■購入時にかかる諸費用
クルマを購入する際には車体本体価格のほかに、各種税金や自賠責保険などがかかるのはご存じのとおり。未使用車は
中古車にあたるため、購入時に必要な諸費用は
新車と異なる。
例えば自動車重量税は、未使用者にはかからない。また、自動車税や自動車取得税は、購入するクルマの登録日により異なるが、
新車購入時より安価となる場合が多い。
今回4種類の例に
新車と未使用車の諸費用を比べてみた。
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アルトラパンL |
ヴィッツ1.0F |
クラウンアスリート
プレミアムエディション |
エルグランド2500cc
ハイウェイスター |
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| 新車 |
未使用車 |
新車 |
未使用車 |
新車 |
未使用車 |
新車 |
未使用車 |
| 自動車税 |
¥7,200 |
¥0 |
¥29,500 |
¥2,400 |
¥45,000 |
¥3,800 |
¥45,000 |
¥3,800 |
| 自動車取得税 |
¥0 |
¥0 |
¥50,400 |
¥30,890 |
¥177,300 |
¥150,000 |
¥153,000 |
¥130,000 |
| 重量税 |
¥13,200 |
¥0 |
¥30,780 |
¥0 |
¥75,600 |
¥0 |
¥94,500 |
¥0 |
| 自賠責保険 |
¥31,540 |
¥30,690 |
¥44,410 |
¥43,390 |
¥44,410 |
¥43,390 |
¥44,410 |
¥43,390 |
| 合計 |
¥51,940 |
¥30,690 |
¥155,090 |
¥76,680 |
¥342,310 |
¥197,190 |
¥336,910 |
¥177,190 |
| 差額 |
¥21,250 |
¥78,410 |
¥145,120 |
¥159,720 |
上記のとおり、総じて高価なクルマほど差額が大きくなりお得に見える。
ただし、ここでも注意しておきたいのが、未使用車はあくまで
中古車であるということだ。例えば12月に登録されているクルマは年をまたげば
未使用でも「1年落ち」になり、売却する際の査定額などに影響する。いつ登録されたものかを必ず確認しておこう。
■未使用車購入のポイント
最後に、プロの目から見て、未使用車を選ぶ際のポイントはどのような点を
中古車販売店に聞いた。
すると以下の3点を挙げた。
| 販売店が見た未使用車購入のポイント |
| 人気がある |
オプションの選択ができない |
必ず新車との比較を |
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| すぐに売れてしまうこともあるので、早めに買うかどうかを決めた方が良い |
足りないものを後付けしなければならないので、それを楽しめる人向け |
同じ車種の新車の見積りをいくつか入手して比較してみる |
注意していただきたいのが、
新車は車種やオプション等の組み合わせなどによって大幅な値引きが期待できる点だ。コミコミの値段を比較すると、
新車の方が安かったという場合すらある。もし気に入った未使用車が見つかっても、同型の
新車の見積もりをとってから判断した方がいいだろう。
一方、未使用車の方が明らかに有利と思われるのが納期だ。例えば、
日産GT-Rのような人気車は、
新車で購入すると納車まで非常に時間がかかるが、
未使用車は早く手に入れることができる。一刻も早く乗りたい人には見逃せないところだろう。
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新車とよく比較して、納得してからハンコを
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何度も繰り返すが、未使用車は中古車であるため、これまで挙げたように様々な面で新車と異なる。
気に入ったクルマが目の前にあると、早く乗りたいという気持ちが高まって「これでいいかな」と思いがちだが、落ち着いてよく調べて、納得してから購入をするといいだろう。
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