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レジャーの出費が減る・燃費を減らす知恵 省燃費効果がアップするエコドライブ術・高速道路編
![]() 省燃費を実現するためには、事前にドライブプランを立てて、できるだけ効率的な走行を心がけることが大切。そのためには、事前に情報を集めよう。最適な運転条件を探すことも、燃料消費の低減対策になるのだ。出かける前のプラン作りの段階からはじめて、出発する直前に現状をチェック。高速道路に入ってからでも、走行中や休憩時に交通状況を確認できる。もちろん、どんな状況にも対応できるように、情報の優先順位も考えよう。●渋滞は省エネの大敵 スムーズな走りを妨げるのが、渋滞だ。燃料の無駄、時間の無駄、しかもストレスが溜まって身体にもよくない。日頃から高速道路を利用している人は、すでに経験済みだろうが、高速道路で渋滞が起きやすい場所などを再チェックしよう。事前に心構えができていれば、直面しても慌てなくてすむはずだ。 高速道路の交通渋滞は、走行速度が低下して一定の距離に達した状態のことをいうが、主な高速道路は40km/h以下、首都高速など都市部の高速道路は20km/h以下が目安になっている。クルマの流れが、60km/h以上で正常、40〜60km/hは混雑、40km/h以下を渋滞といった判定基準もある。 ![]() ![]() ![]() ★料金所は、速度を落とす必要があるために、クルマが溜まってしまう。ETCの普及で解消するともいわれているが、レジャーシーズンなどは間違いなく渋滞する。 ★工事渋滞は、車線が規制されて1車線に入るクルマの数が増えるところで起こる。これも事前の情報が欠かせない。 ★事故渋滞は、いつどこで起こるか予測できない。車線が規制されたり、事故処理が終わるまで全面通行止めになることもある。 ●交通情報を入手する方法 ◎出かける前にチェック ドライブプランを立てる時には、道路交通情報サービスを活用しよう。出発直前の情報収集で、渋滞のピークを避けて時間帯をずらすなど、臨機応変の対応が省燃費ドライブには欠かせない。行きと帰りが、下り線か上り線かでも、渋滞する場所や時間が違う。 ![]() ◎高速道路マップをチェック 長時間の運転では、疲労低減と安全運転のために、途中で休憩をとる必要がある。高速道路マップなどで休憩ポイントをチェックしておこう。例えば、東名高速では、40〜60kmごとにサービスエリア、10〜20kmごとに小規模なパーキングエリアが設けられている。 ★走る時間や距離、休憩する場所などをあらかじめ決めておこう。夜間は道が空いていて走りやすいように感じるが、意外に疲労がたまりやすい。 ★サービスエリアよりも、小さなパーキングエリアほうが混んでいないこともあるが、時間帯によっては長距離トラックなどで満車になっていることもある。 ![]() ★ガソリンスタンドのあるサービスエリアの位置も、事前に確かめておこう。渋滞の断続走行で予想外の燃費を消費することがある。★高速道路のガソリンスタンドのガソリン価格は、高めのガソリンを入れていた人にとっては、かなり安いはず。高速道路を降りる前に給油しておくのも、ガソリン代の節約になるかも。 ◎走行中にチェック 走行中は、道路情報板や表示板などに注意。ハイウェイラジオ(1620kHz)も、情報源だ。また、VICS対応のカーナビなどの車載機でも情報を入手できるが、カーナビを見ながら運転するのは非常に危険。詳細を確認する時は、間近のサービスエリアやパーキングエリアに入ってから。操作する時は、クルマを安全な場所に止めてから行うのが常識だ。 ![]() ![]() ![]() ★ハイウェイラジオを聞けば、交通状況はある程度予想できるが、どのように対処するかを事前に想定しておく必要がある。★事故直後のまだ事故情報が流れていない状況に要注意。事故の破片が散乱している場合は、思わぬ被害を受ける可能性がある。特に夜間は事故車の灯火類が消えていることもある、最も危険な状態だ。 |
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