3.便利機能を検証!
■渋滞情報を知りたいならVICS対応をチェック
多くのカーナビは渋滞や事故・故障車情報を受信できる「VICS」というシステムを利用できる。 ほとんどのポータブルナビはVICSを利用できないが、中には三洋電機の上位モデル「NV-SD580DT」や、ソニーの「nav-u」(オプション)など利用できる機種もある。
都市部など渋滞の多い道路を頻繁に利用するなら、VICS情報を重宝するので予算が許せば対応モデルがお勧めだ。

▲赤やオレンジのラインが渋滞しているところ。 |

▲VICSの情報表示(図形)。情報を受信すると地図上に表示される(画面は「nav-u」)。 |

▲「nav-u」用のVICSビーコンユニット「NVA-VB7」(オプション)。主要一般道や高速道路に設置された光ビーコン、電波ビーコンからの情報を入手し、渋滞を迂回したルートを検索できる。 |
■ワンセグや音楽再生機能もチェック!

▲ワンセグは番組表(EPG)や録画・再生にも対応(画面は「ミニゴリラ」)。 |
「
ストラーダポケット」および「ミニゴリラ」にはモバイル向けのテレビ放送「ワンセグ」が受信できる。車内はもちろん、
取り外せば場所を選ばずにテレビを楽しめ、SDメモリーカードへの録画も可能だ。
「nav-u」はワンセグチューナーを搭載しないが、メモリースティック デュオ内の音楽データや動画データを再生する機能を持つ。
■今回試用したポータブルナビの主なスペック
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基本性能は十分。迷ったときは、ポータブルナビならではの付加機能で選べ! |
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ポータブルナビといっても、今回紹介したモデルはフルスペックのカーナビに匹敵する基本性能を持っている。高架橋の下やトンネル内など、一部の地形を除けば、ルート案内や周辺検索などの基本機能は十分高く、機能で後悔することはまずないといってもいい。
選択にあたっては、次の3点がポイントとなるだろう。
(1) 本体の形状やサイズ
(2) VICSやワンセグチューナーの有無など、自分が求める付加機能があるかどうか
(3) 価格
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