくと良いだろう。

▲これで作業完了。スペアタイヤの空気圧もふだんからチェックしておくと良いだろう。


JAFに聞く、よくあるトラブル「ワースト3」
ここで、JAFがまとめた、一般道路と高速道路でのよくあるトラブルワースト3を見てみよう。

【一般道編】

▲カーナビなど、電気を使うアイテムは増えているので、バッテリーは2年に1回は新品に交換したい。

▲キーの閉じ込みは、キーでドアをロックすれば防げる。

▲タイヤのパンクは、普段から空気圧をチェックするなどすればある程度は防げる。
【高速道路編】

▲高速道路でのパンクの原因は、空気圧不足が多い。高速道路に入る前にガソリンスタンドに立ち寄って空気圧や減り具合をチェックしておこう。

▲高速道路に入る前にガソリンを満タンにしておけば、ほぼ防げる。タイヤの空気圧チェックも兼ねて、ガソリンスタンドに行ってから高速道路に入るようにしよう。

▲高速道路を走り続けていると、注意力が散漫になりがち。サービスエリアやインターチェンジの前後、トンネルの前後などは事故が多いので、普段から注意して走るとよい。




 
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コメント
ああ、すみません。ブースターケーブルのことですね。勘違いしてました。
バッテリー交換と同じく、つける時と逆の順番で取り外せばOKです。
By:ABP   2007年11月28日(水) 22:12

バッテリーについて、ちょっと不親切なので追記。
外す時は、マイナス端子を外す→プラス端子を外す
付ける時は逆に、プラス端子をはめる→マイナス端子をはめる です。
ショートやらに注意してやってみてください。
By:ABP   2007年11月28日(水) 22:10

最近は自分の車のどこにスペアタイヤやジャッキがあるのかすら知らない、という方もよくいますね。
直ぐにスペアタイヤに交換すればパンク修理で済むのに、そのまま走行してしまって修理不能にするケースがよく見受けられます。
近頃の車は何ら知識がなくてもノントラブルで走るうえ、何かあってもカー用品店などが対応してくれる部分も大きくなっています。
しかし最低限の知識はやはり持っておいたほうがいい、自分の財布の為にも、他人に迷惑をかけない為にも。

>奈々氏さん
バッテリーはマイナス端子から外します。赤いカバーがついてない方の端子ですね。
By:ABP   2007年11月28日(水) 22:07

バッテリーで取り外すときはどの手順で取るのですか???
By:奈々氏   2007年11月28日(水) 11:21

ドライブ中のトラブルには、車がらみのトラブルのほか乗っている人についてのものが見逃せません。
高速道路では適度にPAやSAが配置されていますが、一般道では道の駅が最近増えたといっても地域によってはまだまだ少ないと感じます。歳をとって排尿の間隔が短くなると、トイレ休憩は欠かせない問題になってきました。(特に女性の方は大変だと思います)
By:田中隆夫   2007年11月22日(木) 11:39

トラブル対処も必要ですがより必要なものが、日常の点検です。乗る前にタイヤとガソリンぐらいは見る。又、10日に1度くらいは、バッテリいの水、エンジンオイル、ラジエターの水、これは、ガソリンを入れに行った時に見てもらってもいいでしょうね。
まずは、簡単なところは、自分で点検したらいいのではないでしょうか。又、各部の交換は(オイル、クリーナー、エレメント)、などは、期間を決めて交換する。
こうゆう事をしとけば、トラブルは少なくなるし、デーラーでついでにオイル漏れがあるか見てほしいといえば、無料で点検してくれますよ。
そのうえのトラブル対処でしょうね。
By:鈴木譲治   2007年11月21日(水) 11:09

 
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